意外と知らない!? くすりのTips

出版社: メジカルビュー社
著者:
発行日: 2015-03-10
分野: 臨床医学:一般  >  薬物療法
ISBN: 9784758300490
電子書籍版: 2015-03-10 (第1版第1刷)
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本書は,くすりの関する具体的なトラブル・疑問を集めたうえで,どのように対処するべきかを実践的に解説していく書籍である。トラブル・疑問への対処法のポイントを明確にすることで,ほとんどの解説を2頁に収めているので,多忙な若手医師が業務の合間に読みやすい構成となっている。

目次

  • 意外と知らない!? くすりのTips

    ―目次―

    1章 循環器・高血圧
    2章 呼吸器 
    3章 糖尿病
    4章 内分泌代謝
    5章 消化器
    6章 精神・神経
    7章 泌尿器
    8章 皮膚科・眼科・耳鼻科
    9章 小児科
    10章 よく使う薬

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1章 循環器・高血圧

P.2 掲載の参考文献
P.5 掲載の参考文献
1) 厚生労働省, ニカルジピン(ペルジピン)静注薬の禁忌事項記載の見直しに関するに日本脳卒中学会からの要望書, http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001hbq8-att/2r9852000001hc68.pdf
P.6 掲載の参考文献
P.8 掲載の参考文献
P.10 掲載の参考文献
P.12 掲載の参考文献
1) 日本高血圧学会専門医取得のための高血圧専門医ガイドブック改定第2版(2011), 診断と治療社
3) 高血圧治療ガイドライン2014, ライフサイエンス出版
P.14 掲載の参考文献
P.16 掲載の参考文献
P.18 掲載の参考文献
P.22 掲載の参考文献
P.24 掲載の参考文献
P.26 掲載の参考文献
2) 日本循環器学会, 循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2008年度合同研究班報告):不整脈薬物使用に関するガイドライン(2009年度改訂版)
3) 日本不整脈学会, http://jhrs.or.jp/lecture_2-b.html
P.30 掲載の参考文献
2) 日本循環器学会, 循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2012年度合同研究班報告):心房細動治療(薬物)ガイドライン

2章 呼吸器

P.36 掲載の参考文献
P.38 掲載の参考文献
1) 喘息予防・管理ガイドライン2012, 協和企画
2) COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン第4版(2013), メディカルレビュー社
4) FDA, http://www.fda.gov/Drugs/DrugSafety/PostmarketDrugSafetyInformationforPatientsandProviders/ucm213836.htm
P.40 掲載の参考文献
P.44 掲載の参考文献
1) 喘息予防・管理ガイドライン2012, 協和企画
P.46 掲載の参考文献
1) 喘息予防・管理ガイドライン2012, 協和企画
2) COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン第4版(2013), メディカルレビュー社
P.48 掲載の参考文献
P.50 掲載の参考文献
P.52 掲載の参考文献
1) 薬剤性肺障害の診断・治療の手引き(2012), メディカルレビュー社
2) 医薬品医療機器総合機構, http://www.pmda.go.jp/
P.54 掲載の参考文献
P.56 掲載の参考文献
P.57 掲載の参考文献

3章 糖尿病

P.62 掲載の参考文献
P.64 掲載の参考文献
P.66 掲載の参考文献
2) 日本糖尿病学会(2012), ビグアナイド薬適正使用に関するRecommendation, http://www.jds.or.jp/common/fckeditor/editor/filemanager/connectors/php/transfer.php?file=/uid000025_7265636F6D6D656E646174696F6E5F62696775616E6964652E706466
3) Rasuli P, et al. (1998):Metformin and contrast media:where is the conflict? Can Assoc Radiol J 49:161-166
P.68 掲載の参考文献
1) インクレチンの適正使用に関する委員会(2014), インクレチンとSU 薬の適正使用について
2) SGLT2阻害薬適正使用に関する委員会(2014), SGLT2阻害薬適正使用に関するRecommendation, http://www.jds.or.jp/common/fckeditor/editor/filemanager/connectors/php/transfer.php?file=/uid000025_7265636F6D6D656E646174696F6E5F53474C54322E706466
P.70 掲載の参考文献
P.73 掲載の参考文献
1) SGLT2阻害薬適正使用に関する委員会(2014), SGLT2阻害薬適正使用に関するRecommendation, http://www.jds.or.jp/common/fckeditor/editor/filemanager/connectors/php/transfer.php?file=/uid000025_7265636F6D6D656E646174696F6E5F53474C54322E706466
P.74 掲載の参考文献
1) インクレチンの適正使用に関する委員会(2014), インクレチンとSU薬の適正使用について
2) 糖尿病治療ガイド2012-2013 血糖コントロール目標改訂版(2013), 文光堂
P.76 掲載の参考文献
P.78 掲載の参考文献
P.80 掲載の参考文献

