臨床医のための胃がん病理アトラス

出版社: メディカルレビュー社
著者:
発行日: 2014-09-10
分野: 臨床医学:一般  >  癌/腫瘍一般
ISBN: 9784779213441
電子書籍版: 2014-09-10 (初版第1刷)
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
発送目安:8~14営業日

4,950 円(税込)

電子書籍
章別単位で購入
ブラウザ、アプリ閲覧

2,970 円(税込)

商品紹介

学術誌『胃がんperspective』に連載された「専門医のためのアトラス」を加筆・修正のうえ合本。

目次

  • 臨床医のための胃がん病理アトラス

    ―目次―

    第1章 炎症と胃がん
     H.pylori感染・除菌と組織像
     胃癌と背景粘膜
     胃のさまざまな隆起性病変

    第2章 高分化腺癌
     胃腺腫と分化型癌
     高分化腺癌の異型度と臨床像
     胃癌と粘液形質(1)腸型胃癌
     胃癌と粘液形質(2)胃型胃癌

    第3章 低分化腺癌
     充実型低分化腺癌の臨床病理学的特徴
     スキルス胃癌

    第4章 転移組織
     胃癌の組織型と特徴的な転移像
     胃癌原発巣と転移巣の病理像

    第5章 Group分類
     Indefinite for neoplasia,Group 2とは
     Group 3病変

    第6章 ESDと病理
     内視鏡所見,生検とESD標本における診断の乖離
     ESD病理診断―壁深達度,脈管侵襲,断端―

    第7章 病理と化学療法
     胃癌とHER2
     術前化学療法と病理像

    第8章 その他の胃がん
     EBV関連胃癌
     胃MALTリンパ腫
     GISTを含む胃粘膜下腫瘍
     AFP産生胃癌
     胃内分泌細胞癌

おすすめ商品

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 炎症と胃がん

P.11 掲載の参考文献
1) 西倉健, 渡辺英伸 : 潰瘍, 胃炎などで用いられる組織所見用語. 胃と腸 36 : 975-979, 2001
2) Genta RM, Lew GM, Graham DY : Changes in the gastric mucosa following eradication of Helicobacter pylori. Mod Pathol 6 : 281-289, 1993
3) 山下浩子, 渡辺英伸, 味岡洋一, ほか : H. pylori除菌による胃悪性リンパ腫の組織像の変化-low-grade胃MALTリンパ腫を中心に. 胃と腸 33 : 373-382, 1998
P.16 掲載の参考文献
P.21 掲載の参考文献
1) 藤盛孝博 : 消化管の病理学. 医学書院, 東京, 2004
2) 八尾隆史, 恒吉正澄 : 消化管全般にわたる疾患 D) 消化管ポリポーシス. 消化管病理標本の読み方改訂2版. 中村眞一 (編), 日本メディカルセンター, 東京, pp. 203-212, 2008
3) 和田了 : 専門医のためのアトラス Group III 病変. メディカルレビュー社, 東京, 胃がんperspective 2 : 258-260, 2009
5) 和田了, 阿部寛, 滝和博, ほか : 多発性胃粘膜下侵入腺管38例の病理組織学的検討. 癌の臨床 36 : 615-620, 1990
6) 和田了 : 残胃癌. 腫瘍病理鑑別診断アトラス 胃癌. 文光堂, 東京, pp. 144-150, 2009

