分子消化器病 12/1 2015年3月号

出版社: 先端医学社
発行日: 2015-03-01
分野: 臨床医学:内科  >  雑誌
ISSN: 1348995X
雑誌名:
特集: 希少消化器疾患に対する萌芽的研究の最前線
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目次

  • 分子消化器病 12/1 2015年3月号

    ―目次―

    特集 希少消化器疾患に対する萌芽的研究の最前線

    Overview
    好酸球性食道炎を惹起する誘因を特定できるか?
    非特異性多発性小腸潰瘍の発症要因を特定できるか?
    ヒルシュスプルング病とその類縁疾患は再生医療で治せるか?
    Microscopic Colitisの難治化を予測できるか?
    特発性腸間膜静脈硬化症の組織から病態を解明できるか?
    腸管ベーチェット病と単純性潰瘍の診断法や治療法は確立したか?
    原発性胆汁性肝硬変の発症や予後を予測できるか?
    膵内分泌腫瘍の診断と治療はどう変わってきたか?
      
    □連載
    ■海外ラボ紹介 第9回
      Nunezラボ(Gabriel Nu´n~ez,M. D.)
     
    ■新しい消化器疾患動物モデル 第17回
      動物モデルの問題点と工夫(1):胃・大腸発癌モデル
       
    ■シグナル伝達を理解するために必要な知識 第45回
      膵星細胞のシグナル伝達機構
      MMPを介したシグナル伝達

    ■アレルギーにかかわる分子と細胞を勉強してみよう!第5回
      ペリオスチン

    ■海外論文解説―World Wide Topics― 第45回
      成人潰瘍性大腸炎患者における血清インフリキシマブ濃度と
    効果との関係についての検討

    ■日本人のヒット作品 第33回
      H. pylori慢性感染におけるmiR-210のエピジェネティックな
       抑制が、胃上皮細胞の増殖を亢進させる
      人種横断的な肝細胞がんゲノム解読

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