臨床栄養ディクショナリー 改訂5版

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2014-12-10
分野: 栄養学  >  栄養学一般
ISBN: 9784840450096
電子書籍版: 2014-12-10 (電子書籍版)
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商品紹介

疾患・ライフステージ別の食事療法、栄養補給法、栄養素の解説を収録したディクショナリーで、具体的な食品や献立例を挙げてわかりやすく解説している。改訂5版では、より臨床の現場で役立つように、日本人の食事摂取基準(2015年度版)の内容に準拠した。臨床栄養指導で役に立つ資料が満載!

目次

  • 臨床栄養ディクショナリー 改訂5版

    ―目次―

    【Part 1 疾患と食事療法】
    ◆消化器疾患
    ◆がん
    ◆内分泌・代謝疾患
    ◆循環器疾患
    ◆泌尿器疾患
    ◆血液疾患
    ◆その他の疾患

    【Part 2 栄養補給法】
    ◆栄養スクリーニングとアセスメント
    ◆栄養サポートチーム
    ◆栄養補給法
    ◆一般治療食
    ◆特別治療食
    ◆経管栄養法(鼻腔栄養法・瘻管栄養法)
    ◆経静脈栄養法
    ◆栄養補助食品

    【Part 3 ライフステージ別の食事療法】
    ◆低出生体重児の栄養
    ◆乳児の栄養
    ◆幼児の栄養
    ◆学童の栄養
    ◆青少年の栄養
    ◆成人の栄養
    ◆妊娠期・授乳期の栄養
    ◆更年期の栄養
    ◆高齢者の栄養

    【Part 4 栄養素と注目の成分】
    ◆栄養素と注目の成分の分類
    ◆栄養素
    ◆炭水化物
    ◆たんぱく質
    ◆脂質(脂肪)
    ◆ビタミン
    ◆ビタミン様作用物質
    ◆ミネラル
    ◆水
    ◆甘味料
    ◆抗酸化物質
    ◆代謝産物
    ◆その他の成分

    【Part 5 代 謝】
    ◆糖質の代謝
    ◆脂質の代謝
    ◆たんぱく質の代謝
    ◆カルシウムの代謝
    ◆尿酸の代謝
    ◆水分バランス
    ◆鉄の代謝
    ◆電解質バランス

    <資 料>
    ・栄養素を多く含む食品一覧
    ・食品・嗜好品と薬の相互作用一覧
    ・日本人の食事摂取基準(2015年版)一覧
    ・栄養に関わる解剖
    ・検査値一覧
    ・経腸栄養剤・濃厚流動食一覧

