ナーシング・グラフィカ 母性看護学(1) 母性看護実践の基本 第3版

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2013-01-20
分野: 看護学  >  看護教育/研究
ISBN: 9784840441377
シリーズ: ナーシング・グラフィカ
書籍・雑誌
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4,180 円(税込)

商品紹介

思春期から更年期まで広く女性の一生を視野に入れ、身体的・精神的・社会的に良好な状態を保てるリプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)の考え方を基盤とし、看護実践の裏付けとなる理論と看護の基本を解説している。

目次

  • ナーシング・グラフィカ 母性看護学(1)
    母性看護実践の基本 第3版

    ―目次―

    第1部 母性看護学で用いられる概念と理論
     1.母性看護とは
     2.母性看護職者の法的責任と倫理
     3.母性看護で用いられる理論
     4.母子保健統計
     5.母性看護と法律・施策

    第2部 人間の性と生殖
     6.セクシュアリティ
     7.人の発生
     8.性周期と生殖機能

    第3部 マタニティサイクルにある人々の看護
     9.妊婦の看護
     10.産婦の看護
     11.褥婦の看護
     12.新生児の看護
     13.母乳育児と看護
     
    第4部 生殖をめぐる女性と子どもの健康課題と看護
     14.妊娠・出産に伴う健康課題と看護
     15.ハイリスク新生児の理解と看護
     16.不妊カップルの理解と看護
     17.障害をもつ子どもの理解と看護
     18.早産児の理解と看護
     19.周産期の死を体験した家族の理解と看護

    第5部 ライフサイクルから見た女性の健康課題と看護
     20.思春期女性の理解と看護
     21.更年期女性の理解と看護
     22.虐待・性暴力を受けた子どもと女性の理解と看護

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