臨床で活かせる アロマ&ハーブ療法
出版社: |
南山堂 |
著者: |
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発行日: |
2015-06-15 |
分野: |
薬学
>
薬学一般
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ISBN: |
9784525704117 |
書籍・雑誌
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目次
- 臨床で活かせる アロマ&ハーブ療法
―目次―
第1章 総 論(概説)
1 植物療法とは
定義と特徴
歴史と現代的意義
2 植物療法における製剤の基本
品質管理
製剤と剤形
3 植物療法の安全性と薬物相互作用
安全性とクラス分類
薬物相互作用とクラス分類
4 植物療法の信頼性
植物療法のEBM
植物療法に関する有用な情報源
第2章 領域別のアロマ&ハーブ療法
1 精神科領域の植物療法
心身疲労
不眠・抑うつ
2 内科領域の植物療法
かぜ・インフルエンザ
心血管系機能障害
糖尿病
3 消化器科領域の植物療法
胃炎・胃潰瘍
消化器系機能障害
肝機能障害
4 アレルギー・免疫科領域の植物療法
花粉症・アレルギー性鼻炎
アトピー性皮膚炎
関節リウマチ
コラム 抗炎症食
5 泌尿器科領域の植物療法
泌尿器系機能障害
膀胱炎・尿道炎
6 婦人科領域の植物療法
月経前症候群
更年期障害
7 小児科および老年病科領域の植物療法
小児科領域
老年症候群
8 腫瘍科領域の植物療法
がん化学予防
がん緩和ケア
資 料 精油とハーブのモノグラフ
1 臨床で用いる精油12種
2 臨床で用いるハーブ48種