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

Part 1 疾患と食事療法

P.1 掲載の参考文献
1) 正田良介, 松枝啓. 大腸疾患 : おもにクローン病を中心に. 臨床栄養. 83 (4), 1993, 471-8.
2) 厚生労働省策定. 日本人の食事摂取基準2015年版. 厚生労働省, 2014.
3) 日本糖尿病学会編. 糖尿病食事療法のための食品交換表. 第7版. 文光堂, 2013.
4) 中尾俊之ほか編. 腎臓病食品交換表 : 治療食の基準. 第8版. 黒川清監修. 医歯薬出版, 2008, 23.
5) 松崎政三, 中村丁次. 訪問栄養指導ハンドブック : 臨床栄養別冊. 医歯薬出版, 1995.
6) 村島義男監修. クローン病・潰瘍性大腸炎に負けない暮らし手引き. いきいきライフ. 札幌厚生病院, 1999.
7) 松崎政三ほか編. 新しい臨床栄養管理. 第3版. 医歯薬出版, 2010.
8) 輸液のポケットメモ. 大塚製薬資料. (非売品)
9) 鄭義弘ほか. 食事療法・栄養療法 最近の進歩・話題 胃・十二指腸潰瘍. 臨床栄養. 83 (4), 1993.
10) 米田尚弘, 米田玲子. 慢性呼吸器疾患における栄養障害と食事療法. 臨床栄養. 99 (6), 2001.
11) 中村丁次編. 栄養食事療法必携. 第3版. 医歯薬出版, 2005.
12) 中村丁次ほか. すぐに役立つ栄養指導マニュアル-ベッドサイド・在宅での実践栄養食事指導. 改訂3版. 日本医療企画, 2011.
13) 中村丁次監修. 最新版からだに効く栄養成分バイブル. 主婦と生活社, 2001.
14) 永川祐三. 栄養成分Book. 主婦と生活社, 2000.
15) 科学技術庁資源調査会編. 五訂増補日本食品標準成分表. 国立印刷局, 2008.
16) 桑原節子ほか. がんの栄養管理UP DATE. 臨床栄養. 117 (4), 2010.
17) 比企直樹ほか編. NST・緩和ケアチームのためのがん栄養管理完全ガイド : QOLを維持するための栄養管理. 文光堂, 2014.
18) 日本静脈経腸栄養学会編. 静脈経腸栄養ガイドライン : 静脈・経腸栄養を適正に実施するためのガイドライン. 第3版. 照林社, 2013.
19) 辻仲利政編. 消化器ナース・コメディカルが知っておきたいこれからの術後食事指導. メディカ出版, 2006.
20) 桑原節子ほか. がん治療前の食事ヒント : 治療を始める前の栄養と食事Q&A. がん研究振興財団, 2013.
21) 国立がん研究センター中央病院栄養管理室・がん患者栄養管理研究会編. 食事に困った時のヒント改訂版 : 苦しい時の症状別Q&A. がん研究振興財団, 2012.
22) 日本緩和医療学会・緩和医療ガイドライン委員会編. 終末期がん患者の輸液療法に関するガイドライン2013年度版. 金原出版, 2013.
23) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編. 高血圧治療ガイドライン2014. 日本高血圧学会, 2014.
24) 日本糖尿病学会編. 科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン2013. 南江堂, 2013.
25) 日本鉄バイオサイエンス学会ガイドライン作成委員会編. 鉄欠乏・鉄欠乏性貧血の予防と治療のための指針. 響文社, 2004.
26) ガイドラインにおける栄養治療の位置づけと実際. 栄養-評価と治療. 26 (2), 2009, 94-138.
27) 日本糖尿病学会編. 糖尿病治療ガイド2014-2015. 文光堂, 2014.
28) 松崎政三ほか編. 臨床栄養管理ポケット辞典. 建帛社, 2009.
29) 2010年度合同研究班報告. 心筋梗塞二次予防に関するガイドライン2011年改訂版.
30) 2011年度合同研究班報告. 虚血性心疾患の一次予防ガイドライン2012年改訂版.
31) 日本腎臓学会編. エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2013. 東京医学社, 2013.
32) 日本痛風・核酸代謝学会ガイドライン改訂委員会. 高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン. 第2版. メディカルレビュー社, 2010.
33) 日本腎臓学会. 急性腎障害のためのKDIGO診療ガイドライン. KDIGOガイドライン全訳版作成ワーキングチーム訳. 東京医学社. 2014.
34) 原茂子. 透析導入と主要合併症. 日本腎臓学会誌. 45 (2), 2003, 65-75.
35) 日本透析医学会編. 透析患者における二次性副甲状腺機能亢進症治療ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 39 (10), 2006, 1435-55.
36) 日本透析医学会編. 腹膜透析ガイドライン2009年版. 日本透析医学会雑誌. 42 (4), 2009, 285-315.
37) 日本腎臓学会編. CKD診療ガイド2013. 東京医学社, 2013.
38) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会. 高血圧治療ガイドライン2014. ライフ・サイエンス出版, 2014.
39) 坂根直樹ほか編. はじめてのカーボカウント. 2版. 中外医学社, 2013.
40) 日本糖尿病学会編. 糖尿病療養指導の手びき. 改訂4版. 南江堂, 2012.
41) 日本透析医学会編. 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン2008年版. 日本透析医学会雑誌. 41 (10), 2008, 661-716.
42) 慢性腎臓病に対する食事療法基準2014年版. 日本腎臓学会誌. 56 (5), 2014, 553-99.
43) 日本泌尿器科学会ほか編. 尿路結石症診療ガイドライン2013年版. 第2版. 金原出版, 2013.
44) 本田佳子編. 栄養食事療法の実習 : 栄養ケアマネジメント. 第9版. 医歯薬出版, 2013.
45) 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会誌. 47 (5), 2014, 287-91.
46) 厚生労働省難治性疾患克服研究事業進行性腎障害に関する調査研究班難治性ネフローゼ症候群分科会編. ネフローゼ症候群診療指針完全版. 東京医学社, 2012.