第2章 高分化腺癌

P.29 掲載の参考文献
1) 日本胃癌学会 (編) : 胃癌取扱い規約第14版. 金原出版, 東京, 2010
2) 滝澤登一郎 : 胃の病理形態学. 医学書院, 東京, 2003
3) Bosman T, Carnerio F, eds. : WHO classification of Tumours of the Digestive System. IARC Press, 2010
5) 九嶋亮治, 向所賢一, 馬場正道, ほか : 胃腺腫の病理診断. 特に胃型 (幽門腺型) 腺腫について. 胃と腸 38 : 1377-1387, 2003
P.33 掲載の参考文献
1) Nakamura K, Ueyama T, Yao T, et al : Pathology and prognosis of gastric carcinoma. Findings in 10,000 patients who underwent primary gastrectomy. Cancer 70 : 1030-1037, 1992
2) 山村義孝, 小寺泰弘, 紀藤毅 : 胃癌の組織型と臨床的特徴-転移浸潤形式と予後-. 癌の臨床 45 : 841-846, 1999
3) 廣田映五, 落合淳志, 尾田恭 : 胃癌の組織型と予後. 胃と腸 26 : 1149-1158, 1991
4) 渡辺英伸 : 胃癌・大腸癌の悪性度診断とは. 病理と臨床 23 : 932-943, 2005
7) 海崎泰治, 細川治, 宮永太門, ほか : 低異型度分化型胃癌の自然史. 胃と腸 45 : 1182-1191, 2010
8) 八尾隆史, 上山浩也, 九嶋亮治, ほか : 新しいタイプの胃癌-胃底腺型胃癌-臨床病理学的特徴と発育進展様式および悪性度. 胃と腸 45 : 1192-1202, 2010
9) 石橋英樹, 小林広幸, 堺勇二, ほか : 粘膜下腫瘍様の形態を呈した胃超高分化型腺癌の1例. 胃と腸 44 : 1466-1476, 2009
P.37 掲載の参考文献
1) 八尾隆史, 椛島章, 上月俊夫, ほか : 胃型分化型腺癌. 新しい抗体を用いた免疫染色による癌の形質判定. 胃と腸 34 : 477-485, 1999
3) 八尾隆史, 吉村大輔, 中村典資, ほか : 残胃癌の臨床病理学的特徴と組織発生. 胃と腸 39 : 997-1008, 2004
4) 伊藤栄作, 滝澤登一郎 : 分化型胃癌の悪性度-形質発現の点から. 胃と腸 38 : 701-706, 2003
P.45 掲載の参考文献

第3章 低分化腺癌

P.52 掲載の参考文献
P.57 掲載の参考文献
1) 緒方知三郎, 三田村篤志郎, 緒方富雄 : 病理學線論 下の巻. 南山堂, 東京, 1933
2) 中村恭一, 菅野晴夫, 杉山憲義, ほか : 胃硬癌の臨床的ならびに病理組織学的所見. 胃と腸 11 : 1275-1284, 1976
3) 喜納勇 : 胃スキルス-その発生と進展 胃癌の臨床 (城所仂監修). へるす出版, 東京, 1983
4) 吉井隆博 : スキルスの概念と組織発生. 胃と腸 11 : 1297-1305, 1976
5) 中村恭一, 菅野晴夫, 丸山雅一, ほか : Linitis plasticaの原発巣についての病理組織学的研究-胃底腺粘膜から発生した癌とlinitis plasticaとの関係-. 胃と腸 10 : 79-86, 1975
6) 中村恭一 : 胃癌の構造 第3版. 医学書院, 東京, 2005
7) 杉山憲義, 馬場保昌, 竹腰隆男, ほか : Linitis plastica状態の胃癌の臨床経過の検討-癌の発育曲線と臨床経過の比較検討-. 胃と腸 15 : 1153-1163, 1980
8) 三富弘之, 菊池史郎 : Linitis plastica型胃癌. 腫瘍病理鑑別診断アトラス 胃癌 (深山正久, 大倉康男編), 文光堂, 東京, 2009

第4章 転移組織

P.64 掲載の参考文献
1) 中村恭一 : 胃癌の構造. 第3版. 医学書院, 東京, 2005
2) 廣田映伍, 落合淳志, 尾田 恭, ほか : 胃癌の組織型と予後. 胃と腸 26 : 1149-1158, 1991
3) 深山正久, 大倉康男 (編) : 腫瘍病理鑑別診断アトラス 胃癌. 文光堂, 東京, 2009
4) 河内洋, 滝澤登一郎, 堀口慎一郎, ほか : 胃乳頭状腺癌の悪性度と病理診断. 病理と臨床 23 : 960-965, 2005
P.65 掲載の参考文献
5) 原岡誠司, 池田圭祐, 田邉寛, ほか : カルチノイド・内分泌細胞癌-病理の立場から. 胃と腸 45 : 1894-1905, 2010
6) 日本胃癌学会 (編) : 胃癌取扱い規約. 第14版. 金原出版, 東京, 2010
7) 岸本充 : 肝様腺癌-病理の立場から. 胃と腸 45 : 1935-1940, 2010
P.69 掲載の参考文献
1) 深山正久, 大倉康男 : 腫瘍病理鑑別診断アトラス胃癌. 文光堂, 東京, 2009
2) 日本胃癌学会 (編) : 胃癌取扱い規約 : 第14版. 金原出版, 東京, 2010
3) 滝澤登一郎 : 胃の病理形態学. 医学書院, 東京, 2003

