医師が「患者の人権を尊重する」のは時代遅れで世界の非常識

出版社: ロハス・メディア
著者:
発行日: 2013-07-01
分野: 医学一般  >  医学一般
ISBN: 9784990600839
書籍・雑誌
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商品紹介

現場の医療従事者がどれだけ誠実に患者と向き合っても消えない医療不信。偉いセンセイほど、患者をないがしろにして、国や製薬企業のお先棒担ぎをしているように見えてしまう現実。そんなことが起きるのは、日本には世界標準の医療倫理がいまだに導入されていないからです。なぜ、そんなことになっているのでしょうか。世界標準の医療倫理とは何なのでしょうか。患者や一般人はもちろんのこと、末端医療従事者もモノの見方が大きく変わること間違いなしの衝撃の書です。

目次

  • 医師が「患者の人権を尊重する」のは時代遅れで世界の非常識

    ―目次―

    第1章 医師にとっての医の倫理とは
     1-1 医の倫理の原型
     1-2 世界の戦後の医の倫理は
       「患者第一:To put the patient first」
     1-3 「医師会としてのあり方」は自律した医師会
        :Professional autonomy
     1-4 カントのAutonomyと『永遠平和のために』
     1-5 WMAの医の倫理とAutonomy

    第2章 日本医師会の医の倫理、その問題点と歴史的経緯
     2-1 おかしな翻訳から見えてきた日本医師会の意図
     2-2 “新しい”医の倫理を受け入れない理由と
        それを隠すための操作
     2-3 医療界のガラパゴス化

    第3章 患者の人権が最優先されずに起きている問題
     3-1 国の意向を優先させた例
     3-2 医学研究者としての意向を優先させた例
     3-3 学会の意向を優先させた例

    第4章 「自立していない医師会」のために起きている問題
     4-1 医療不信から警察・検察による“見せしめ”へ
     4-2 低医療費政策による医師の過重労働から
        “立ち去り型”医療崩壊へ
     4-3 モンスター・ペイシェントやコンビニ受診の増加

    第5章 現在の医療界の動きとその問題点
     5-1 現在の医療界の動き
     5-2 あるべき医師会の具体的提案

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