Part 2 栄養補給法

P.143 掲載の参考文献
1) 岩佐幹恵ほか. 経腸栄養剤の種類と特性. 日本臨床. 59 (5), 2001, 282.
2) 松崎政三ほか編. 新しい臨床栄養管理. 第3版. 医歯薬出版, 2010.
3) 日本静脈経腸栄養学. コメディカルのための静脈経腸栄養ハンドブック. 南江堂, 2008.
4) 科学技術庁資源調査会編. 五訂増補日本食品標準成分表. 国立印刷局, 2008.
5) 中村丁次ほか. すぐに役立つ栄養指導マニュアル-ベッドサイド・在宅での実践栄養食事指導. 改訂3版. 日本医療企画, 2011.
6) 日本静脈経腸栄養学会編. 静脈経腸栄養ガイドライン : 静脈・経腸栄養を適正に実施するためのガイドライン. 第3版. 照林社, 2013.
7) 日本病態栄養学会編. 認定NSTガイドブック2014. 改訂第4版. メディカルレビュー社, 2014.
8) 厚生労働省策定. 日本人の食事摂取基準2015年版. 厚生労働省, 2014.

Part 3 ライフステージ別の食事療法

P.179 掲載の参考文献
1) 厚生労働省策定. 日本人の食事摂取基準2015年版. 厚生労働省, 2014.
2) 特殊ミルク共同安全開発委員会編. 改訂食事療法ガイドブック : アミノ酸代謝異常症のために. 恩賜財団母子愛育会総合母子保健センター特殊ミルク事務局, 2004.
3) 授乳・離乳の支援ガイド策定に関する研究会. 授乳・離乳の支援ガイド. 厚生労働省, 2007.
4) 武藤静子編. ライフステージの栄養学 : 理論と実習. 朝倉書店, 1999.
5) 中川武正. アレルギー. 免疫・アレルギー・リウマチ病学. 第2版. 柏崎禎夫ほか編. 医学書院, 1995.
7) 東京都衛生局編. アレルギー疾患ガイドブック2004. 東京都衛生局生活環境部環境保健課, 2004.
8) 赤塚順一. 女性の健康のための食事指導シリーズ : 貧血. 食糧庁, 1997.
9) 小松龍史. 摂食障害. ビジュアル臨床栄養百科第6巻. 小学館, 1996, 146-9.
10) 藤島一郎. 脳卒中の摂食・嚥下障害. 第2版. 医歯薬出版, 1998, 3 (表I-I).
11) 松崎政三. 当院の嚥下障害栄養ケアの実際 : 東京厚生年金病院. 臨床栄養. 96 (3), 2000, 251-7.
12) 中林正雄. 妊娠中毒症栄養管理の動向. 臨床栄養. 95 (2), 1998.
13) 古橋信見. 妊産婦栄養の今日的問題点. 臨床栄養. 95 (2), 1998.
14) 吉永光裕. 母体と胎児の体と代謝について. 食生活. 93 (8), 1999.
15) 末原則幸. 知っておきたい妊娠中の病気. 食生活. 93 (8), 1999.
16) 科学技術庁資源調査会編. 五訂増補日本食品標準成分表. 国立印刷局, 2008.
17) 山本みどり, 黒川浩美. マタニティ栄養読本 : 元気な赤ちゃんを生むための. メディカ出版, 2000.
18) 小西英喜ほか. 女性の更年期と栄養. 栄養日本. 44 (4), 2001, 4-17.
19) 秋吉美穂子ほか. 更年期. 臨床栄養. 99 (5), 2001, 706-14.
20) 筒井末春. 摂食障害. 食糧庁, 1998.
21) 岡田知雄. 小児生活習慣病と栄養・食事. 臨床栄養. 98 (4), 2001, 390-4.
22) 古橋紀子ほか. 小児肥満の実態と栄養指導. 臨床栄養. 98 (4), 2001, 420-4.
23) 藤島一郎. 口から食べる嚥下障害Q&A. 第4版. 中央法規出版, 2011.
24) 中村丁次編. 栄養食事療法必携. 第3版. 医歯薬出版, 2005.
25) 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会誌. 47 (5), 2014, 287-91.
26) 厚生労働省難治性疾患克服研究事業進行性腎障害に関する調査研究班難治性ネフローゼ症候群分科会編. ネフローゼ症候群診療指針完全版. 東京医学社, 2012.
27) 日本糖尿病学会・日本小児内分泌学会編. 小児・思春期糖尿病管理の手引き. 改訂3版. 南江堂, 2011.
28) 山口徹ほか編. 今日の治療指針2009年版. 医学書院, 2009.
29) 日本糖尿病学会編. 糖尿病治療ガイド2014-2015. 文光堂, 2014.
30) 日本腎臓学会編. CKD診療ガイド2013. 東京医学社, 2013.
31) 日本小児内分泌学会糖尿病委員会. こどもの1型糖尿病ガイドブック : 患児とその家族のために. 文光堂, 2007.
32) 慢性腎臓病に対する食事療法基準2014年版. 日本腎臓学会誌. 56 (5), 2014, 553-99.
33) 褥瘡予防・管理ガイドライン. 第3版. 日本褥瘡学会誌. 14 (2), 2012, 165-226.

