発達障害医学の進歩 No.25 2013

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発達障害ではライフステージごとに特有の問題が生じるため,これをふまえた支援が必要となる.本書では思春期・青年期を中心に,日常および非常時のアプローチを取り上げた.具体的には,(19誰でも体験する日常的な問題(思春期・青年期における医療の継続,受験や大学生活,恋愛から子育て)と,(2)非日常的な問題(災害時の対応,施設で暮らすことを余儀なくされた場合,ひきこもり,逸脱行為となった場合)に分けて述べている.

目次

  • 発達障害医学の進歩 No.25 2013

    ―目次―

    ■発達障害と思春期・青年期
    思春期・青年期とはどのような時期か  
    医学的にみた思春期・青年期  
    発達障害の人の思春期・青年期  
    当事者としての思春期・青年期  
    思春期以降に初めて発達障害と診断される事例  
    発達障害の人の生活の質(QOL)  
    支援者に求められること  

    ■教育と地域連携の支援
    発達障害とその成長に伴う変化  
    発達障害のある子どもの思春期における認知特徴  
    その他の問題  
    ライフステージを結ぶ継続的な支援  
    あじさいキャンプ  
    思春期の子どもたちと中学校・高等学校  
    思春期の子どもと発達障害者支援センター  
    思春期の子どもを対象とした相談・居場所作り  
    おわりに  

    ■発達障害のある児童生徒の受験と就労
     ―特にLD(学習障害)児を対象として
    発達障害に関する法律  
    LD(学習障害)の定義  
    事例提示  
    発達障害の人の大学入試  
    おわりに  

    ■大学学生相談室における支援
    大学生活に起こる“困りごと”の生じやすい状況  
    起こりやすい“困りごと”とその背景,
      および支援に向けての着眼点  
    対応,支援における基本的な考え方  
    対応,支援が有効な場合の共通要因  
    おわりに  

    ■災害時の発達障害児への支援
     ―東日本大震災の経験から―
    すべての子どもにみられた反応  
    発達障害児にみられた反応  
    事例提示  
    実際の対応  
    避難所の問題  
    地域との繋がり  
    発達障害の事例化  
    おわりに  

    ■ADHD治療薬の継続治療―思春期にリタリン?から
     コンサータ?へ切り替えた事例を中心に
    対象と方法  
    事例提示  
    考  察  
    おわりに  

    ■発達障害のある人の子育て支援
    成人期の発達障害の現状  
    発達障害の人にとって学習しにくいこと  
    発達障害の人の子育ての問題点  
    ペアレントトレーニングの意義  
    生涯支援の視点  
    育児行動支援プログラムの必要性  

    ■児童養護施設における思春期の発達障害児への支援
     ―治療指導員へのインタビューを手がかりとして
    児童養護施設と発達障害  
    A学園における支援  
    思春期の発達障害児をさらに支援するために  
    謝辞・補遺  

    ■ひきこもりの支援
    ひきこもりとは何か  
    発達障害当事者のひきこもり  
    おわりに  

    ■非行事例の支援
    少年犯罪,発達障害それぞれの現況  
    少年事件はどのように処理されるか  
    事例提示  
    精神医学的,臨床心理学的治療の工夫  
    英国自閉症協会(NAS)の5つの原則  
    スウェーデンのエルヴァン・メソッド  
    おわりに  

    ■付録―発達障害の人の大学入試(資料)―
    図1 受験特別措置内容一覧(発達障害の部分を抜粋)  
    図2 受験特別措置申請様式―診断書(発達障害関係1)  
    図3 受験特別措置申請様式―状況報告・意見書(発達障害関係2)  

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