目次
- 看護者の基本的責務 2016年版
―目次―
I 看護の基本となる定義と概念
ナイチンゲールによる看護の概念
ヘンダーソンによる看護の定義
看護<概念的定義><歴史的変遷><社会的文脈> (日本看護協会)
ICN看護の定義 (国際看護師協会)
ICN看護師の定義 (国際看護師協会)
ICM助産師の国際定義 (国際助産師連盟)
[ミニコラム] 看護の定義はどのように変遷してきたのか?
II 看護業務を規定する法と倫理
<看護の基本法>
保健師助産師看護師法(抄)
[ミニコラム] 保健師助産師看護師法改正の回数とその内容は?
[関連資料] 保健師助産師看護師行政処分の考え方(抄)
(厚生労働省医道審議会保健師助産師看護師分科会看護倫理部会)
看護師等の人材確保の促進に関する法律(抄)
<関係法規>
日本国憲法(抄)
[ミニコラム] 基本法と関係法規の関係性とは?
地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法律(抄)
健康増進法(抄)
地域保健法(抄)
母子保健法(抄)
医療法(抄)
医師法(抄)
[関連資料] 医の倫理綱領 (日本医師会)
介護保険法(抄)
個人情報の保護に関する法律(抄)
[関連資料] 看護記録および診療情報の取り扱いに関する指針(抄) (日本看護協会)
<倫理>
ヒポクラテスの誓い
ナイチンゲール誓詞
フレクスナー 専門職の規準
看護者の倫理綱領
ICN看護師の倫理綱領 (国際看護師協会)
ICM助産師の国際倫理綱領 (国際助産師連盟)
世界人権宣言 (国際連合)
児童権利宣言 (国際連合)
障害者の権利宣言 (国際連合)
患者の権利に関するリスボン宣言 (世界医師会)
[関連資料] 病院憲章 (日本病院会)
[ミニコラム] 倫理綱領や権利宣言を定めている団体/組織は?