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商品情報
目次
書評
家族看護 24
出版社:
日本看護協会出版会
著者:
野嶋佐由美
渡辺裕子(編集顧問)
河原加代子
関根光枝
平原優美(特集編集委員)
発行日:
2014-08-25
分野:
看護学
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公衆衛生/地域
ISBN:
9784818018549
書籍・雑誌
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目次
※24号を以って休刊となります。
家族看護 24
―目次―
●『家族看護』休刊に寄せて
○家族看護学の力量が試される時代へ
○「家族看護学の発展」と「臨床看護師のエンパワメント」を
追求した11年
○インタビュー「家族を考える人びと」:箕岡真子さん
(東京大学大学院医学系研究科医療倫理学分野客員研究員/
箕岡医院 院長)
●特集:在宅での看取りにおける家族ケア
○今回の特集について
総論
◯社会情勢の変化と在宅での看取り
◯在宅での看取りにおける家族看護
─「家族が死を看取るということ」と家族力を高める看護
各論
◯老老介護で在宅での看取りを行う─その課題と支援
◯「おひとりさま」を家で看取る
◯在宅での看取りを視野に入れた退院支援
○外来化学療法中のがん患者の在宅での看取り
○在宅での看取り後の家族へのグリーフケア
関連論考
◯地域での“死生観・看取りについての教育”
─長野県佐久地域の実践から
誌上コンサルテーション5題
◯[1]夫亡き後の生活の不安を訴える妻
─死を前提とした家族内コミュニケーションを促す支援
◯[2]医療職ゆえに現実と向き合えなかった家族
─家族個々の状況を踏まえたアプローチを考える
◯[3]障害をもつ人を在宅で看取る家族
─「家族看護エンパワーメントモデル」を踏まえて
◯[4]看取りに向けた意思決定ができない家族
─非がん療養者家族のアセスメントと看取りへの支援
◯[5]訪問看護師のケアを拒否する家族
─家族との信頼関係の視点から
連載
○家族支援CNSが事例でレッスン! みんなの家族看護:
退院支援における家族看護
○キーワードで学ぶ! 家族看護学入門:家族とのパートナーシップ
○最新 家族看護学研究レビュー
寄稿
◯現任教育で家族看護をいかに教えるか
─“家族看護のケーススタディ研修”という方法論
実践リポート:事例報告
個人システムを通して介入する家族へのシステムアプローチ
─ターミナル期の患者をキーパーソンとした事例を通して
○家族を考える本
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