極限環境の生体分子

出版社: 化学同人
著者:
発行日: 2014-11-30
分野: 基礎・関連科学  >  基礎医学関連科学一般
ISBN: 9784759813777
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商品紹介

高圧や高温,超臨界,強酸性,強アルカリ性,酸化ストレス,高塩濃度,イオン液体,放射線といった,「常温・常圧」ではない「異常な」環境下におけるタンパク質や核酸などの生体分子の挙動を明らかにする方法を解説.広範囲な極限環境での生命化学の新しい方向性を探る.

目次

  • 極限環境の生体分子

    ―目次―

    Part? 基礎概念と研究現場
     1章 フロントランナーに聞く(座談会)
     2章 高圧力化学の基礎/超臨界流体の基礎/イオン液体の基礎
     3章 極限環境の生体分子、その歴史と将来展望
     
    PartII 研究最前線
     第1章 超好熱菌のゲノム情報とポストゲノム研究
     第2章 好酸性好熱菌のタンパク質の構造と機能改良
     第3章 低温菌のタンパク質と脂質
     第4章 アルカリ酵素の極限環境耐性機構
     第5章 好酸性好熱菌のタンパク質
     第6章 酸化ストレスと細胞死の化学
     第7章 無酸素下における生命
     第8章 塩耐性タンパク質
     第9章 生体膜と圧力
     第10章 タンパク質の圧力変性機構
     第11章 高圧力下での核酸の化学的挙動
     第12章 揺れ動くタンパク質構造をこの目で捉える高圧MNR
     第13章 超臨界流体クロマトグラフィーのメタボロミクスへの応用
     第14章 イオン液体へのタンパク質の可溶化と機能化
     第15章 セルロース溶解性のイオン液体
     第16章 放射線,紫外線照射,老化による
          タンパク質への影響とその分析

    PartIII 役立つ情報・データ

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