神経研究の進歩 49/1 2005年1月号
目次
- 神経研究の進歩 49/1 2005年1月号
―目次―
特集 脳の発生分化と回路形成
bHLH 型転写因子 Hes による神経幹細胞の維持とその意義
サイトカインや核内因子による脳細胞分化の制御
運動神経細胞の特異化と Islet−1 ファミリー
脳の領域特異性獲得の分子機構
大脳皮質パターニングのメカニズム：機能領域の形成
大脳皮質形成における神経細胞移動の分子機構
小脳ニューロン・グリアの細胞形態形成を制御する
細胞間相互作用脳の領域特異化と軸策束形成
神経筋連絡の特異性を制御する分子機構
神経回路形成におけるへパラン硫酸の役割
細胞認識・接着分子群による神経回路形成の制御
―嗅覚神経系をモデルシステムとして―
神経系における多様化膜分子群：
CNR／プロトカドヘリンファミリー神経回路機能分子の
可視化技術の開発
ヒト脳の発生異常の分子基盤
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