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実践  精神科看護テキスト改訂版 第6巻 看護管理/医療安全/関係法規/障がい者福祉

出版社: 精神看護出版
著者:
発行日: 2011-06-13
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784862940360
シリーズ: 実践 精神科看護テキスト
電子書籍版: 2011-06-13 (改訂版第1刷)
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商品紹介

時代の流れやケア技術の進化,関連法の改正を踏まえて新たに改訂。巻構成を見直し,「実習指導」の巻を創設。最新の知識・情報・基本スキルを網羅。

目次

  • 実践  精神科看護テキスト改訂版 第6巻 
    看護管理/医療安全/関係法規/障がい者福祉

    ―目次―

    第1章 看護サービスと看護管理
     看護管理者の役割と業務
     精神科看護と接遇
     看護の実践と責任体制
     看護機能の評価
     業務改善のための小集団活動
     目標の設定とキャリア別教育

    第2章 医療安全のマネジメント
     事故分析による医療安全の確保

    第3章 情報の分析と効果的な伝達
     データに基づく品質管理 
     情報の分析と効果的な伝達

    第4章 精神科看護に関係する法規
     医療と看護を提供するしくみ
     精神科医療における非自発的入院
     医療事故への対処

    第5章 社会保障と社会福祉
     社会福祉の動向
     社会保障と社会福祉の概念
     社会福祉援助技術(ソーシャルワーク)
     障がい者福祉

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 看護サービスと看護管理

P.29 掲載の参考文献
1) 厚生労働省平成17年受療行動調査.
2) 天賀谷隆ほか : 病院機能評価でレベルアップ! 看護部長が語る受診体験記 (精神科版). 精神看護出版, 2006.
3) 天賀谷隆 : POS. (坂田三允ほか編) 精神看護エクスペール 2 看護記録とクリニカルパス. p.34-50, 中山書店, 2004.
4) 天賀谷隆 : 看護組織の評価. (坂田三允ほか編) 精神看護エクスペール 9 ケアの評価とナースサポート. p.58-83, 中山書店, 2005.
5) 井部俊子, 中西睦子監修 : 看護管理者テキスト 1 看護管理概説. 日本看護協会出版会, 2003.
6) 井部俊子, 中西睦子監修 : 看護管理者テキスト 2 看護組織論. 日本看護協会出版会, 2004.
7) 井部俊子, 中西睦子監修 : 看護管理者テキスト 3 看護マネジメント論. 日本看護協会出版会, 2004.
P.36 掲載の参考文献
1) 厚生省健康政策局総務課編 : 患者サービスガイドライン. 金原出版, 1993.
2) 江藤かをる : 看護サービスマネジメント. 医学書院, 1999.
3) 前田泉, 徳田茂二 : 患者満足度. 日本評論社, 2003.
4) 粟屋典子, 飯田裕子編 : 看護管理ハンドブック. メヂカルフレンド社, 1997.
5) 中西睦子編 : 看護サービス管理. 医学書院, 1998.
6) 雨宮惠美 : 患者接遇の心と技術. 保険・医療・福祉サービス研究会, 1998.
P.51 掲載の参考文献
1) 日本医療機能評価機構 : 病院機能評価統合版評価項目解説集 (ver.5.0). 2004.
2) 日本看護協会 : 看護業務基準集. 日本看護協会出版会, 2004.
P.57 掲載の参考文献
1) 国際標準化機構のホームページ http://www.iso.org/iso/home.html
2) 医療機能評価機構のホームページ http://jcqhc.or.jp/html/index.htm
P.69 掲載の参考文献
1) 岩崎榮編 : 医を測る. 医療サービスの品質管理とは何か, p.19-24, 厚生科学研究所, 1998.
2) 見藤隆子ほか編 : 看護学事典, p.107, 日本看護協会出版会, 2003.
3) 南裕子ほか : 看護婦業務指針, p.15, 日本看護協会出版会, 1995.
4) 井部俊子ほか監修 : 看護管理学習テキスト 3 看護マネジメント論, p.7, 日本看護協会出版会, 2004.
5) 廣瀬昌博 : 安全管理への第三者評価. 看護管理, 14 (11), p.928-930, 2004.
6) 財団法人日本医療機能評価機構 : 病院機能評価審査結果報告書 (医療法人社団更生会草津病院). 2006.
7) 山元友子 : チームを活かすマトリックス組織に向けて. 看護, 54 (13), p.57, 2002.
8) 岡部恵子 : 看護業務改善の考え方 (その2). 看護部長通信, 3 (4), p.75-76. 2005.
9) 中西睦子 : 看護サービス管理 (第2版). 医学書院, 2002.
10) 日本精神科看護技術協会監修 : (特集) 看護業務の改善. 精神科看護, 27 (9), 2000.
11) 坂田三允総編集 : 精神看護エクスペール 9 ケアの評価とナースサポート. 中山書店, 2005.
P.82 掲載の参考文献
1) QCサークル本部 : QCサークル活動の基本. 日科技連出版社, 1998.
2) 橋本幸三 : 病棟師長・主任教育と能力開発・評価の進め方. 月刊ナースマネージャー, 8 (7), p.6, 2006.
3) 橋本幸三 : 病棟師長・主任教育と能力開発・評価の進め方. 月刊ナースマネージャー, 8 (7), p.8. 2006.
4) 藤野みつ子 : スペシャリストのキャリア開発支援. 看護展望, 31 (10), p.39-51, 2006.
5) 平井さよ子 : 看護職のキャリア開発-変革期のヒューマンリソースマネジメント. 日本看護協会出版会, 2006.
6) 日本精神科看護技術協会 : 精神科看護プリセプターガイドライン-プリセプター制度導入に向けて. 2004.