第5章 Group分類

P.83 掲載の参考文献
1) 日本胃癌学会 (編) : 胃生検組織診断分類 (Group分類). 胃癌取扱い規約第14版, p. 26, 金原出版, 東京, 2010
2) 胃癌研究会 (編) : 胃生検組織診断基準 (Group分類). 外科・病理胃癌取扱い規約第8版, p. 74, 金原出版, 東京, 1971
3) 胃癌研究会 (編) : 胃生検組織診断基準 (Group分類). 胃癌取扱い規約第12版, p. 92, 金原出版, 東京, 1993
4) 大腸癌研究会 (編) : 大腸生検組織分類 (Group分類). 大腸癌取扱い規約第7版補訂版, pp. 65-66, 金原出版, 東京, 2009
7) 下田忠和, 二村聡, 関根茂樹, ほか : 胃癌の病理学的研究の進歩と臨床との接点. 胃と腸 38 : 43-56, 2003
8) 九嶋亮治, 松原亜季子, 谷口浩和, ほか : 低異型度分化型胃癌の病理学的特徴-腺腫との鑑別も含めて. 胃と腸 45 : 1086-1096, 2010
9) 遠藤泰志, 渡辺英伸, 本山悌一, ほか : 【胃癌-診断と治療の最先端】胃型・腸型腺癌の特性. 胃と腸 38 : 57-65, 2003.
10) 小田一郎, 後藤田卓志, 蓮池典明, ほか : 【胃型早期胃癌の病理学的特徴と臨床像 分化型癌を中心に】胃型分化型早期胃癌の内視鏡像. 胃と腸 38 : 684-692, 2003
11) 今井健一郎, 小野裕之, 角嶋直美, ほか : 低異型度分化型胃癌の内視鏡診断-通常内視鏡の立場から-. 胃と腸 45 : 1131-1144, 2010
P.86 掲載の参考文献
1) 日本胃癌学会 (編) : 胃癌取扱い規約 (第13版). 金原出版, 東京, pp. 92-93, 1999
2) 日本胃癌学会 (編) : 胃癌取扱い規約 (第14版). 金原出版, 東京, pp. 66-68, 2010
4) 中山宏文, 安井弥 : 胃腺腫の病理診断-分子生物学的な解析. 胃と腸 38 : 1427-1431, 2003
5) 九嶋亮治 : 管状腺腫 (腸型・胃型). 腫瘍病理鑑別診断アトラス 胃癌, 深山正久, 大倉康男 (編), 文光堂, 東京, pp. 38-48, 2009

第6章 ESDと病理

P.101 掲載の参考文献
1) 日本胃癌学会 (編) : 胃癌治療ガイドライン. 第3版, 金原出版, 東京, 2010
3) 日本胃癌学会 (編) : 胃癌取扱い規約. 第14版, 金原出版, 東京, 2010

