潰瘍 38/1 2011年
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目次
- 潰瘍 38/1 2011年
―目次―
ランチョンセミナー1
臨床経過から見たわが国の軽症型逆流性食道炎に対する治療戦略
―ラフチジンの軽症型逆流性食道炎に対する治療効果―
シンポジウム
薬剤性消化管傷害の“温故‘知’新”と今後の展望
―ビスホスホネート系薬剤による胃幽門洞損傷の発生と
薬物効果―
NSAIDs起因性小腸傷害発生のメカニズムとその予防法:
基礎研究から臨床応用まで
NSAIDs起因性小腸傷害におけるHight Mobility Group Boxlの意義
NSAIDsによる小腸傷害に対するスルフォラファン、レバミピドの
予防効果の検討
アスピリン4週間内服による小腸粘膜傷害とレバミピドの予防効果
インドメタシンによるラット小腸粘膜病変に対する
酸分泌抑制薬の作用
―ランソプラゾールの粘膜保護作用について
インドメタシン小腸粘膜傷害におけるheme oxygenase-1
発現制御性転写因子Nrf-2,Bach1の役割
Helicobacter pyloriによる小胞体シャペロンの発現抑制と
NSAIDs潰瘍の形成促進
低用量アスピリンの剤型による消化管出血の相違の検討
塩酸アスピリンおよびクロピドグレル併用による
消化管障害モデルの作製および抗潰瘍薬の評価
イブニングセミナー
GRED研究の新展開―温故知新
ほか