小児科臨床ピクシス 4 予防接種 全訂新版

出版社: 中山書店
著者:
発行日: 2014-04-25
分野: 臨床医学:内科  >  小児科学一般
ISBN: 9784521739519
シリーズ: 小児科臨床ピクシス
電子書籍版: 2014-04-25 (全訂新版第1刷)
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

8,250 円(税込)

電子書籍
章別単位での購入はできません
ブラウザ、アプリ閲覧

8,250 円(税込)

商品紹介

標準的なスケジュールと未接種対応,アレルギー・免疫不全など疾患をもつ児や感染症罹患後・ガンマグロブリン投与後・早産児・けいれん既往など特殊な状況での接種,妊婦への有益性投与と禁忌,海外渡航用接種,感染症罹患者との接触後緊急接種,年代による抗体保有差と対応,副反応報告義務など,接種医に必要な情報を,もれなく読みやすく解説.最高水準のワクチン学に基づく接種実践書.

目次

  • 小児科臨床ピクシス 4 予防接種 全訂新版

    ―目次―

    予接種総論
    1章 日本の予防接種 予防接種と法律
    2章 2ワクチン ワクチンと免疫応答
    3章 予防接種の実施 予診票
    4章 副反応 予防接種の副反応 
    5章 特殊な状況での予防接種 予防接種の禁忌 
    6章 海外との関係 海外で受けた予防接種の継続 

    予防接種各論
    1章 Hibワクチン Hibワクチンの効果 
    3章 ロタウイルスワクチン ロタウイルスワクチンの効果 
    5章 ポリオワクチン
    6章 DPT-IPV DPT-IPVの接種法 
    7章 BCGワクチン BCGワクチン接種の変遷 
    8章 麻疹風疹混合ワクチン 麻疹風疹混合ワクチンの接種法 
    9章 おたふくかぜワクチン おたふくかぜワクチンの効果
    10章 水痘ワクチン 水痘ワクチンの効果
    12章 インフルエンザワクチン インフルエンザワクチンの効果
    13章 ヒトパピローマウイルスワクチン
        子宮頸癌の疫学とヒトパピローマウイルスワクチン
    14章 A型肝炎ワクチン A型肝炎ワクチンの効果
    15章 海外渡航時に必要なワクチン 狂犬病ワクチン