4章 内分泌代謝

P.86 掲載の参考文献
P.90 掲載の参考文献
P.92 掲載の参考文献
P.93 掲載の参考文献
P.94 掲載の参考文献
1) 日本口腔外科学会, 監. (2009):ビスホスホネート系薬剤と顎骨壊死
3) 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2011年版, ライフサイエンス出版
P.96 掲載の参考文献
P.98 掲載の参考文献
P.100 掲載の参考文献
1) 産婦人科診療ガイドライン 婦人科外来編2014, 日本産科婦人科学会:91-96, 169-174, 224-227
2) 日本産科婦人科学会編, 低用量経口避妊薬の使用に関するガイドライン(改訂版)http://www.jsog.or.jp/kaiin/pdf/guideline01feb2006.pdf
3) 月経困難症治療剤ヤーズ(R)配合錠による血栓症について http://www.info.pmda.go.jp/kinkyu_anzen/file/kinkyu20140117_1.pdf
4) ルナベル配合錠(R)添付文書

5章 消化器

P.104 掲載の参考文献
1) 黒沢進(2002):H2RA治療法の留意点, 日本臨牀 60(8):1613-1617
2) CKD診療ガイドライン2009, 東京医学社
3) 引地拓人ら(2010):PPI登場以前の胃薬, 治療 92(12):2710-2715
P.106 掲載の参考文献
1) 消化性潰瘍診療ガイドライン(2009), 南江堂
3) 胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン(2009), 南江堂
4) 棚橋仁ら(2014):H2ブロッカー, PPI, 防御因子増強薬, 臨牀と研究 91(3):348-354
P.108 掲載の参考文献
1) 神谷武(2012):知っておきたい酸分泌抑制薬(PPI)の安全性情報-最新ジャーナルレビューより- , Mebio 29(4):12-17
3) FDA, http://www.fda.gov/safety/medwatch/safetyinformation/ucm258816.htm
4) 越前宏俊(2011):PPIと第二世代チエノピリジン抗血小板薬(クロピドグレル, prasugrel)併用に関するProns and Consの歴史的背景を考える, 臨床薬理 42(6):357-360
P.110 掲載の参考文献
P.112 掲載の参考文献
P.114 掲載の参考文献
1) アシドレス配合内服液(R)医薬品インタビューフォーム 2013年4月http://www.kaigen-pharma.co.jp/images/products/1362784356/1362784356_2.pdf
P.116 掲載の参考文献
1) 浜六郎(2010):薬剤が原因で起きる錐体外路症状, 薬のチェックは命のチェック 40(10):43-55
2) 堀美智子ら(2007):制吐薬, 調剤と情報 13(7):881-894
3) 安藤一也(1989):metoclopramide, sulpirideによる悪性症候群, 神経内科治療 6(5):419-421
P.120 掲載の参考文献
1) マグミット(R)添付文書
P.122 掲載の参考文献
3) 富田寿彦ら(2013):新規機能性ディスペプシア治療薬アコチアミドの有効性と安全性, Progress in Medicine 33(12):2647-2650
P.126 掲載の参考文献
P.129 掲載の参考文献
1) ウルソデオキシコール酸:ウルソ(R)添付文書 2013年1月改訂版
P.130 掲載の参考文献
1) 山本和秀ら(2014):特集・薬物性肝障害の新展開-疑問点の集約とその解決を探る, 肝胆膵 68(2):129-329
2) 国重敦子ら(2009):肝障害, 調剤と情報 15(12):1451-1465
3) 松崎靖司(2007):薬物性肝障害の治療, 治療89(12):3215-3221
4) 日本肝臓学会 肝炎診療ガイドライン作成委員, 編 (2014):B型肝炎治療ガイドライン第2版
P.132 掲載の参考文献
1) 大坪天平(2003):インターフェロンによるうつ病, 昭和医会誌 63(1):14-20
2) 坂本英雄ら(2000):腎癌患者に対するインターフェロン療法中に生じる精神症状について:C型肝炎患者との比較, 日泌会誌 91(9):611-617
3) 岡上武ら(1994):C型慢性肝炎のインターフェロン療法による副作用の検討, 日消誌 91(5):995-1002
P.134 掲載の参考文献
2) 本間真人ら(2006):芍薬甘草湯と小柴胡湯の連用が血清カリウム値に及ぼす影響, 薬学雑誌 126(10):973-978
3) 金田多絵ら(2007):薬と甘草の相互作用, 臨床栄養 110(7):844-847

