血小板と生理活性脂質

出版社: 金芳堂
著者:
発行日: 2002-11-10
分野: 臨床医学:内科  >  血液
ISBN: 4765310817
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商品紹介

血小板に限らず、細胞機能の制御機構に於いて生理活性脂質は大きな役割を果たしていることは良く知られている。生理活性脂質の研究の初期より、とくに血小板をターゲットとして研究が進展し、アラキドン酸代謝やイノシトールリン脂質代謝を研究する学者はすべて、少なくともある時期は血小板を取り扱ったと言っても過言ではないであろう。近年は遺伝子研究の陰に隠れやや陰の薄い感じもあったが、最近になり再び生理活性脂質が注目されてきた。

目次

  • 血小板と生理活性脂質

    ― 目 次 ―

    1章 アラキドン酸代謝関連酵素の機能的カップリング
    2章 血小板とプロスタノイド受容体
    3章 血小板トロンボキサン受容体とシグナル伝達異常症
    4章 5-リポキシゲナーゼの細胞内局在と移行
    5章 急性心筋梗塞モデルにおける血中プロスタノイドの動態
    6章 PAI-1制御におけるPGD2-細胞内機序
    7章 PAFの受容体とPAFアセチルハイドロラーゼの遺伝子多型
    8章 PAFアセチルハイドロラーゼ(PAF-AH)の構造と機能
    9章 血小板活性化因子と脳虚血
    10章 血小板由来リゾリン脂質性メディエーターとしてのスフィンゴシン1-リン酸
    11章 EDG受容体による細胞運動抑制とそのシグナル伝達
    12章 血小板はアレルギー反応に参画するか
    13章 腎疾患の発症・進行のおける脂質生理活性物質と血球の役割
    14章 脂質の酸化と生理活性
    15章 エンドカンナビノイドによる生体防御とその破綻の病態
    16章 リソソーム関連小器官としての血小板濃染顆粒

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