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

予防接種総論

P.4 掲載の参考文献
1) 国立感染症研究所ホームページ http://idsc.nih.go.jp/index-j.html
2) 岡部信彦, 多屋馨子監. 予防接種に関する Q&A集. 2013年版. 東京 : 細菌製剤協会 ; 2013.
3) 予防接種必携平成25年度版. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013.
4) 予防接種ガイドライン 2013年度版. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013.
5) 木村三生夫, 堺晴美. 予防接種の手引き. 第13版. 東京 : 近代出版 ; 2011.
P.9 掲載の参考文献
1) 国立感染症研究所ホームページ http://idsc.nih.go.jp/index-j.html
2) 岡部信彦, 多屋馨子監. 予防接種に関する Q&A集. 2013年版. 東京 : 細菌製剤協会 ; 2013.
3) 予防接種必携平成25年度版. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013.
4) 予防接種ガイドライン 2013年度版. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013.
5) 木村三生夫, 堺晴美. 予防接種の手引き. 第13版. 東京 : 近代出版 ; 2011.
P.12 掲載の参考文献
1) 国立感染症研究所ホームページ http://idsc.nih.go.jp/index-j.html
2) 岡部信彦, 多屋馨子監. 予防接種に関する Q&A集. 2013年版. 東京 : 細菌製剤協会 ; 2013.
3) 予防接種必携平成25年度版. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013.
4) 予防接種ガイドライン 2013年度版. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013.
5) 木村三生夫, 堺晴美. 予防接種の手引き. 第13版. 東京 : 近代出版 ; 2011.
6) 日本小児科学会予防接種・感染対策委員会. 日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール. http://www.jpeds.or.jp/saisin-j.html
P.15 掲載の参考文献
1) 国立感染症研究所ホームページ http://idsc.nih.go.jp/index-j.html
2) 岡部信彦, 多屋馨子監. 予防接種に関する Q&A集. 2013年版. 東京 : 細菌製剤協会 ; 2013.
3) 予防接種必携平成25年度版. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013.
4) 予防接種ガイドライン 2013年度版. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013.
5) 木村三生夫, 堺晴美. 予防接種の手引き. 第13版. 東京 : 近代出版 ; 2011.
P.21 掲載の参考文献
P.23 掲載の参考文献
1) 木村三生夫ほか. 予防接種の手びき. 第13版. 東京 : 近代出版 ; 2011.
P.25 掲載の参考文献
1) 米国小児科学会編. 岡部信彦監修. ワクチンの取り扱いと保存方法. 最新感染症ガイド 2006 R-Book日本版Red Book感染症の実践的なバイブル. 東京 : 日本小児医事出版社 ; 2007. p. 12-8.
P.27 掲載の参考文献
P.29 掲載の参考文献
1) 予防接種ガイドライン 2013年度版. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013.
P.31 掲載の参考文献
1) 岡部信彦, 多屋馨子監. 予防接種に関する Q&A集. 2013年版. 東京 : 細菌製剤協会 ; 2013.
P.33 掲載の参考文献
1) 木村三生夫ほか編. 予防接種の手びき. 第13版. 東京 : 近代出版 ; 2011. p. 43.
P.35 掲載の参考文献
1) 岡部信彦監, 米国小児科学会編. 最新感染症ガイドR-Book 2012. 29th ed. 東京 : 日本小児医事出版社 ; 2012. p. 26.
P.37 掲載の参考文献
1) 予防接種ガイドライン等検討委員会. 予防接種ガイドライン 2013年度版. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013.
2) CDC. General recommendations on immunization. MMWR 2011 ; 60 (RR-2) : 3-58.
P.39 掲載の参考文献
1) 予防接種ガイドライン等検討委員会. 予防接種ガイドライン 2013年度版. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013.
2) 庵原俊昭. ムンプス (流行性耳下腺炎) ワクチン. 日本ワクチン学会編. ワクチンの辞典. 東京 : 朝倉書店, 2004. p. 119-31.
3) 井上榮, 坂口雅弘. ワクチン安定化剤ゼラチンに対する即時型全身副反応. 臨床とウイルス 1995 ; 22 : 291-5.
P.42 掲載の参考文献
1) 神谷齊. 予防接種と健康被害. 加藤達夫編. 改訂版予防接種マニュアル. 東京 : 新興医学出版社 ; 2006. p. 20-36.
2) 多屋馨子. 副反応・有害事象報告制度はどう変わったか. 小児科臨床 2013 ; 66 : 1859-69.
3) 予防接種ガイドライン等検討委員会. 予防接種ガイドライン 2013年度版. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013.
P.45 掲載の参考文献
1) 神谷齊. 予防接種と健康被害. 加藤達夫編. 改訂版予防接種マニュアル. 東京 : 新興医学出版社 ; 2006. p. 20-36.
2) 予防接種ガイドライン等検討委員会. 予防接種ガイドライン 2013年度版. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013.
3) 太田和秀, 谷内江昭宏. 健康被害が生じた場合, 救済を受ける方法について教えてください. 小児内科 2007 ; 39 : 1591-3.
4) 庵原俊昭ほか. アメリカ微生物学会 (ASM) のウイルス分離用採取ガイドラインからみたわが国コマーシャルラボの採取方法の検討. 小児感染免疫 1999 ; 11 : 103-7.
P.48 掲載の参考文献
1) 予防接種ガイドライン等検討委員会. 予防接種ガイドライン. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013. p. 12-62.
P.51 掲載の参考文献
1) 岡田賢司. 厚生労働科学研究費助成金 新興・再興感染症研究事業「麻疹・風疹 (MR) 混合ワクチンの接種効果, 安全性, 接種率に関する研究 (H18-新興-一般-005 主任研究者加藤達夫). 平成18年度報告書.
2) 予防接種ガイドライン等検討委員会. 予防接種要注意者の考え方. 予防接種ガイドライン. 東京 : 予防接種リサーチセンター. 2013. p. 26-60.
P.53 掲載の参考文献
1) 予防接種ガイドライン等検討委員会. 予防接種要注意者の考え方. 予防接種ガイドライン. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013. p. 52-5.
2) American Academy of Pediatrics. Report of the Committee on Infectious Disease. Red Book 2006. 27th edition. 2006. p. 76-8.
P.55 掲載の参考文献
1) AAP. Red Book : 2006 Report of the Committee on Infectious Disease. 27th edition. AAP ; 2006. p.46-50.
2) 菅井和子ほか. アレルギー疾患児に対するワクチン皮膚テストの検討. 日本小児アレルギー学会誌 2013 ; 17 : 103-14.
3) 予防接種ガイドライン等検討委員会. 予防接種要注意者の考え方. 予防接種ガイドライン. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013. p. 80-1.
4) Grohskopf L, et al. Prevention and Control of Seasonal Influenza with Vaccines : Recommendations of the Advisory Committee on Immunization Practices-United States, 2013-2014. MMWR Recommendations and Reports 2013 ; 62 (RR07) : 1-43.
P.57 掲載の参考文献
1) 予防接種ガイドライン等検討委員会. 予防接種ガイドライン 2013年度版.
2) Kroger AT, et al. General recommendations on immunization : recommendations of the Advisory Committee on Immunization practices (ACIP). MMWR 2011 ; 60 : 1-61.
3) 菅秀. 血液疾患と予防接種. 小児感染免疫 2007 ; 19 : 413-9.
4) 日本小児白血病リンパ腫研究グループ長期フォローアップ委員会. 小児がん患者 (長期フォローアップ対象の小児がん経験者を含む) に対するワクチン接種. http://www.jplsg.jp/member/FU/vaccination_gideline_2.pdf
5) 花田良二ほか. 造血器疾患患者の麻疹抗体価. 日小血会誌 2002 ; 16 : 242.