6章 精神・神経

P.142 掲載の参考文献
1) 睡眠障害の対応と治療ガイドライン第2版(2012), じほう
2) 独立行政法人国立精神・神経医療センター, http://www.ncnp.go.jp/pdf/press_130611_2.pdf
4) マイスリー(R)錠5mg, マイスリー(R)錠10mg 医薬品インタビューフォーム改訂第18版(2010), サノフィ・アベンティス
5) 内山真(2011):睡眠薬の現在と未来, 医学のあゆみ 236(10):992-998
P.144 掲載の参考文献
P.145 掲載の参考文献
P.146 掲載の参考文献
1) 中村純ら(2011):抗うつ薬の潜在的有害事象-賦活症状を中心に-最新精神医学 16(4):459-466
2) 西嶋康一ら(1997):セロトニン症候群, 臨床精神医学 26(3):339-348
3) 佐々木秀行(2014):合併症対策:糖尿病神経障害, 医学と薬学71(1):91-101
4) 厚生労働省, http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000036k0catt/2r98520000036k1t.pdf
5) 中村純ら(2012):CRテクノロジーによる抗うつ薬の新しい世界, 臨床精神薬理 15(6):995-1005
P.149 掲載の参考文献
2) 渡辺範雄ら(2009):Miltazapineに関する臨床エビデンス:系統的レビュー, 臨床精神薬理 12(8):1755-1765
3) 中村祐(2013):高齢者うつの病態と診療, 臨床精神薬理 16(6):887-896
5) 厚生労働省, http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000036k0catt/2r98520000036k1t.pdf
P.150 掲載の参考文献
P.153 掲載の参考文献
P.154 掲載の参考文献
1) 池田学(2013):認知症治療薬は使い分けるべきか-使い分ける前に-, 老年精医誌 24(増1):93-97
2) 繁田雅弘(2012):中核症状に対する治療戦略のトレンド:AChE阻害薬の切り替え, 薬局 63(2):67-70
3) 中村祐(2013):アルツハイマー病の中核症状治療(2):メマンチン, BRAIN MEDICAL 25 (1):15-22
4) 中村祐ら(2011):新規NMDA受容体拮抗剤であるメマンチンの中等度から高度アルツハイマー型認知症に対する第III相試験:有効性および安全性の検討, 老年精医誌22(4):464-473
5) 中村祐(2012): 3つのコリンエステラーゼ阻害薬とNMDA受容体拮抗薬, Prog Med 32(12):2563-2569
P.157 掲載の参考文献
2) 小阪憲司(2013):精神疾患と神経疾患の境界領域:レビー小体病, 分子精神医学 13(3):192-195
3) 宇田川充隆ら(2012):オセルタミビルリン酸塩にて夜間の不穏状態が再燃したレビー小体型認知症の1症例, 臨床精神医学 41(7):933-936
P.158 掲載の参考文献
1) 中里信和(2013):「とりあえずバルプロ酸」の功罪, 脳神経外科速報 23(11):1280-1283
2) てんかん治療ガイドライン2010, 医学書院
3) 山根清美ら(2012):バルプロ酸による片頭痛治療ガイドライン(暫定版), 日本頭痛学会誌 38(3):269-274
P.160 掲載の参考文献
1) てんかん治療ガイドライン2010, 医学書院
2) 重篤副作用疾患別対応マニュアル「薬剤性過敏症症候群」(2007)厚生労働省
3) 井上有史(2011):「けいれん」という用語, 臨床評価 38(4):895-898
P.162 掲載の参考文献
P.164 掲載の参考文献
1) 齋藤百枝美(2011):悪性症候群, 薬事 53(13):2061-2066
2) 西川典子ら(2011):経口摂取不可時のParkinson病治療薬の検討, 神経治療 28(6):677-680
3) パーキンソン病治療ガイドライン2011, 日本神経内科学会
P.166 掲載の参考文献
1) Movement Disorders:Neurologic Principles and Practice. (1997), MacGraw-Hill
2) Marti Maso JF, et al. (1991):Drugs inducing parkinsonism in our environment, J Neurol Neurosurgery Psychiatry 54:1025
4) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別マニュアル:薬剤性パーキンソニズム.
P.170 掲載の参考文献
1) 森友紀子(2012):麻酔前の評価・準備と予後予測:病態に応じた周術期管理のために(2012), 克誠堂出版
2) Abel M, et al. (2002):Anesthetic implications of myasthenia gravis, Mt Sinai J Med 69:31-37

