日本医事新報 No.4639 2013年3月23日号
目次
- 日本医事新報 No.4639 2013年3月23日号
―目次―
■プラタナス■
●認知症の臨床・研究に携わって30年
■NEWS■
●HEADLINE
・2012年度改定で労務環境改善：外保連が記者懇談会
・安倍首相「皆保険は世界に誇るべき国柄」：TPP交渉参加表明
・川渕氏「消費税10％では財源足りない」：医事新報セミナー
・主治医・副主治医制で懸念の声も：日医・在宅医療フォーラム
・「慢性胃炎の診療が大きく変わる」：ピロリ除菌適用拡大で講演
・7696人が合格、合格率89.8％：第107回医師国試
●［TPP］
安倍首相が交渉参加表明−国民皆保険「断固として守る」
●［原発事故の住民への健康影響］
「疾患増加の可能性は低い」−WHO報告書・詳報
●＜新薬情報＞新作用機序の関節リウマチ薬が承認へ
●NEWS digest
・政府の健康・医療戦略参与会合が初会合
・被災地の診療報酬特例措置を9月まで延長−中医協
・静岡がんセンター、86施設目の特定機能病院に
・フリーアクセスの制限求める意見も−国民会議
・准看養成所廃止「考えられない」−岩澤看護課長
・診療所再診料「6点以上引上げを」−保団連
・炭水化物の極端な制限「勧められず」−糖尿病学会
・学士院賞に鍋島陽一氏と門脇孝氏
・都道府県医師会長改選情報
●感染症発生動向調査 2013年第9週（2月25日〜3月3日）
●Information
■人■
●大磯義一郎さん（浜松医科大学教授）
■お茶の水だより■
●「皆保険を守る」とはどういうことか
■OPINION■
●プライマリケアがお産を守る！（4）
産婦人科領域の人材育成・トレーニングコース
ほか
最近チェックした商品履歴
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