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~PICK UP~
1,650 円(税込)
誰にもいずれは訪れる老い。老いをいかに生きるかは重要な問題だ。江戸時代、人びとはどのように老いを生き、老いを楽しんだのか。本書は『養生訓』で知られる貝原益軒の主治医を務めた名医による老人医学書。その江戸の叡智を現代人の参考にと読みやすく活字化し、現代語訳。
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