キラル化学

出版社: 化学同人
著者:
発行日: 2013-10-30
分野: 基礎医学  >  基礎医学一般
ISBN: 9784759813739
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商品紹介

キラリティにかかわる研究は,多方面にわたって広がりを見せ,不斉の発生や起源に遡る研究やキラリティを検知する分析装置の開発,創薬と密接に関係する不斉合成,光学分割など,基礎研究から機能開発,応用展開まで多種多様に繰り広げられている.本書では,キラリティに関する最先端の研究とその動向を中心に紹介.

目次

  • キラル化学

    ―目次―

    Part I 基礎概念と研究現場
     1章 キラル研究の第一人者に聞く 岡本佳男教授
     2章 キラル化合物
         光学活性化合物の入手法と活用
       生体とキラリティ
         医薬学におけるキラリティとキラル化合物
        キラリティ
         キラリティの発現およびX線とCDによる解析
     3章 キラル研究の歴史および現状と未来
     4章 学会・研究かい・シンポジウムレポート

    Part II 研究最前線
     1章 X線とNMRによる絶対配置の決定
     2章 赤外円二色性スペクトルによる絶対配置の決定
     3章 有機結晶に潜む超分子キラリティ
        ―3軸非対称2回らせんの束集合
     4章 非共有結合相互作用を介した不斉情報の分子そうさ
     5章 トポロジカルキラリティ
     6章 アキラル・バナナ型分子によるキラル液晶の自発的創生
     7章 不斉液晶反応場と用いたらせん状共役ポリマーの創出
     8章 合成らせん高分子
     9章 らせん高分子と不斉の起源
     10章 らせん高分子不斉触媒
     11章 有機触媒―キラル触媒の新たな潮流
     12章 イオン性キラル触媒
         ―新しい分子設計へのこだわり
     13章 晶析法による光学分割の進歩
         ―革新的非平衡複雑系自然光学分割現象の発見と展望―
     14章 HPLC、SFCによるキラル分離最前線
         ―キラル分析と分取
     15章 不斉自己増殖とホモキラリティの起源
     16章 無機物へのキラル転写
     17章 キラル光化学の最前線
     18章 凝集物質のキラルリサーチフロント
     トピックス サリドマイドの悲劇―その後の研究

    Part III 役に立つ情報・データ
     1.この分野を発展させて革新論文
     2.覚えておきたい関連最重要用語
     3.知っておくと便利! 関連情報

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