P.60 掲載の参考文献
2) 神谷齋. 伊藤正寛. 原発性および続発性免疫不全症児に対する予防接種. 堺春美編. 新予防接種のすべて. 東京 : 診断と治療社 ; 1998. p. 316-30.
3) 篠田紳司ほか. 免疫不全状態の児に対する予防接種. 小児科診療 2004 ; 11 : 1985-93.
4) 岡部信彦監修. 免疫不全状態の小児. 米国小児科学会編. R-Book 2006 : 最新感染症ガイド 日本版. 東京 : 日本小児医事出版社 ; 2007. p. 71-85.
P.63 掲載の参考文献
1) 松本正栄ほか. 小児の化学療法, 造血幹細胞移植後の生ワクチンの検討. 臨床血液 2002 ; 43 : 156.
2) 麦島秀雄. 造血幹細胞移植後のワクチン接種. 小児内科 2004 ; 36 : 416-9. i
3) 日本造血細胞移植学会. 造血細胞移植ガイドライン. 予防接種. 2008.
4) AAP. Immunization in special clinical circumustances, hematopoietic stem cell transplant recipients. In : Pickering LK, et al, eds. Red Book : 2012 Report of the Committee on Infectious Diseases. 29th ed. Elk Grove Village : AAP ; 2012. p. 83-5.
5) 水田耕一, 河原崎秀雄. 移植前後のワクチン接種ガイドライン. 小児内科 2005 ; 37 : 825-9.
P.67 掲載の参考文献
1) 薗部友良ほか. 川崎病ガンマグロブリン療法後の免疫能検査 (麻疹抗体とワクチン接種について). 厚生省心身障害研究, 小児慢性疾患のトータルケアに関する研究, 川崎病の研究, 平成3年度研究報告書. 1992. p. 39-42.
2) 薗部友良. 大量ガンマグロブリン療法と予防接種. 小児内科 1994 ; 26 : 149-53.
3) Committee on Infectious Diseases, American Academy of Pediatrics. Recommended timing of routine measles immunization for children who have recently received immune globulin preparations. Pediatrics 1994 ; 93 : 682-5.
5) 岡部信彦監修. 麻疹. 米国小児科学会編. R-Book 2006 : 最新感染症ガイド 日本版. 東京 : 日本小児医事出版社 ; 2007. p. 441-52.
6) Advisory Committee on Immunization Practices. General recommendations on immunization, Recommendalions of the Advisory Committee on Immunization Practices (ACIP). MMWR 1994 ; 43 : 15-8.
7) 鈴木淳子ほか. 川崎病におけるガンマグロブリン大量静注療法後のHB抗体の経時的定量-受動免疫の消失時期. Prog Med 1994 ; 13 : 840-2.
P.69 掲載の参考文献
1) 日本腎臓学会. エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン 2013. 日腎会誌 2013 ; 55 : 585-860.
2) 予防接種ガイドライン等検討委員会. 予防接種ガイドライン 2013年度版. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013.
3) CDC. Epidemiology and Prevention of Vaccine-Preventable Diseases. The Pink Book : Course Textbook. 12th edition. 2012.
4) 亀井宏一ほか. 免疫抑制薬内服中の腎疾患患者への弱毒生ワクチン接種の有効性と安全性についての検討. 日本小児腎臓学会雑誌 2012 ; 24 : 5-12.
5) 工藤雅庸ほか. 免疫療法施行下の各種腎疾患患児に対するインフルエンザワクチンの有効性について. 日本小児腎臓学会雑誌 2005 ; 18 : 21-5.
6) 白髪宏司. 腎疾患患者への予防接種. 小児内科 2009 ; 41 : 221-3.
7) 白髪宏司. 保存期腎不全, 末期腎不全におけるワクチン接種. 腎移植・血管外科 2001 ; 13 : 120-7.
8) 白髪宏司. 透析患児への予防接種, 慢性腎不全の全て. 腎と透析 2000 ; 49 suppl : 111-7.
9) 白髪宏司. 薬物療法および予防接種. 腎と透析 1995 ; 38 : 789-97.
P.71 掲載の参考文献
P.73 掲載の参考文献
1) 粟屋豊ほか. 神経疾患をもつ小児に対する予防接種ガイドブック. 東京 : 診断と治療社 ; 2007.
2) 予防接種に関する文献集. 予防接種リサーチセンター ; 各年度版.
3) 予防接種ガイドライン等検討委員会. 予防接種ガイドライン 2013年度版. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013.
P.75 掲載の参考文献
1) 栗原まな. 重症心身障害児 (者) における感染症罹患状況と感染予防対策. 日本重症心身障害学会誌 2008 ; 33 : 25-31.
2) 皆川公夫. 道立小児総合保健センター神経外来における重症心身障害児の予防接種状況. 小児科診療 2007 ; 70 : 509-12.
3) 宮崎千明ほか. 福岡市の重症心身障害幼児の予防接種率 : 平成18年度. 予防接種制度に関する文献集 2007 ; 37 : 363-5.
4) 小倉英郎. 重症心身障害児に対するインフルエンザワクチン接種量に関する検討. 予防接種制度に関する文献集 2006 ; 36 : 387-90.
5) 山谷美和ほか. インフルエンザワクチン接種が重症心身障害児 (者) のてんかんに及ぼす影響. 日本重症心身障害学会誌 2007 ; 32 : 85-90.
P.79 掲載の参考文献
1) 特集 今だから知っておきたいワクチンの話題. 小児科診療 2013 ; 4 : 45.
2) 賀藤均. 要注意者への接種-先天性心疾患. 予防接種 Q&A 第2版. 小児内科 2007 : 39 (10) : 1547-8.
3) AAP. Red Book : 2012 Report of the Committee on Infectious Disease. 29th ed. APA ; 2012.
4) CDC. The Pink book : Epidemiology of Vaccine-Preventable Diseases. 12th ed. Atlanta : CDC ; 2012.
5) http://www.cdc.gov/vaccines/acip/meetings/downloads/slides-feb-2013/02-GenRecs-Kroger.pdf
7) http://www.cdc.gov/flu/about/qa/nasalspray.htm
P.87 掲載の参考文献
1) 岡部信彦, 多屋馨子監. 予防接種に関する Q&A集. 2013年版. 東京 : 日本ワクチン産業協会 ; 2013.
2) 医薬品医療機器総合機構HP. 患者向医薬品ガイド : 2013年11月時点 URL. http://www.pmda.go.jp/
3) 日本小児科学会HP. 日本小児科学会推奨の予防接種キャッチアップスケジュール : 2013年11月時点 URL. http://www.jpeds.or.jp/
P.91 掲載の参考文献
3) http://www.cdc.gov/vaccines/recs/recalls/hib-recall-faqs-hcp-for-parents-07.htm
4) U. S. Department of Health and Human Services : HHS Pandemic Influenza Plan, 2005.
5) U. S. Department of Health and Human Service, U. S. Department of Homeland Security. Guidance of Allocating and Targeting Pandemic Influenza Vaccine. http://www.flu.gov/images/reports/pi_vaccine_allocation_guidance.pdf
6) 新型インフルエンザ等対策有識者会議第8回資料. http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/yusikisyakaigi.html
P.93 掲載の参考文献
1) CDC Recommended immunization schedules for persons aged O-18years-United States, 2008. MMWR 2008 ; 57 : 29-32. http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm5701a8.htm
2) 薗部友良. 海外渡航前予防接種と帰国後の予防接種. 小児科 2006 ; 47 : 143-53.
3) 高山直秀. 菅沼明彦. 海外渡航者のための予防接種と感染症の知識. 東京 : 時空出版 ; 2013.
P.95 掲載の参考文献
1) CDC Recommended immunization schedules for persons aged O-18 years-United States, 2008. MMWR 2008 ; 57 : 29-32. http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm5701a8.htm
2) 薗部友良. 海外渡航前予防接種と帰国後の予防接種. 小児科 2006 ; 47 : 143-53.
3) 高山直秀, 菅沼明彦. 海外渡航者のための予防接種と感染症の知識. 東京 : 時空出版 ; 2013.

