こころの科学 No.169 2013年5月号
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目次
- こころの科学 No.169 2013年5月号
―目次―
特集 職場のうつ
多様化する「職場のうつ」
「職場のうつ」は「うつ病」なのか
上司・部下・同僚・家族がうつになったら
職場のうつと企業経営─共倒れにならないために
「職場のうつ」の治療と対応
薬物療法
認知行動療法
職場のうつに対するリワークプログラムの治療的役割
職場環境調整の重要性と限界
職場における対策
職域におけるうつ病対策─望ましい姿と課題
中小企業のメンタルヘルス対策─現状と課題
治医・産業医・人事労務担当者の関係と効果的な連携
EAP機関の有効な活用法
海外勤務者のうつ─傾向と対策
教員のうつ
■シンポジウム 抗認知症薬の使い方を考える
認知症医療の現状で考えること
抗認知症薬の限界と処方の原則
認知症治療 薬の前にすべきこと
■連載
この病、この一曲(6) 誰のために歌われるのか
社会脳は「臨床の知」となるか(5) 通じない私の「アハ体験」
精神科から世界を眺めて(13) ハーモニ
うつ病の誤解と偏見を斬る!(6)
抗うつ薬の臨床への誤解と偏見を斬る(その1)
贖罪とは何か(13) 弱者の犯罪
■ほんとの対話
原井宏明『うつ・不安・不眠の薬の減らし方』
竹田伸也『マイナス思考と上手につきあう
認知療法トレーニング・ブック』
■こころの現場から
ママの恋人(保健室)
忘れてきた動きをとり戻す(精神科クリニック)
■伝言板