第7章 病理と化学療法

P.107 掲載の参考文献
P.111 掲載の参考文献

第8章 その他の胃がん

P.118 掲載の参考文献
2) Fukayama M, Hayashi Y, Iwasaki Y, et al : Epstein-Barr virus-associated gastric carcinoma and Epstein-Barr virus infection of the stomach. Lab lnvest 71 : 73-81, 1994
9) 牛久哲男, 篠崎綾, 深山正久 : 特殊な成り立ちの早期胃癌 : Epstein-Barr virus関連胃癌. 胃と腸 44 : 723-729, 2009
10) Tokunaga M, Land CE : Epstein-Barr virus involvement in gastric cancer : biomarker for lymph node metastasis. Cancer Epidemiol Biomarkers Prev 7 : 449-450, 1998
P.122 掲載の参考文献
2) 佐野量造 : 胃の肉腫. 胃疾患の臨床病理. 医学書院, 東京, pp. 257-283, 1982
3) 中村常哉, 鈴木隆史, 柏木昭人, ほか : 胃粘膜関連リンパ組織型低悪性度B細胞リンパ腫 (MALTリンパ腫) の臨床病理学的検討. Gastroenterol Endosc 35 : 2409-2419, 1993
4) Bayerd6rffer E, Neubauer A, Rudolph B, et al : Regression of primary gastric lymphoma of mucosa-associated lymphoid tissue type after cure of Helicobacter pylori infection. MALT Lymphoma Study Group. Lancet 345 : 1591-1594, 1995
5) Ott G, Katzenberger T, Greiner A, et al : The t (11 ; 18) (q21 ; q21) chromosome translocation is a frequent and specific aberration in low-grade but not high-grade malignant non-Hodgkin's lymphomas of the mucosa-associated lymphoid tissue (MALT-) type. Cancer Res 57 : 3944-3948, 1997
P.128 掲載の参考文献
P.133 掲載の参考文献
4) Kinjo T, Taniguchi H, Kushima R, et al : Histologic and immunohistochemical analyses of α-fetoprotein-producing cancer of the stomach. Am J Surg Pathol 36 : 56-65, 2012
13) Zamecnik M, Patrikova J, Gomolcak P : Yolk sac carcinoma of the stomach with gastrin positivity. Hum Pathol 24 : 927-928, 1993
14) Motoyama T, Aizawa K, Watanabe H, et al : α-fetoprotein producing gastric carcinomas : a pomparative study of three different subtypes. Acta Pathol Jpn 43 : 654-661, 1993
17) 牛久哲男, 深山正久 : glypican3, SALL4発現からみたAFP産生胃癌の再検討. 胃と腸 45 : 1950-1958, 2010
18) Chang Y-C, Hagasue N, Abe S, et al : Comparison between the clinicopathologic features of AFP-positive and AFP-negative gastric cancers. Am J Gastroenterol 87 : 321-325, 1992
19) 高橋豊, 磨伊正義, 荻野知巳, ほか : AFP産生胃癌の臨床病理的検討-胃癌におけるAFPの意義. 日外会誌 88 : 696-700, 1987
20) 加藤清, 赤井貞彦, 飛田祐吉, ほか : ヘバトーマ・悪性奇形腫以外のα-Fetoprotein陽性癌についての考察 : 全国調査を中心として. 癌の臨床 20 : 376-382, 1974
22) 小沢俊文, 奥山裕子, 奥村浩二, ほか : 急激な形態変化とともにAFPの上昇をきたした早期胃癌の1例. Gastroenterol Endosc 40 : 1864-1871, 1998
23) Chang Y-C, Nagasue N, Abe S, et al : α-Fetoprotein producing early gastric cancer with liver metastasis : reports of three cases. Gut 32 : 542-545, 1991
P.143 掲載の参考文献
1) 岩渕三哉, 渡辺英伸, 野田裕, ほか : 腸カルチノイドの病理. 胃と腸 24 : 869-882, 1989
2) 岩渕三哉, 渡辺英伸, 石原法子, ほか : 消化管のカルチノイドと内分泌細胞癌の病理. 臨牀消化器内科 5 : 1669-1681, 1990
3) 岩渕三哉, 西倉健, 渡辺英伸 : 胃と大腸の早期内分泌細胞癌. 消化器内視鏡 7 : 275-284, 1995
4) Bosman FT, Carneiro F, Hruban RH, et al (eds) : WHO Classification of Tumours of the Digestive System. IARC Press, Lyon, 2010, pp. 10-417.
5) 日本胃癌学会 (編) : 胃癌取扱い規約, 第14版, 金原出版, 2010, pp. 27-69
6) 瀬戸山博子, 多田修治, 上原正義, ほか : 短期間に急速増大を示した胃内分泌細胞癌の2例. 日消内会誌 49 : 1413-1418, 2007
8) 日比知志, 寺崎正起, 岡本恭和, ほか : 腺癌と共存した胃内分泌細胞癌の1例とわが国の報告71例の検討. 癌の臨床 48 : 807-812, 2002

最近チェックした商品履歴

Loading...