がんの薬物療法マニュアル 第2版
目次
- がんの薬物療法マニュアル 第2版
―目次―
Ａ 総論
1．Performance Status（PS）
2．抗がん薬の分類
3．定義
4．効果の判定
5．有害事象対策について
6．リスクマネジメント
Ｂ 外来治療研修の実際を学んで―後輩へのアドバイス
1．患者の把握
2．レジメの決定
3．有害事象の説明
4．投与指示票の作成
5．投与直前の確認
6．末梢ラインの確保
7．実際の投与にあたって
8．有害事象のモニターおよび出現時の対応
9．効果判定
Ｃ 外科医からみた化学療法の重要性
1．外科医が関与している化学療法
2．要点と工夫
3．今後の展望
Ｄ Oncologic emergency
1．代謝障害
2．構造的障害
3．化学療法に伴うemergency
Ｅ 化学療法におけるリスクマネジメント
Ｅ-1 システム管理と処方鑑査
Ｅ-2 病棟薬剤師が使うリスクマネジメント
（服薬指導と有害事象モニタリング）
Ｅ-3 外来治療センターにおける看護と血液確保
Ｆ 代表的な薬剤
Ｇ 疾患別標準治療
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