New実践！ 看護診断を導く情報収集・アセスメント 2nd
| 出版社： | Gakken(旧：学研メディカル秀潤社) |
|---|---|
| 著者： | |
| 発行日： | 2011-06-30 |
| 分野： | 看護学 > 看護学一般 |
| ISBN： | 9784780910445 |
書籍・雑誌
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商品紹介
NANDA看護診断に準拠した13項目のデータベースに基づいてアセスメントの視点を細やかに解説する。データベースと看護診断の関係・看護診断が抽出できるデータベースのアセスメントのヒント・間違いやすい診断ラベルの鑑別，その他。
目次
- New実践！ 看護診断を導く情報収集・アセスメント 2nd
―目次―
第1章：データベース，看護理論，そして看護診断へ
1．患者情報収集用紙とは（データベースとは）
2．看護理論を考えたデータベース作成のポイント
3．データベースと看護診断との関係
第2章：看護診断が抽出できるデータベースの
アセスメントのヒント
1．ヘルスプロモーション
2．栄養
3．排泄と交換
4．活動/休息
5．知覚/認知
6．自己知覚
7．役割関係
8．セクシュアリティ
9．コーピング/ストレス耐性
10．生活原理
11．安全/防御
12．安楽
13．成長/発達
第3章：間違えやすい診断ラベルの鑑別診断
鑑別診断の具体例
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