7章 泌尿器

P.176 掲載の参考文献
P.179 掲載の参考文献
P.180 掲載の参考文献
1) 前立腺肥大症診療ガイドライン(2011), リッチヒルメディカル
2) 山口脩(2010):過活動膀胱を有する前立腺肥大症患者に対するタムスロシン・ソリフェナシン併用療法の有効性と安全性に関する検討(ASSIST), 日排尿機能会誌 21:218
P.182 掲載の参考文献
P.184 掲載の参考文献
P.187 掲載の参考文献

8章 皮膚科・眼科・耳鼻科

P.190 掲載の参考文献
2) 川島眞ら(2007):アトピー性皮膚炎の寛解維持における保湿剤の有用性の検討, 日皮会誌 117(7):1139-1145
3) 宮地良樹ら:皮膚科診療プラクティス12 スペシャリストとしての外用薬の使い方(2002), 文光堂
P.192 掲載の参考文献
1) 西岡清ら:皮膚科診療プラクティス12 スペシャリストとしての外用薬の使い方(2002), 文光堂
2) 古江増隆(2009):アトピー性皮膚炎診療ガイドライン, 日皮会誌 119(8):1515-1534
3) 玉置邦彦ら:最新皮膚科学大系第2巻 皮膚科治療学皮膚科救急(2003), 中山書店
P.194 掲載の参考文献
1) 藤広満智子(2000):足白癬, MB Derma 37:2-32
2) 玉置邦彦ら:最新皮膚科学大系14巻 細菌・真菌性疾患(2003), 中山書店
3) 常深裕一郎:皮膚科臨床アセット4 皮膚真菌症を究める(2011), 中山書店
P.196 掲載の参考文献
P.198 掲載の参考文献
P.200 掲載の参考文献
P.202 掲載の参考文献
1) 湯田厚司ら(2011):アレルギー性鼻炎, JOHNS 27(9):1386-1390
2) 池田勝久(2011):薬物性鼻炎, JOHNS 27(9):1396-1397
3) Ramey JT, et al. (2006):Rhinitis medicamentosa, J Investig Allergol Clin Immunol 16:148-155