予防接種各論

P.103 掲載の参考文献
2) Wenger JD, Ward JI. Haemophilus influenzae vaccine. In : Plotkin SA, et al, editors. Vaccine. 4th ed. Philadelphia : Saunders ; 2004. p. 229-68.
3) Chandran A, et al. Haemophilus influenzae vaccines. In : Plotkin SA, et al, editors. Vaccines. 5th ed. London : Saunders-Elsevier ; 2008. p. 157-74.
4) 上原すゞ子. インフルエンザ菌感染症. 小児内科 2002 ; 34 (増) : 890-3.
6) 富樫武弘. Hibワクチン. 臨床と微生物 2005 ; 32 : 511-6.
7) 上原すゞ子. 欧米におけるインフルエンザ菌b型 (Hib) 感染症の激減とHibワクチン. 日児誌 1996 ; 100 : 1693-6.
8) 石和田稔彦ほか. インフルエンザ菌による小児全身感染症罹患状況. 日児誌 2007 ; 111 : 1568-72.
9) 石和田稔彦. インフルエンザ菌b型ワクチン (Hibワクチン). 小児看護 2013 ; 36 (4) : 425-9.
10) 庵原俊昭, 菅秀. ヒブ (Hib) ワクチン. 肺炎球菌ワクチンの効果について. 医薬ジャーナル 2013 ; 49 : 1913-8.
11) 富樫武弘ほか. 細菌性髄膜炎患者のヒブワクチン, 小児川肺炎球菌ワクチン普及前後の比較. 日児誌 2013 ; 117 : 1767-74.
P.105 掲載の参考文献
1) Haemophilus influenzae infections. Red Book 2006. p. 310-8.
2) 上原すゞ子ほか. わが国の小児インフルエンザ菌髄膜炎の疫学調査成績 (1994年) -細菌性髄膜炎との対比ならびに罹患率. 日児誌 1998 ; 102 : 656-65.
3) Wenger JD, Wark JI. Haemophilus influenzae vaccine. In : Plotkin SA, et al, editors. Vaccine. 4th ed. Philadelphia : Saunders ; 2004. p. 229-68.
4) Chandran A, et al. Haemophilus influenzae vaccines. In : Plotkin SA, et al, editors. Vaccines. 5th ed. London : Saunders-Elsevier ; 2008. p. 157-74.
5) 石和田稔彦ほか. Haemophilus influenzae type b全身感染症患児における抗莢膜多糖体抗体価に関する検討. 感染症誌 2004 ; 78 : 451-2.
P.107 掲載の参考文献
1) Haemophilus influenzae infections. Red Book 2006. p. 310-8.
2) Plotkin S, 神谷齊. 小児の感染症を予防するための混合ワクチン. 小児科診療 2004 ; 67 : 2020-5.
3) Wenger JD, Ward JI. Haemophilus influenzae vaccine. In : Plotkin SA, et al. editors. Vaccine. 4th ed. Philadelphia : Saunders ; 2004. p. 229-68.
P.109 掲載の参考文献
1) CDC. Update : Vaccine side effects, adverse reactions, contraindications, and precautions : Recommendations of ACIP. MMWR 1996 ; 45 : 1-35.
2) 富樫武弘. Hibワクチン. 臨床と微生物 2005 ; 32 : 511-6.
3) Wenger JD, Ward JI. Haemophilus influenzae vaccine. In : Plotkin SA, et al, editors. Vaccine. 4th ed. Philadelphia : Saunders ; 2004. p. 229-68.
4) Chandran A, et al. Haemophilus influenzae vaccines. In : Plotkin SA, et al, editors. Vaccines. 5th ed. London : Saunders-Elsevier ; 2008. p. 157-74.
5) 薗部友良. ワクチンの安全性-ワクチンの有害事象と真の副作用. 医薬ジャーナル 2013 ; 49 : 1919-24.
P.113 掲載の参考文献
1) 上原すゞ子. 欧米におけるインフルエンザ菌b型 (Hib) 感染症の激減とHibワクチン. 日児誌 1996 ; 100 : 1693-6.
2) 上原すゞ子. インフルエンザ菌感染症-海外の現状. 小児科臨床 2002 ; 55 : 2369-77.
3) 上原すゞ子. インフルエンザ菌b型感染症. 臨床と微生物 2007 ; 34 : 351-7.
11) 上原すゞ子. インフルエンザ菌b型結合型ワクチン (Haemophilus influenzae type b conjugate vaccine) の導入は必要か. 小児感染免疫 2001 ; 13 : 27-36.
12) 上原すゞ子. インフルエンザ菌b型ワクチン-導入の緊急性とその対応. 斎藤厚編. 感染症診療のコツと落とし穴. 東京 : 中山書店 ; 2004. p. 44-5.
13) 上原すゞ子. 小児インフルエンザ菌感染症の研究とインフルエンザ菌b型 (Hib) ワクチン導入. 小児感染免疫 2012 ; 24 : 55-70.
14) Chandran A, et al. Haemophilus influenzae vaccines. In : Plotkin SA, et al, editors. Vaccine. 5th ed. London : Saunders-Elsevier ; 2008. p. 157-74.
P.115 掲載の参考文献
1) Austrian R. The role of immunological factors in infectious, allergic and autoimmune processes. New York : Raven Press ; 1976. p. 79-89.
3) 福見秀雄ほか. 肺炎球菌ワクチンの臨床応用に関する研究 わが国における血清型分布. 感染症学雑誌 1984 ; 58 : 39-53.
4) 福見秀雄ほか. 肺炎球菌多糖体23価ワクチン (ニューモバックス) の安全性と抗原性に関する臨床報告. 感染症学雑誌 1984 ; 58 : 495-511.
7) 医薬品インタビューフォーム「ニューモバックズ(R) NP」. 2008年2月.
P.117 掲載の参考文献
1) 医薬品インタビューフォーム「ニューモバックス(R) NP」2008年2月
2) 福見秀雄ほか. 肺炎球菌多糖体23価ワクチン (ニューモバックス) の安全性と抗原性に関する臨床報告. 感染症学雑誌 1984 ; 58 : 495-511.
P.121 掲載の参考文献
1) 砂川慶介. 全国小児科外来初診の呼吸器感染症患児より分離されたStreptococcus pneumoniae, Haemophilus influenzaeの検討 (2002~2003年) -耐性株の割合および経口抗菌薬に対する薬剤感受性について. 感染症学雑誌 2005 ; 79 : 887-94.
6) WHO. Expert Committee on Biological Standardization. Recommendations to assure the quality, safety and efficacy of pneumococcal conjugate vaccines. 2009年10月 http://www.who.int/biologicals/areas/vaccines/pneumo/Pneumo_final_23APRIL_2010.pdf 2013/7/11
