医療タイムス No.2105 2013年4月15日号
目次
- 医療タイムス No.2105 2013年4月15日号
―目次―
特集 「第2の認知症」の実態を語る
知ってほしい、レビーのことを
タイムスインタビュー
東京大学医科学研究所研究員
南相馬市立総合病院 非常勤内科医
坪倉正治氏
高齢者の避難後死亡率は
施設ごとの避難対策が影響する
ケーススタディ経営改革力
ハード面とソフト面の再構築
地域の雇用の安定にも重大な責任を負う
医療法人協仁会小松病院
NEWS
医療情報の利活用 本格運用に向け検討スタート 厚労省
TPP交渉 「皆保険は堅持」 高市自民政調会長
社会保障改革の意見を募集へ 国民会議
ワクチン債、「一切関係ない」 田村厚労相
看護師養成所 新設10校 厚労省
「国民に求められる医療、 福祉の実現に努める」
日医・横倉会長
新出生前診断始まる、15施設認定 日本医学会
医療・介護の保険金 病院への直接支払いを容認 金融審部会
TPPの危険な正体 国民皆保険が危機に 保団連
HPVワクチン 適正接種促進を ８団体共同メッセージ
再生医療の新法案まとまる 厚労省
2012 〜 13年冬 累計受診者数が1276万人に
インフルエンザ発生状況
ナノ医療研究を推進 神奈川県、 川崎市、 東大など
成人女性が死亡、ダニ媒介疾患6人目 鹿児島県
脳の謎解明へ国家規模研究 アルツハイマー治療に活用 アメリカ
鳥インフルエンザ、 人に感染しやすく変異 感染研
鳥インフル、 庁内で情報共有 対策本部幹事会開催 大阪府
弘前大医学部新入生に医師不足解消支援を約束 三村青森知事
永生会をビジョナリーホスピタルに認定 日本政策投資銀行
体作り決める分子可視化 再生医療への貢献期待 理研
ほか
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