科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン 2 疫学・診断編 2013年版
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目次
- 科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン 2
疫学・診断編 2013年版
―目次―
乳癌診療ガイドライン2013年版
―日本人の実情を反映した使いやすいガイドラインを目指して―
検診・診断アルゴリズム
疫学・予防
総論1:日本人女性の乳癌罹患率、乳癌死亡率の推移
総論2:日本人女性の乳癌の予後と欧米人女性の比較
●リスク−生活習慣と環境因子
●リスク−既往歴と家族歴
●リスク−既往治療や併用薬
●リスク−評価と予防
●癌遺伝子診断と予防
●予後との関連
●心理社会的サポート
●付.用語解説
検診・画像診断
総論1:日本の検診マンモグラフィの被爆について
総論2:マンモグラフィガイドラインと
BI−RADSのカテゴリー分類について
総論3:初期治療後フォローアップ
●検診
●画像診断−マンモグラフィ
●画像診断−超音波
●画像診断−CT・MRI
●画像診断−術前ステージング
●画像診断−腋窩リンパ節
●画像診断−術前化学療法
●画像診断−遠隔転移
病理診断
総論:細胞診・針生検
●細胞診
●針生検
●吸引式乳房組織生検
●浸潤性乳管癌の病理学的悪性度
●術前化学療法と組織学的治療、効果判定
●ホルモン受容体
●HER2検査
●断端検索
●センチネルリンパ節