Part 4 栄養素と注目の成分

P.261 掲載の参考文献
1) 前川芳明編. 臨床検査ディクショナリー. メディカ出版.
2) 木村修一ほか訳. 最新栄養学. 第9版. 建帛社, 2007.
3) 上代淑人監訳. ハーパー・生化学. 第25版. 丸善, 2001.
4) 糸川嘉則. 妊婦のためのビタミン・ミネラル読本. メディカ出版, 1990.
5) 日本ビタミン学会編. ビタミンの事典. 朝倉書店, 1996.
6) 科学技術庁資源調査会編. 五訂増補日本食品標準成分表. 国立印刷局, 2008.
7) 大澤俊彦ほか監訳. がん予防食品 : フードファクターの予防医学への応用. シーエムシー, 1999.
8) 橋詰直孝編. ビタミンサプリメント. からだの科学, 2001, 217.
9) 森永スポーツ&フィットネスリサーチセンター編. スポーツとフィットネスのためのアミノ酸がわかる. 森永製菓健康事業部, 1999.
10) 吉田勉編. 基礎栄養学. 第7版. 医歯薬出版, 2009.
11) 独立行政法人国立健康・栄養研究所監修. 健康・栄養食品アドバイザリースタッフ・テキストブック. 第7版. 第一出版, 2010.
12) 厚生労働省策定. 日本人の食事摂取基準2015年版. 厚生労働省, 2014.
13) 飛田美穂ほか監修. 看護のための水・電解質 : 病態生理と輸液療法に強くなる. 学習研究社, 1998.
14) 食品機能性の科学編集委員会. 食品機能の科学. フジ・テクノシステム, 2008.
15) 医療従事者のための完全版機能性食品ガイド. 吉川敏一ほか編. 講談社, 2004.
16) 国立健康・栄養研究所 (http://www0.nih.go.jp/eiken/index.html)

Part 5 代謝

P.355 掲載の参考文献
1) 山下亀次郎ほか. 医師, 管理栄養士のための栄養代謝テキスト. 文光堂, 1997.
2) 中島邦夫, 柏俣重夫. 新生化学入門. 南山堂, 1990.
3) 大久保昭行監修. 健康の地図帳. 講談社, 1998.
4) からだが見える臨床検査のはなし. JJNスペシャル (56), 医学書院, 1997.
5) 菱沼典子. 看護のための人体機能学入門. メヂカルフレンド社, 2000.
6) 細谷憲政. 人間栄養学. 第2版. 調理栄養教育公社, 1997.
7) 林淳三, 高橋徹三. 新栄養士課程講座栄養学総論. 建帛社, 1997.
8) 石黒伊三雄監修. わかりやすい生化学. 広川書店, 1999.
9) 橋詰直孝, 石川俊次編. 臨床栄養学 : 現代人の栄養学3. 朝倉書店, 1988.
10) 日野原重明ほか. 解剖生理学 : 系統看護学講座専門基礎1 人体の構造と機能1. 医学書院, 2001.
11) 前野正夫, 磯川桂太郎. はじめの一歩のイラスト生化学・分子生物学. 羊土社, 1999.
12) 相原英孝ほか. イラスト生化学入門 : 栄養素の旅. 第3版. 東京教学社, 2002.
13) 後藤昌義, 瀧下修一. 新しい臨床栄養学. 第3版. 南江堂, 1999.
14) 江指隆年, 中島洋子. ネオエスカ : 基礎栄養学. 同文書院, 2002.
15) 武藤泰敏ほか. 消化・吸収 : 基礎と臨床. 第一出版, 2002.
16) 佐藤和人ほか編. エッセンシャル臨床栄養学. 第5版. 医歯薬出版, 2011.

資料

P.379 掲載の参考文献
1) 篠田隆子ほか. 栄養と食糧. 35 (2), 1982.
2) 科学技術庁資源調査会編. 五訂増補日本食品標準成分表. 国立印刷局, 2008.
3) 前川芳明編. 臨床検査ディクショナリー. メディカ出版.
4) 鈴木泰夫編. 食品の微量元素含量表. 第一出版, 1999.
5) 水島裕編. 今日の治療薬 : 解説と便覧. 南江堂, 2014.
6) 大西憲明編. 医薬品と飲食物・サプリメントの相互作用とそのマネージメント : 一目でわかる. フジメディカル出版, 2003.
7) 厚生労働省策定. 日本人の食事摂取基準2015年版. 厚生労働省, 2014.

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