第2章 医療安全のマネジメント

P.96 掲載の参考文献
1) 四病院団体協議会医療安全管理者養成委員会編著 : 医療安全管理テキスト. 日本規格協会, p.28, p.177, 2005.
2) 日本精神科看護技術協会編 : 精神科ナースのための医療事故防止・対策マニュアル. 精神看護出版, 2002.
3) 川田和人 : 「話す」「伝える」「語る」スキルが基本-「なぜなぜ分析」でリスク感性を磨く. 精神科看護, 34 (5), 2007.

第3章 情報の分析と効果的な伝達

P.108 掲載の参考文献
1) 長谷川勝也 : 確率・統計が分かる本. 技術評論社, 2004.
2) 菅民郁 : Excelで学ぶ多変量解析入門. オーム社, 2002.
3) 経営実務出版編 : 計数能力を身につける本 (入門編). 経営実務出版, 1998.
P.117 掲載の参考文献
1) 川喜田喜美子 : KJ法の思想-川喜多二郎と歩んだ半世紀. 看護教育, 47 (1), p.14, 2006.
2) 川喜田二郎 : 続・発想法-KJ法の展開と応用. p.4, 中央公論新社, 1970.
3) 川喜田二郎 : 続・発想法-KJ法の展開と応用. p.17, 中央公論新社, 1970.
4) 川喜田二郎 : 発想法-創造性開発のために. 中公公論社新社, 1967.
5) 川喜田二郎 : KJ法-混沌をして語らしめる. 中央公論社, 1986.
6) 川喜田二郎 : 創造と伝統-人間の深奥と民主主義の根源を探る. 祥伝社, 1993.
7) 舟島なをみ : 質的研究への挑戦. p.88-97, 医学書院, 1999.
8) 川喜田喜美子 : KJ法の思想-川喜多二郎と歩んだ半世紀. 看護教育, 47 (1),p.12-17, 2006
9) 佐藤禮子 : 実践の科学としての看護学にKJ法が果たす役割. 看護教育, 47 (1), p.18-23, 2006.
10) 川喜田研究所ホームページ (http://www.kj-method.jp/).
11) 山崎紅 : 成功するプレゼンの法則. ナツメ社, 2005.

