有機分子触媒の新展開

出版社: シーエムシー出版
著者:
発行日: 2006-10-31
分野: 基礎・関連科学  >  基礎医学関連科学一般
ISBN: 9784882319139
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商品紹介

有機合成化学研究の一大潮流である有機分子触媒研究の全容。 不斉反応において金属触媒・酵素触媒につづく大きな可能性を秘めた有機分子触媒の可能性を探る。 有機分子触媒の世界の研究をリードするわが国の研究状況を俯瞰した国内初の成書。

目次

  • 有機分子触媒の新展開

    ―目次―

    第1章 総論―有機分子触媒の展望

    【不斉合成編】
    第2章 多点認識型有機分子触媒の開発
    第3章 デザイン型キラル相間移動触媒を用いる
        実用的不斉合成プロセスの開拓
    第4章 キラル相間移動触媒を用いる不斉マイケル反応の開発
    第5章 中性配位型有機触媒の開発
    第6章 N-オキシド・ホスフィンオキシドを触媒とする
        不斉合成反応
    第7章 シンコナアルカロイドを用いる不斉Baylis-Hillman反応
    第8章 キラルブレンステッド酸を用いるニトロソアルドール反応
    第9章 プロリン誘導体を用いたアルドール反応の新展開
    第10章 酸・塩基複合型高活性キラル有機分子触媒の設計
    第11章 プロリン誘導体を有機分子触媒として用いる速度論的分割
    第12章 プロリン誘導体を用いる不斉合成反応
    第13章 チオ尿素系不斉有機分子触媒の創製
    第14章 機能性グアニジン触媒の創成
    第15章 環状/鎖状グアニジン有機触媒による不斉炭素
         ―炭素結合形成反応
    第16章 有機分子触媒による不斉Friedel-Crafts反応
    第17章 キラルブレンステッド酸触媒を用いた不斉合成反応
    第18章 酸‐塩基型不斉有機分子触媒による
         aza-Morita-Baylis-Hillman反応
    第19章 アゾリウム塩を用いる極性転換反応
    第20章 シンコナアルカロイド類を触媒とするアミノ酸誘導体の
         速度論的光学分割反応の工業化

    【非不斉反応論】
    第21章 フラビン分子触媒によるグリーン酸化反応
    第22章 有機ニトロキシルラジカル型高活性アルコール酸化触媒
          1-Me-AZADOの開発
    第23章 有機超強塩基触媒を用いる分子変換反応
    第24章 アミン触媒の特徴を活かした汎用反応の実用的合理化
    第25章 有機酸触媒含有イオン液体を用いた糖質の合成反応

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