運動障害診療マニュアル 不随意運動のみかた

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商品紹介

運動障害、特に不随意運動に対する内科的(症候、診断、検査、薬物治療)、外科的(DBSとその手術適応)、包括的(リハビリテーション、栄養学)各種アプローチ方法を網羅。パーキンソニズム、舞踏運動、ジストニア、ミオクローヌス、レストレスレッグス症候群、振戦など、各症候の見た目(“ピクつく”“フルえる”など)で分類した臨床で使いやすい構成。神経内科医のみならず、一般内科医や研修医も読んでおきたい1冊。

目次

  • 運動障害診療マニュアル 不随意運動のみかた

    ―目次―

    1 はじめに:運動障害疾患の症候学

    運動障害疾患の内科的アプローチ
     2 「オドる」患者のみかた
     3 「ピクつく」患者のみかた
     4 「フルえる」患者のみかた
     5 「ヒキずる」患者のみかた
     6 「ネジれる」患者のみかた
     7 「チックな」患者のみかた
     8 「フラつく」患者のみかた

    運動障害疾患の外科的アプローチ
     9 パーキンソン病と運動障害疾患に対する
       外科的治療のキー・コンセプト

    運動障害疾患の包括的アプローチ
     10 言語療法によるアプローチ
     11 理学療法・作業療法によるアプローチ
     12 栄養学的アプローチ

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