9章 小児科

P.206 掲載の参考文献
1) 富澤宣明ら(2006):子どもの薬(内服薬)の上手な飲ませ方, チャイルドヘルス 9(6), 400-405
2) 木下博子ら(2007):小児への服薬指導と注意点, 小児科臨床 60(12), 2269-2274
3) 伊藤進ら(2009):小児の薬物療法と薬の飲ませ方, 臨牀と研究 86(4), 410-416
P.208 掲載の参考文献
1) こどもの検査と処置の鎮静・鎮痛(2013), 中外医学社
2) Smith's Anesthesia for Infants and Children, 8th ed. (2011)
3) 西野卓(1994):上気道と術後呼吸障害, 日臨麻誌 6:437-439
5) 勝盛宏ら(2013):MRI検査を行う小児患者の鎮静管理に関する実態調査, 日本小児科学会雑誌 117(7):1167-1171
9) 日本小児科学会, 日本小児麻酔学会, 日本小児放射線学会:MRI検査時の鎮静に関する共同提言. https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/saisin_130704.pdf
12) Lovinger DM, et al. (1993):Trichloroethanol potentiates synaptic transmission mediated by gamma-aminobutyric acidA receptors in hippocampal neurons, J. Pharmacol. Exp. Ther. 264:1097-1103
15) National Institute for Health and Clinical Excellence:Sedation in children and young people. http://www.nice.org.uk/nicemedia/live/13296/52130/52130.pdf
16) Up To Date(R):Selection of medications for pediatric procedural sedation outside of the operating room. http://www.uptodate.com/contents/selection-of-medications-for-pediatricprocedural-sedation-outside-of-the-operating-room?source=search_result&search=sedati on+procedures&selectedTitle=2~150
17) 独立行政法人国立成育医療研究センター, 医療安全ポケットマニュアルVer. 2
P.210 掲載の参考文献
9) The National Patient Safety Agency, http://www.npsa.nhs.uk/nrls/alerts-and-directives/alerts/intravenous-infusions/
10) The Medicine and Health-care products Regulatory Agency, http://www.mhra.gov.uk/Safetyinformation/DrugSafetyUpdate/CON199559
P.212 掲載の参考文献
1) Bethesda, MD(2007):National Asthma Education and Prevention Program:Expert panel report III:Guidelines for the diagnosis and management of asthma.:National Heart, Lung, and Blood Institute
2) 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2012, 協和企画
4) Alberta Clinical Practice Guideline WorkingGroup. (2008):Guideline for the diagnosis and management of croup.
7) 坂口由一ら(2005):クループ症候群の治療に関する全国アンケート調査, 小児科臨床, 58:2031-2026
P.214 掲載の参考文献
1) Bethesda, MD(2007):National Asthma Education and Prevention Program:Expert panel report III:Guidelines for the diagnosis and management of asthma.:National Heart, Lung, and Blood Institute
2) BC Decker. (1988):Christy NP. Corticosteroid withdrawal. In:Current Therapy in Endocrinology and Metabolism, 3rd Ed, Bardin CW(Ed):113
3) Anne M, et al. (1987):Tapering of Corticosteroid Therapy Following Exacerbation of Asthma.
4) Up To Date(R):Daniel E Furst, MD(2013), Glucocorticoid withdrawal
P.216 掲載の参考文献
1) 清水宏:あたらしい皮膚科学第2版(2011), 中山書店
2) 古江増隆ら(2009):アトピー性皮膚炎診療ガイドライン, 日皮会誌 119(8):1515-1534
P.218 掲載の参考文献
1) 新生児・小児・高齢者の皮膚疾患 最新皮膚科学大系 特別巻1(2004), 中山書店
2) 古江増隆ら(2009):アトピー性皮膚炎診療ガイドライン, 日皮会誌 119(8):1515-1534
3) 小児科臨床ピクシス7 アトピー性皮膚炎と皮膚疾患(2009), 中山書店
P.220 掲載の参考文献
9) 福山幸男ら(1996):熱性けいれん指導ガイドライン, 小児科臨床 49:207-215
11) Meremikwu M, et al. (2002):Paracetamol for treating fever in children, Cochrane Database Syst Rev.
P.222 掲載の参考文献
1) 森島恒雄ら, 日本小児科学会インフルエンザ対策ワーキンググループ, (2013):2013/2014シーズンのインフルエンザ治療指針
2) Influenza Antiviral Medications(2013):Summary for Clinicians(Current for the 2013-2014 Influenza Season). Centers for Disease Control and Prevention
3) 荻原優子ら(2012):A clinical study of influenza virus infection in infants less than three months of age without antiviral therapy. 小児感染免疫 24(4):423-429
P.224 掲載の参考文献
1) 小児呼吸器感染症診療ガイドライン2011, 協和企画
2) 小児肺炎マイコプラズマ肺炎の診断と治療に関する考え方 http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/saisin_130219_2.pdf
3) 今日の治療薬2014, 南江堂
4) 西田 隆ら(2014):トスフロキサシンにより腱炎を発症したマイコプラズマ肺炎の4歳の男児例, 小児科臨床 67(3):445-449
5) 堀誠治(2011):安全性から見た抗菌薬, 薬学雑誌 131(10):1423-1428
P.228 掲載の参考文献
1) 小児呼吸器感染症診療ガイドライン2011, 協和企画
2) Infectious Diseases Society of America(IDSA), http://www.idsociety.org/Index.aspx
3) Mandell, Douglas, and Bennett's Principles and Practice of Infectious Diseases, 8th ed, Churchill Livingstone
4) The British Thoracic Society, https://www.brit-thoracic.org.uk
5) Up To Date(R):community-acquired pneumonia in children:Clinical features and diagnosis Outpatient treatment
8) Guidance for intravenous antibiotic‘switch' therapy. 2004., North West Antibiotic Pharmacists Network Advisory Group.
9) British Society for Antimicrobial Chemotherapy, http://bsac.org.uk
P.231 掲載の参考文献
1) Infectious Diseases Society of America(IDSA), http://www.idsociety.org/Index.aspx
P.232 掲載の参考文献
1) Epidemiology and Prevention of Vaccine-Preventable Diseases, 12th Edition (2011), Public Health Foundation
2) National Network for Immunization Information (NNii) http://www.immunizationinfo.org/
3) 国立感染症研究所 予防接種情報 http://www.nih.go.jp/niid/ja/