第4章 精神科看護に関係する法規

P.139 掲載の参考文献
1) 小島俊雄 : 医療関係法規実務入門. p.80-81, 産労総合研究所, 2000.
2) 日本精神科病院協会 : 平成16年度日本精神科病院協会総合調査報告. p.96-97, 2005.
3) 日本総合病院精神医学会 : 医療施設調査. 1999.
4) 厚生労働省 : 「医療安全の確保に向けた保健師助産師看護師法等のあり方に関する検討会」資料.
5) 飯田修平 : 病院早分かり読本. 医学書院. 2007.
6) 厚生労働省 : 介護保険制度改革の概要 (資料).
7) 天賀谷隆 : 精神科特例の廃止. 新看護学 15 精神看護 (第2版), p.168-171, 医学書院. 2006.
P.146 掲載の参考文献
1) 坂田三允ほか編 : 精神看護エクスペール 17 精神看護と法・倫理. 中山書店, 2006.
2) 精神保健福祉研究会監修 : 我が国の精神保健福祉 (平成16年度版). 太陽美術.
3) 谷野亮爾ほか : 精神保健法から障害者自立支援法まで. 精神看護出版, 2005.
4) 日本精神科病院協会編 : 平成18年度 司法精神医療等人材養成研修会教材集. 精神・神経科学振興財団, 2006.
5) 松下正明ほか監修 : 新クイックマスター精神看護学. 医学芸術社, 2006.
P.154 掲載の参考文献
1) 日本看護協会 : 医療事故発生時の対応. 日本看護協会, 2002.
2) 飯田英男 : 刑事医療過誤 II. 判例タイムズ社, 2006.
3) 加藤済仁ほか編集 : 看護師の注意義務と責任-Q&Aと事故事例の解説-. 新日本法規, 2006.
4) 楠本万里子ほか : 日本看護協会が取り組む事故当事者および看護管理者への相談・支援. 看護管理, 17 (2), 2007.
5) 深谷翼 : 最新事例に学ぶ医療訴訟対策-リスク回避に向けて. 日本医療情報センター, 2000.
6) 深谷翼 : 精神科医療事故の法律知識. 星和書店, 2001.
7) 中村隆 : 医療事故防止-訴訟事例から学ぶ. 講演会資料, 大阪府立精神医療センター, 2007.
8) 日本看護協会 : 協会ニース, 471, 2006.
9) 日本精神科看護技術協会 : 改訂版 精神科看護の専門性をめざして II. 精神看護出版, 2002.

第5章 社会保障と社会福祉

P.170 掲載の参考文献
1) 厚生統計協会編 : 国民の福祉の動向 2006年. 厚生統計協会, 2006.
P.189 掲載の参考文献
1) 植村尚志 : 現代社会と社会保障. 精神保健福祉士養成セミナー編集委員会編 : 〔改訂第3版〕精神保健福祉士養成セミナー 第10巻 社会保障論, へるす出版, p.2, 2005.
2) 新井良典 : 「持続可能な福祉社会」の構想-定常型社会における社会保障とは, 会計検査研究, p.32, 2005.
P.201 掲載の参考文献
1) M. ロス (岡村重夫訳) : コミュニティ・オーガニゼーション-理論・原則と実際. 全国社会福祉協議会, 1963.
2) ヘレン・H・パールマン (木村武子訳) : ソーシャル・ケースワーク-問題解決の過程. 全国社会福祉協議会, 1957.
3) F. P. バイステック (尾崎新ほか訳) : ケースワークの原則-援助関係を形成する技法 <新訳版>. 誠信書房, 1996.
4) G. コノプカ (前田ケイ訳) : ソーシャル・グループワーク-援助の過程. 全国社会福祉協議会, 1982.
5) 山縣文治・柏女霊峰編 : 社会福祉用語辞典. ミネルヴァ書房, 2007.
6) 日本精神保健福祉士協会・日本精神保健福祉学会 : 精神保健福祉用語辞典. 中央法規出版, 2004.
7) 牧野田恵美子ほか編 : 精神保健福祉援助技術各論. (精神保健福祉士養成セミナー編集委員会編), 改訂第3版精神保健福祉士養成セミナー, 2001.
P.219 掲載の参考文献
1) 花村春樹 : 「ノーマリゼーションの父」N・E・バンク-ミケルセン-その生涯と思想. ミネルヴァ書房, 1998.
2) ベンクト・ニィリエ (河東田博ほか訳) : ノーマライゼーションの原理-普遍化と社会変革を求めて, 現代書館, 2000.
3) W. ヴォルフェンスベルガー (冨安芳和訳) : ソーシャルロールバロリゼーション入門-ノーマリゼーションの心髄. 学苑社, 1995.
4) 石渡和実 : Q&A 障害者問題の基礎知識. 明石書店, 1997.

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