10) Centers for Disease Control and Prevention (CDC). Invasive pneumococcal disease in children 5 years after conjugate vaccine introduction : Eight states, 1998-2005. MMWR Morb Mortal Wkly Rep 2008, 57 : 144-8.
12) 神谷齊ほか小児肺炎球菌血清型研究会. 小児急性化膿性中耳炎における肺炎球菌血清型に関する疫学調査. 感染症学雑誌 2007 ; 81 : 59-66.
13) 庵原俊昭ほか. 厚生労働科学研究費補助金 平成24年度総括・分担研究報告書 新しく開発されたHib, 肺炎球菌, ロタウイルス, HPV等の各ワクチンの有効性, 安全性並びにその投与方法に関する基礎的・臨床的研究「小児細菌性髄膜炎および全身性感染症調査」に関する研究 (全国調査結果)
P.125 掲載の参考文献
P.127 掲載の参考文献
1) ロタリックス(R) 内用液添付文書.
2) ロタテック(R) 内用液添付文書.
3) CDC, Cortese MM, Parashar UD. Prevention of Rotavirus Gastroenteritis Among Infants and Children Recommendations of the Advisory Committee on Immunization Practices (ACIP). MMWR 2009 ; 58 (No. RR-2).
P.129 掲載の参考文献
P.131 掲載の参考文献
1) 藤沢知雄. わが国のB型肝炎予防体制の現状と課題. 医学のあゆみ 2013 ; 244 : 105-11.
2) 乾あやの. 母子感染防止とその限界. 臨床とウイルス 2012 ; 40 : 20-7.
3) 田尻仁ほか. 小児B型肝炎の感染予防と最近の治療法. 医学のあゆみ 2012 ; 242 : 383-8.
4) 第3回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会配付資料 (資料 7). http://mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000036i0c.html
P.133 掲載の参考文献
1) 細菌製剤協会. B型肝炎. 岡部信彦ほか編. 予防接種に関する Q&A集. 東京 : 細菌製剤協会 ; 2013. p. 170-4.
2) B型肝炎. 木村三生夫編. 予防接種の手引き. 第13版. 東京 : 近代出版 ; 2011. p. 291-303.
3) 乾あやの. 母子感染防止とその限界. 臨床とウイルス 2012 ; 40 : 20-7.
P.134 掲載の参考文献
1) B型肝炎. 木村三生夫編. 予防接種の手引き. 第13版. 東京 : 近代出版 ; 2011. p. 291-303.
2) 袖山健ほか. HBV感染予防効果と安全性, ウイルス性肝炎 (下). 日本臨床 2004 ; 62 (増刊号 8) : 216-21.
P.135 掲載の参考文献
1) Centers for Disease Control and Prevention. A Comprehensive Immunization Strategy to Eliminate Transmission of Hepatitis B Virus Infection in the United States Recommendations of the Advisory Committee on Immunization Practices (ACIP) Part 1 : Immunization of infants, children, and adolescents, MMWR Recomm Rep 2005 ; 54 : 1-23.
2) 藤沢知雄. わが国のB型肝炎予防体制の現状と課題. 医学のあゆみ 2013 ; 244 : 105-11.
3) 須磨崎亮. II 各ワクチンの現状と話題. B型肝炎ワクチン-ユニバーサルワクチネーションの必要性. 小児科診療 2012 ; 75 : 677-81.
P.137 掲載の参考文献
1) 中野貴司. 不活化ポリオワクチンの効果と安全性-2012年9月導入. 医学のあゆみ 2012 ; 242 : 601-3.
2) 厚生労働省. 第3回不活化ポリオワクチンの円滑な導入に関する検討会 (平成24年4月23日) 資料. http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002935e.html
P.139 掲載の参考文献
1) Plotkin SA, Vidor E. Poliovirus vaccine : inactivated. In : Plotkin SA, et al, editors. Vaccines. 5th ed. Philadelphia : Saunders ; 2008. p. 605-29.
2) 中野貴司. ポリオワクチン. 化学療法の領域 2013 ; 29 (2) : 219-27.
P.141 掲載の参考文献
1) 中野貴司. ポリオワクチン. 化学療法の領域 2013 ; 29 (2) : 219-27.
2) Plotkin SA, Vidor E. Poliovirus vaccine-inactivated. In : Plotkin SA, et al. editors. Vaccincs. 5th ed. Philadelphia : Saunders ; 2008. p. 605-29.
3) 小川博暢, 石川豊数. 不活化ポリオワクチンの有効性と安全性 (2) -沈降精製百日せきジフテリア破傷風不活化ポリオ (セービン株) 混合ワクチン (テトラビック(R) 皮下注シリンジ). 小児科臨床 2012 ; 65 : 2297-306.
4) 塩先巧一, 城野洋一郎. 不活化ポリオワクチンの有効性と安全性 (3) -沈降精製百日せきジフテリア破傷風不活化ポリオ (セービン株) 混合ワクチン (クアトロバック(R) 皮下注シリンジ). 小児科臨床 2012 ; 65 : 2307-17.
P.143 掲載の参考文献
1) CDC. Poliomyelitis. In : The Pink Book : Epidemiology and Prevention of Vaccine-Preventable Diseases. Course Textbook. 12th ed. Atlanta : CDC ; 2012. p. 249-62.
2)中野貴司ほか. エンテロウイルスの制御に関する臨床医学的研究. 厚生労働科学研究費補助金新型インフルエンザ等新興・再興感染症研究事業「エンテロウイルス感染症制御のための診断・予防治療に関する国際連携研究 (研究代表者:清水博之)」. 平成24年度総括・分担研究報告書. 2013. p. 81-7.
P.145 掲載の参考文献
1) 中野貴司. 小児感染症と国際保健, 国際医療協力. 日児誌 2006 ; 110 : 503-10.
2) 中野貴司ほか. 中国雲南省のポリオサーベイランス-1995-96年における現状と問題点. 臨床とウイルス 1997 ; 25 : 159-68.
3) 中野貴司. ポリオ根絶, わが国の貢献と目標達成への課題. 小児感染免疫 2005 ; 17 : 135-42.
P.147 掲載の参考文献
1) 病原微生物検出情報IASR. 2006 ; 27 (12月号) : p. 331-2. ジフテリア 2006年現在. http://idsc.nih.go.jp/iasr/27/322/tpc322-j.html
2) 細菌製剤協会. ワクチンの基礎-ワクチン類の製造から流通まで. 2008.
3) 4種混合ワクチン導入に関する Q&A (自治体向け) http://www.children-clinic.com/pdf/qanda.pdf
4) 日本小児科学会. 日本小児科学会の予防接種の同時接種に対する考え方. www.jpeds.or.jp/uploads/files/saisin_101182.pdf