10章 よく使う薬

P.238 掲載の参考文献
P.240 掲載の参考文献
4) がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン2014年版(第2版), 金原出版
5) 鈴木孝浩(2012):アセトアミノフェンの基礎と臨床, ペインクリニック 33(2):218-226
6) 的場元弘ら(2007):WHO方式がん疼痛治療ガイドライン推奨量によるアセトアミノフェン:日本における有効性と安全性の多施設処方調査, ペインクリニック 28(8):1131-1139
P.242 掲載の参考文献
P.244 掲載の参考文献
P.246 掲載の参考文献
1) 厚生労働省医薬食品局, http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/dl/2012iryo_tekisei_guide.pdf
2) がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン2014年版(第2版), 金原出版
3) トワイクロス先生のがん緩和ケア処方薬 薬効・薬理と薬の使い方(2013), 医学書院
P.248 掲載の参考文献
1) 緩和医療薬学(2013) 南江堂
2) Anonymous(1989):Drugs in the management of acute diarrhea in infants and young children. Bulletin of the World Health Organization. 67:94-96
3) トワイクロス先生のがん緩和ケア処方薬 薬効・薬理と薬の使い方(2013), 医学書院
P.250 掲載の参考文献
P.252 掲載の参考文献
1) がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン2014年版(第2版), 金原出版
2) National Comprehensive Comprehensive Cancer Network(Version 1. 2012):NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology, Adult cancer pain. http://www.nccn.org/professionals/physician_gls/PDF/pain.PDF
P.254 掲載の参考文献
1) 鈴木宏ら(2000):C型ウイルス性慢性肝炎患者への小柴胡湯投与に関するガイドライン, 和漢医薬学雑誌 17(3):95-100
2) 厚生労働省 重篤副作用疾患疾患別対応マニュアル, 薬物性肝障害, 2007
3) 寺田真紀子ら(2002):漢方薬による間質性肺炎と肝障害に関する薬剤疫学的検討, 医療薬学28(5):425-434
4) 萬谷直樹ら(2004):漢方薬による肝障害に対する薬物性肝障害診断基準の感度と特異度, 肝臓 45(7):345-349
5) 大野修嗣(2010):漢方エキス製剤の副作用, 漢方医薬学雑誌 18(2):66-69
P.256 掲載の参考文献
2) 本間真人ら(2006):芍薬草湯と小柴胡湯の連用が血清カリウム値に及ぼす影響, 薬学雑誌 126(10):973-978
3) 厚生労働省:重篤副作用疾患別対応マニュアル 偽アルドステロン症, 2006
4) 伊藤隆ら(2010):当院の随証治療における甘草および黄ごんによる副作用の臨床的特徴, 日本東洋医学雑誌 61(3):299-307
P.258 掲載の参考文献
1) 漢方診療のレッスン(2003), 金原出版
2) 専門医のための漢方医学テキスト(2010), 南江堂
3) 友金幹視ら(1991):漢方薬の投与方法が成分の血中濃度に及ぼす影響, 和漢医薬学会誌 8(3):402-403
4) 大野修嗣(2010):漢方エキス製剤の妊婦・産婦・授乳婦への投与, 漢方医薬学雑誌 18(4):132-135
P.260 掲載の参考文献
2) 専門医のための漢方医学テキスト(2010), 南江堂
3) 大野修嗣(2010):漢方エキス製剤の妊婦・産婦・授乳婦への投与, 漢方医薬学雑誌 18(4):132-135
P.262 掲載の参考文献
1) 抗凝固薬の適正な使い方第2版(2008), 医歯薬出版
P.264 掲載の参考文献
1) 抗凝固薬の適正な使い方第2版(2008), 医歯薬出版
2) 臨床透析ハンドブック第4版(2009), メディカル・サイエンス・インターナショナル
3) 今日の治療薬2014, 南江堂
P.266 掲載の参考文献
P.268 掲載の参考文献
P.270 掲載の参考文献
1) 日本感染症学会. 「インフルエンザ病院内感染対策の考え方について(高齢者施設を含めて)」. 2012. Available at:http://www.kansensho.or.jp/influenza/1208_teigen.html#n06.
