潰瘍 38/2 2011年
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目次
- 潰瘍 38/2 2011年
―目次―
座談会
実験潰瘍懇話会から日本潰瘍学会まで:温故知新
一般演題
シナカルセット(CaSR作動薬)は
NSAID誘起小腸傷害の発生を抑制する
乳由来素材(EMC)による小腸粘膜バリアー機能増強作用
およびインドメタシン惹起腫脹病変抑制作用
Helicobacter heilmannii感染による
胃MALTリンパ腫発症機構の解明とIL-10の役割
microRNAの発現異常と癌化シグナル
高ガストリン血症マウスに発生した胃がんモデルの化学的除去
胃MALTリンパ腫形成および進展におけるstem cellの関与
―PCNA、DCAMKL-1免疫活性
eNOS遺伝子多形(-786-->C)は潰瘍性大腸炎における
ステロイド治療の予測因子である
ほか