P.151 掲載の参考文献
1) 予防接種ガイドライン等検討委員会. 予防接種間違い防止の手引き. http://www.mhlw.go.jp/topics/bcg/tp1107-1k.html
2) 医薬品インタビューフォーム テトラビック(R) 皮下注シリンジ
3) 医薬品インタビューフォーム クアトロバック(R) 皮下注シリンジ
4) 平成25年度第4回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会, 平成25年度第5回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会 (合同開催〉資料 1-2-2 (平成25年10月28目) : 混合不活化ポリオワクチン (クアトロバック, テトラビック) の副反応報告状況. http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000027766_2_2.pdf
P.153 掲載の参考文献
1) 河野祥二. 予防接種 Q&A. I期初回3回のところ, 2回でも十分な免疫ができるという話を聞いていますが, 実際はどうなのでしょうか. 小児内科 2007 ; 29 : 1710.
2) 岡田賢司. ワクチン接種回数-DPT三種混合ワクチンおよび日本脳炎ワクチン. 小児科臨床 2001 ; 54 : 1599-606.
3) 岡田賢司ほか. 成人への現行DTaPワクチン接種後の副反応に関する研究. 厚生科学研究費「ワクチンの有効性向上のためのエビデンス及び方策に関する研究」平成19年度研究報告書. p. 220.
4) 高山直秀ほか. 成人への現行DPT 3種混合ワクチン0.2mL接種. 厚生科学研究費「ワクチンの有効性向上のためのエビデンス及び方策に関する研究」平成19年度研究報告書. p. 221-3.
7) 岡部信彦, 多屋馨子. 百日咳・ジフテリア・破傷風・ポリオ. 予防接種に関する Q&A集. 東京 : 日本ワクチン産業協会 ; 2013. p. 54-74.
8) 落合仁, 庵原俊昭. 三種混合ワクチンを一度も受けていない小学生への対応. 小児内科 2004 ; 36 : 445-8.
P.156 掲載の参考文献
1) 百日咳 2008~2011. IASR 2012 ; 33 : 321-2. http://www.nih.go.jp/niid/ja/pertussis-m/pertussis-iasrtpc/3001-tpc394-j.html
3) 岡田賢司ほか. 2期接種としてのDTPワクチンの抗体反応と副反応. ワクチンの安全性向上のための品質確保の方策に関する研究 (研究班総会資料) 平成17年3月. 厚生労働科学研究. 予防接種リサーチセンター. 2005. p. 102-3.
4) 高山直秀, 菅沼明彦. 成人へのジフテリア・百日咳・破傷風三種混合ワクチン接種調査. Progress in Medicine 2007 ; 27 : 1699-702.
5) 第3回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会研究開発及び生産・流通部会配付資料 (平成25年7月19日) 資料3-2 開発を期待するワクチンについて (予防接種推進専門協議会提出) http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000036w4i-att/2r98520000036wax.pdf
6) 百日せきワクチンに関するファクトシート (平成22年7月7日版) 国立感染症研究所 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2DS52000000bx23-att/2r9852000000byfg.pdf
P.158 掲載の参考文献
1) 成人持続咳嗽 (2週間以上) 患者におけるLAMP法による百日咳菌抗原遺伝子陽性率と臨床像. IASR 2008 ; 29 : 75-7. http://idsc.nih.go.jp/iasr/29/337/dj3377.html
2) 岡田賢司. 百日咳抗体IgG検出EIA法による診断補助ならびにワクチン効果判定の有用性. Schneller 2012 ; 82 : 8-12.
7) 日本小児科学会. DPT, MR等混合ワクチンの推進に関する要望 (既罹患者への混合ワクチン接種). 2007 (日本小児科学会から厚生労働省健康局結核感染症課へ提出した要望書). http://www.jpeds.or.jp/saisin/070824_dptmr.pdf
8) Pertussis. http://www.cdc.gov/vaccines/pubs/pinkbook/pert.html
9) 第16回予防接種に関する検討会 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/08/s0810-10.html
10) 健発第0321008号「定期の予防接種の実施について」の一部改正-定期 (一類疾病) の予防接種実施要領の改正-. p. 11. http://idsc.nih.go.jp/disease/measles/vaccine_jisshiyouryou.pdf
P.162 掲載の参考文献
2) 吉松昌司ほか. 完全治癒した破傷風乳児例. IASR 2006 ; 27 : 123-4.
3) Cain HD, Falco FG. Recurrent tetanus. Calif Med 1962 ; 97 : 31-3.
5) Bhatt AD, Dastur FD. Relapsing tetanus (a case report). J Postgrad Med 1981 ; 27 : 184-6.
6) 国立感染症研究所 http://www.nih.go.jp/niid/images/epi/yosoku/Seroprevalence/t2008serum.pdf
7) http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/data/145/2005/toukeihyou/0005857/t0131658/SHIHYO0901_001.html
8) Tdap Vaccine for Tetanus, Diphtheria. Pertussis-Preteens-Teens http://www.cdc.gov/vaccines/who/teens/vaccines/tdap.html
P.165 掲載の参考文献
2) Preventing tetanus, diphtheria, and pertussis among adults : Use of tetanus toxoid, reduced diphtheria toxoid and acellular pertussis vaccine. MMRW 2006 ; 55 (RR 17) : 1-33. http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/rr5517al.htm
11) Immunization Schedules For Everyone http://www.cdc.gov/vaccines/schedules/easy-to-read/index.html
12) http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/rr5503al.htm#tab4~9
P.166 掲載の参考文献
1) 戸井田一郎. BCGの歴史-過去の研究から何を学ぶべきか. 資料と展望 2004 ; 48 : 15-40.
P.167 掲載の参考文献
2) Hitze K. Results of the controlled trial on BCG conducted in the district of Chingleput in southern India : Immunization against tuberculosis. Bull Int Union Tuberc 1980 ; 55 : 13-4.
