生物活性分子のケミカルバイオロジー

出版社: 化学同人
著者:
発行日: 2015-04-20
分野: 基礎医学  >  基礎医学一般
ISBN: 9784759813791
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商品紹介

生物活性分子の標的同定と作用機構は創薬の基盤技術として期待され,日本発のさまざまな手法によって大きく展開している.本書では,生物活性リガンドを用いるケミカルバイオロジー研究について,第一線研究者が生物活性リガンドの基礎,および分子標的の基礎から最先端までを総括的に解説する.

目次

  • 生物活性分子のケミカルバイオロジー

    ―目次―

    巻頭カラー 写真で見る生物活性リガンドの世界

    <PartI 基礎概念と研究現場>
    1章 フロントランナーに聞く
    2章 Basic concept-1:生物活性リガンドと分子標的の基礎
    3章 天然生物活性リガンドによる歴史と将来展望
    4章 学会・シンポジウム・研究会の紹介

    <PartII 研究最前線>
    1) 標的探索の実際
     1章 ビオチン体を利用した生化学的標的精製法
     2章 標的同定の迅速化を目指した生物活性小分子の
         非古典的修飾・固相担持法
     3章 天然物ライブラリーを用いたタンパク質間相互作用
         制御物質の探索と解析 
     4章 光親和性標識法の基礎と実際 
    2) 標的同定とバリデーションの実際
     6章 ビッグデータを利用した標的同定の実例 
     7章 半田ビーズを用いたサリドマイド標的同定 
     8章 ケミカルプローブを用いたプラジエノライドの標的同定 
     9章 生体膜微小環境への挑戦:膜ステロールに作用する
         海洋天然物セオネラミド 
     10章 植物ペプチドホルモン受容体同定の新展開
     11章 ケミカルプロテオミクスによる定量的特異性の評価と
         その後の標的バリデーション
    3) リガンド構造展開と活性制御の実際
     12章 アプリシアトキシンの骨格を利用した
         抗がん剤シーズの開発研究
     13章 リン酸化酵素に対する選択的阻害剤の開発
     14章 海洋天然物ハリコンドリンBをシードとする
         新規抗がん剤エリブリンの開発
    4) ケミカルバイオロジーからの展開
     15章 “Glycosylation Switching”による
         内因性リガンドの活性制御
     16章 アルキンタグを用いた化合物の生細胞ラマンイメージング

    <PartIII 役立つ情報・データ>
    1) 研究のヒントになる! 生物活性分子の標的同定101例
    2) 覚えておきたい関連最重要用語
    3) 知っておくと便利!関連情報

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