3) Fiore AE, et al. (2011):Antiviral agents for the treatment and chemoprophylaxis of influenza---recommendations of the Advisory Committee on Immunization Practices(ACIP). MMWR. Recomm. Rep. 60(1):1-24
P.272 掲載の参考文献
P.274 掲載の参考文献
1) 静脈経腸栄養ガイドライン第3版(2013), 照林社
3) Oxford Textbook of Clinical Nephrology, 3rd ed (2008), Oxford University Press
P.276 掲載の参考文献
1) 静脈経腸栄養ガイドライン第3版(2013), 照林社
4) 小川英伸(2014):長期TPN管理における微量元素の欠乏, 栄養-評価と治療 31(3)218-221
5) 斎木明子ら(2003):ワーファリン(R)服用患者におけるビタミンK含有製剤の投与指針, 医薬ジャーナル 39(7):186-193
P.278 掲載の参考文献
1) Greisner WA 3rd (2004):Onset of action for the relief of allergic rhinitis symptoms with second-generation antihistamines, Allergy Asthma Proc 25(2):81-83
2) 新島新一(2011):知っておくべき小児科知識 小児のけいれん, Modern Physician 31(2):177-183
3) 谷内一彦(2009):中枢に移行しない第2世代抗ヒスタミン薬 PETによる脳内移行性に関する研究, 西日本皮膚科 71(1):3-6
P.280 掲載の参考文献
1) 土井勝美(2011):良性発作性頭位めまい症, JHONS 27(9):1328-1330
2) 武田憲昭(2000):抗めまい薬のメカニズム, Equilibrium Res 59(2):93-102
3) 坪田雅仁(2014):ベタヒスチンの最近の知見, Equilibrium Res 73(2):76-78
4) 水越鉄理ら(1983):末梢性耳性めまいに対するadenosine triphosphateの臨床評価-多施設二重盲検法によるbetahistine mesylateとの比較, 医学のあゆみ 126:988-1010
P.282 掲載の参考文献
1) ミルセラ注(R)シリンジ薬剤添付文書
3) 日本透析医学会(2008):慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン, 透析会誌 41(10):661-716
5) エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン(2013), 東京医学社
P.284 掲載の参考文献
1) 日本鉄バイオサイエンス学会, http://jbis.sub.jp/pdf/tetu-ketubou.pdf
2) 原田契一(1986):緑茶と鉄剤-緑茶の飲用は徐放性鉄剤の効果に影響を与えない, 日本薬剤師学会雑誌 38:1145-1148
3) 前田崇ら(2011):鉄欠乏性貧血, 診断と治療 99(7):1177-1181
4) 半下石明(2011):内科医が診るべき貧血 鉄欠乏性貧血, その他の栄養性貧血, Mebio 28(9):38-49
5) 内科学第9版(2007), 朝倉書店
P.287 掲載の参考文献
1) 栗岡成人(2013):経口禁煙補助薬:主にバレニクリンについて, 日本臨牀 71(3):487-492
3) 作田学(2008):バレニクリン(チャンピックスTM)の有害事象について, 禁煙会誌 3:22-25
4) FDA, http://www.fda.gov/Drugs/DrugSafety/ucm276737.htm
6) 医薬品・医療機器等安全性情報, http://www1.mhlw.go.jp/kinkyu/iyaku_j/iyaku_j/anzenseijyouhou.html
P.288 掲載の参考文献
1) 日本産婦人科学会(2013):乳汁漏出性無月経, 産婦人科研修の必修知識 2013:430-434
2) 山本勉ら(1986):薬剤性高プロラクチン血症の症例の検討, 産科と婦人科 53:1261-1266
3) 杉本恒明, 編:乳汁漏出・無月経症候群, 朝倉内科学9版:(2007) 朝倉書店:1326-1327
4) 大島久智ら(1993):薬剤性高プロラクチン血性排卵障害に対するブロモクリプチンの効果, 薬理と治療 21:1219-1223
5) 岸本泰士郎ら(2011):向精神薬とプロラクチン, HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY 18:313-318
P.290 掲載の参考文献
1) 臨床画像(2008) 24(2), メジカルビュー社
3) 腎障害患者におけるヨード造影剤使用に関するガイドライン(2012), 東京医学社
4) INTENSIVIST(2010) 2(2), メディカル・サイエンス・インターナショナル

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