4) Colditz GA, et al. Efficacy of bacillus Calmette-Guerin vaccination of newborns and infants in the prevention of tuberculosis : Meta-analysis of the published literature. Pediatrics 1995 ; 96 : 29-35.
P.168 掲載の参考文献
1) 杉下由行ほか. BCG接種医別の接種技術評価. 日本公衆衛生 2005 ; 52 : 1045-9.
2) 住井清子ほか. 新聞記事にみる予防接種関連ミスの分析とリスクマネージメント. 小児科診療 2006 ; 69 : 255-8.
P.169 掲載の参考文献
P.175 掲載の参考文献
1) 平成25年度第4回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会. 第3回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会 (合同開催) 配付資料. 議題 1-2 麻しん, 風しんワクチンの安全性について. 資料 1-2-1.
2) 乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン (MR) の副反応報告状況について. http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakkuka/0000023311.pdf
P.182 掲載の参考文献
1) World Health Organization. WHO Guidelines for Epidemic Preparedness and Response to Measles Outbreaks, WHO/CDS/CSR/ISR/99. 1 : 43-5, 1999.
3) Recommendations of the Advisory Committee on Immunization Practices (ACIP), Measles, mumps, and rubella : Vaccine use and strategies for elimination of measles, rubella, and congenital rubella syndrome and control of mumps. MMWR Recommendation and Report 1998 ; 47 RR-8 : 12-3.
4) 医療機関での麻疹対応ガイドライン (第4版). 国立感染症研究所感染症情報センター (現 : 同感染症疫学センター). http://www.nih.go.jp/niid/images/idsc/disease/measles/pdf/30130315-04html-pdf/20130315pdf04.pdf
5) 沖縄県麻疹発生時対応ガイドライン. 沖縄県ホームページ. http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=80&id=5095&page=1
6) 浜端宏英ほか. 乳児に対する麻疹ワクチン接種の評価. 外来小児科 2003 ; 6 (3) : 220-8.
P.185 掲載の参考文献
1) 国立感染症研究所感染症情報センターホームページ. 予防接種の話「麻疹」. http://idsc.nih.go.jp/vaccine/b-measles.html#effect
2) 国立感染症研究所感染症情報センターホームページ. 1999 (平成11) ~2000 (平成12) 年大阪麻疹流行時調査における麻疹ワクチンの効果 (VE) -2001 (平成13) 年度大阪感染症流行予測調査会報報告より. http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/12/s1213-5f.html
3) 国立感染症研究所感染症疫学センターホームページ. 注目すべき感染症. 麻しん2013年第48週~2014年第4週の輸入例の増加. http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/ma/measles/656-infectious-diseases/disease-based/ma/measles/idsc/idwr-topic/4539-idwrc-1404.html
4) 厚生労働省. 平成25年度麻しん風しん予防接種 (第2期) 実施状況 (2013年9月30日現在) http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou21/hashika.html
5) 国立感染症研究所感染症疫学センターホームページ. 年齢群別接種歴別麻しん累積報告数 http://www0.nih.go.jp/niid/idsc/idwr/diseases/measles/2013measles/meas13-52.pdf
P.188 掲載の参考文献
1) 安次嶺馨, 知念正雄編. 日本から麻疹がなくなる日-沖縄県はしかゼロプロジェクト活動の記録. 東京 : 日本小児医事出版社 ; 2005.
2) 厚生労働省ホームページ. 麻しんに関する特定感染症予防指針 (平成19年12月28日). http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou21/d1/071218a.pdf
3) 厚生労働省ホームページ. 麻しん風しん予防接種の実施状況. http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou21/hashika.html
4) 厚生労働省ホームページ. 麻しんに関する特定感染症予防指針 (平成24年12月14日一部改正) http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou21/dl/241214a.pdf
5) 国立感染症研究所感染症疫学センターホームページ. 麻しん. 感染症発生動向調査 (IDWR). http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/ma/measles/222-infectious-diseases/disease-based/ma/measles/idsc/trend/575-measles-doko.html
6) 高橋琢理ほか. 国立感染症研究所感染症疫学センターホームページ. 注目すべき感染症 (麻しん). 2013年第48週~2014年第4週の輸入例の増加. http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/ma/measles/656-infectious-diseases/disease-based/ma/measles/idsc/idwr-topic/4359-idwrc-1404.html
P.191 掲載の参考文献
1) WHO. Weekly Epidemiological Record (WER). Global control and regional elimination of measles, 2000-2012. 2014 ; 89 (No. 6) : 45-52.
2) WHO. Weekly Epidemiological Record (WER). Framework for verifying elimination of measles and rubella. 2013 ; 88 (No. 9) : 89-100.
3) Measles & Rubella initiative. Global Measles and Rubella strategic plan 2012-2020. 2011. p. 17.
P.194 掲載の参考文献
1) 国立感染症研究所感染症疫学センターホームページ. 先天性風疹症候群とは (2013年5月一部更新). http://www.nih.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/429-crs-intro.html
2) 中島一敏ほか. 2000~2005年の風疹及び先天性風疹症候群の発生動向-感染症発生動向調査より. 第9回ワクチン学会抄録集. 大阪 ; 2005.
