スピン化学が拓く分子磁性の新展開

出版社: 化学同人
著者:
発行日: 2014-08-30
分野: 基礎医学  >  基礎医学一般
ISBN: 9784759813760
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
発送目安:8~14営業日

4,180 円(税込)

商品紹介

日本が中心となって展開してきた有機物や錯体で磁気的性質を示すものを創り出す分子磁性の研究において,分子メモリーや分子スイッチなど,次世代の革新的な科学技術となるスピントロニクスを中心に,最先端の成果や関連分野の動向を解説.

目次

  • スピン化学が拓く分子磁性の新展開

    ―目次―

    PartI 基礎概念と研究現場
     1章 フロントランナーに聞く
     2章 Basic concept:有機分子磁性
        金属錯体から磁性体へ
    分子磁性の量子化学理論
    3章 研究の歴史と将来展望:有機分子磁性
    金属錯体分子磁性

    PartII 研究最前線
     1章 有機磁性体
     2章 励起状態高スピン化学とそのスピントロニクスへの展望
     3章 スピン分極ドナーが拓く磁場応答型有機導電体
     4章 縮合多環炭素中心型中性π-ラジカル・分子スピン電池
     5章 高分子ラジカル電池
     6章 分子スピン量子コンピュータと量子制御技術
     7章 空間を使うスピン化学
     8章 ダイナミック磁性体
     9章 最近のキラル磁性の動向
     10章 光スピンクロスオーバー強磁性体とキラル光磁性
     11章 金属錯体一次元磁性鎖:
         ナノワイヤーから相転移化合物まで
     12章 電子移動が絡む分子強磁性
     13章 多機能性スピンクロスオーバー錯体
     14章 マクロ現象とシンクロする原子価互変異性
     15章 多重双安定性物質のスピン化学
     16章 希土類単分子磁性
     17章 f-d系およびf-p系単分子磁石
     18章 単分子スピントロニクス

    PartIII 役に立つ情報・データ
     1) この分野を発展させた革新論文40
     2) 覚えておきたい関連最重要用語
     3) 知っておくと便利!関連情報

おすすめ商品

最近チェックした商品履歴

Loading...