3) 国立感染症研究所感染症疫学センター. 風疹発生動向調査. http://www.nih.go.jp/niid/ja/rubella-m-111/700-idsc/2131-rubella-doko.html
4) 国立感染症研究所感染症疫学センター. 風疹の定期予防接種制度の変遷. http://www.nihgo.jp/niid/images/iasr/34/398/graph/t3982j.gif
5) 国立感染症研究所感染症疫学センター. 年齢/年齢群別の風疹抗体保有状況 (2012年). http://www.nih.go.jp/niid/ja/y-graphs/3373-rubella-yosoku-serum2012.html
7) 伊東宏明ほか. 注目すべき感染症 (先天性風疹症候群-2012年~2013年第35週). http://www.nih.go.jp/niid/ja/rubella-m-111/rubella-idwrc.html
6)国立感染症研究所感染症疫学センターホームページ. 先天性風しん症候群 (CRS) の報告 (2014年1月29日現在) http://www.nih.go.jp/niid/ja/rubella-m-111/2014-01-12-07-59-09/700-idsc/4352-rubella-crs-20140129.html
P.197 掲載の参考文献
2) 永井崇雄, 中山哲夫. 流行性耳下腺炎. 小児内科 2001 ; 33 : 330-1.
3) 橋本裕美. ムンプス難聴. 小児内科 2008 ; 40 : 544-6.
4) 山田章雄. おたふくかぜワクチン. 国立予防衛生研究所学友会編. ワクチンハンドブック. 東京 : 丸善 ; 1994. p. 180-6.
5) CDC. MMWR 2006 ; 55 : 629-30.
P.199 掲載の参考文献
1) 山田章雄. おたふくかぜワクチン. 国立予防衛生研究所学友会編. ワクチンハンドブック. 東京 : 丸善 ; 1994. p. 180-6.
2) 庵原俊昭. おたふくかぜの再感染とVaccine Failureの臨床. 臨床とウイルス 2008 ; 36 : 50-4.
3) 木所稔 : おたふくかぜの再感染とvaccine failureの基礎. 臨床とウイルス 2008 ; 36 : 39-49.
5) Shinefield H, et al. Evaluation of a quadrivalent measles, mumps, rubella and varicella vaccine in healthy children. Pediatr Infect Dis J 2005 ; 24 : 665-9.
P.201 掲載の参考文献
3) 中山哲夫. ムンプスとムンプスワクチンの歴史. 予防接種 Q&A. 小児内科 2007 ; 39 : 1820-4.
4) 橋本裕美. ムンプス難聴. 小児内科 2008 ; 40 : 544-6.
5) Mumps (Epidemic parotitis). In : Krugman S, et al, editors. Infectious Diseases of Children. 9th edition. St Louis : Mosby-Year Book ; 1992. p. 260-71.
6) Bang HO, Bang J. Involvement of the central nervous system in mumps. Bull Hyg 1944 ; 19 : 503.
P.203 掲載の参考文献
4) 国立感染症研究所, 感染症発生動向調査年別報告数一覧 (その2 : 定点把握) http://www.nih.go.jp/niid/ja/all-surveillance/2085-idwr/ydata/3221-ydata2011.html
5) 菅原民枝ほか. 水痘ワクチン定期接種化の費用対効果分析. 感染症誌 2006 ; 80 : 212-9.
P.207 掲載の参考文献
1) 阪大微生物病研究会. 医薬品インタビューフォーム 乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」.
P.209 掲載の参考文献
P.211 掲載の参考文献
1) 木村三生夫ほか. 日本脳炎. 予防接種の手引き. 第13版. 東京 : 近代出版 ; 2011. p. 250-66.
2) 予防接種ガイドライン等検討委員会. 予防接種ガイドライン 2013年度版. 東京 : 予防接種リサーチセンター ; 2013.
3) 岡部信彦, 多屋馨子監. 予防接種に関する Q&A集. 2013年版. 東京 : 細菌製剤協会 ; 2013. p. 75-87.
4) 宮崎千明. 日本脳炎ワクチン-乾燥細胞培養ワクチンと接種勧奨の再開. 医学のあゆみ 2013 ; 244 : 79-85.
P.213 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 予防接種後健康状況調査集計報告書平成23年度後期分および累計分 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002qfxs-att/2r9852000002qfz9.pd
2) 厚生労働省. 予防接種後副反応報告書集計報告書平成23年度分. http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002qfzr-att/2r9852000002qg18.pdf
3) 宮崎千明. 日本脳炎ワクチンの我が国における現状. 小児科 2006 ; 47 : 311-8.
4) 厚生労働省. 日本脳炎ワクチン後のADEMに関する対応について. http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002r5cg-att/2r9852000002r5nu.pdf
5) 厚生労働省. 日本脳炎の予防接種死亡例について. http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002ndoo-att/2r9852000002ndq5.pdf.
P.215 掲載の参考文献
1) 国立感染症研究所感染症疫学センター. 我が国の日本脳炎の疫学情報. http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002ndoo-att/2r9852000002ndrg.pdf
2) 国立感染症研究所感染症疫学センター. 我が国の日本脳炎の疫学情報 (その2) http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002r5cg-att/2r9852000002r5nl.pdf
3) 宮崎千明. 日本脳炎ワクチン-乾燥細胞培養ワクチンと接種勧奨の再開. 医学のあゆみ 2013 ; 244 : 79-85.
4) 森田公一. アジアにおける日本脳炎の疫学状況. 小児科 2006 ; 47 : 296-302.
P.217 掲載の参考文献
1) 宮崎千明. 日本脳炎ワクチン-乾燥細胞培養ワクチンと接種勧奨の再開. 医学のあゆみ 2013 ; 244 : 79-85.
P.219 掲載の参考文献
1) 岡部信彦, 多屋馨子監. 予防接種に関する Q&A集. 2013年版. 東京 : 細菌製剤協会 ; 2013. p. 75-87.
2) 宮崎千明. 日本脳炎ワクチン-乾燥細胞培養ワクチンと接種勧奨の再開. 医学のあゆみ 2013 ; 244 : 79-85.
3) 厚生労働省. 日本脳炎の予防接種についてのご案内. http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/annai.html
P.222 掲載の参考文献
P.223 掲載の参考文献
P.225 掲載の参考文献
P.228 掲載の参考文献
P.231 掲載の参考文献
P.234 掲載の参考文献
P.237 掲載の参考文献
P.239 掲載の参考文献
1) エイムゲン. 医薬品インタビューフォーム. http://www.kaketsuken.or.jp/medical/dl/form/human_a_012.pdf
P.241 掲載の参考文献

最近チェックした商品履歴

Loading...