麻酔科医のための周術期のモニタリング

出版社: 中山書店
著者:
発行日: 2016-02-25
分野: 臨床医学:外科  >  麻酔科学/ペイン
ISBN: 9784521743257
シリーズ: 新戦略に基づく麻酔・周術期医学
電子書籍版: 2016-02-25 (初版第1刷)
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
発送目安:8~14営業日

12,960 円(税込)

電子書籍
章別単位での購入はできません
ブラウザ、アプリ閲覧

12,960 円(税込)

商品紹介

周術期のモニタリングによって、適切な全身管理と危険兆候への迅速な対処が可能になる。本書では、各種モニターの測定原理や特性、有効に使いこなすための実際を詳述した。

目次

  • 表紙
  • 読者の方々へ
  • シリーズ刊行にあたって
  • CONTENTS
  • 執筆者一覧
  • 1章 神経系モニター
  • 1-1 BIS モニター
  • (1) BIS モニターとは
  • Column BIS のアルゴリズムバージョン
  • (2) 測定原理 ( 計算原理 )
  • (3) 測定に影響する因子
  • Column 麻酔の急速導入直後の脳波波形
  • (4) 各種麻酔薬と BIS
  • (5) 臨床仕様の実際
  • Column 意識の不確定性原理
  • (6) おわりに
  • 1-2 聴性誘発電位 ( AEP )
  • (1) 聴性脳幹反応 ( ABR ), 中潜時聴性誘発電位 ( MLAEP ), 長潜時聴性誘発電位 ( LLAEP )
  • (2) 測定原理 ( 計算原理 )
  • (3) 測定に影響する因子
  • (4) 各種麻酔薬と AEP
  • (5) 臨床使用の実際
  • 1-3 運動誘発電位 ( MEP )
  • (1) 測定原理
  • (2) 測定に影響する因子
  • (3) 各種麻酔薬と MEP
  • (4) 臨床使用の実際
  • (5) おわりに
  • 1-4 体性感覚誘発電位 ( SEP )
  • (1) 測定原理
  • (2) SEP 波形に影響する因子
  • (3) 臨床使用の実際
  • 1-5 視覚誘発電位 ( VEP )
  • (1) 全身麻酔下における VEP の歴史的背景
  • (2) 測定原理
  • (3) 測定に影響する因子
  • (4) 各種麻酔薬と VEP
  • (5) 臨床使用の実際
  • (6) おわりに
  • 1-6 脳酸素飽和度モニター ( NIRS )
  • (1) 測定原理
  • (2) 脳内酸素飽和度に影響を及ぼす因子
  • (3) 臨床使用の実際
  • 2章 呼吸器系モニター
  • 2-1 ガスモニター
  • 2-1-1 カプノグラム
  • (1) カプノグラム波形の生理学的意味
  • (2) 測定原理
  • (3) 測定に影響する因子
  • (4) 臨床使用の実際
  • 2-1-2 麻酔ガスモニター
  • (1) 測定原理
  • (2) 測定値を解釈する場合に考慮すべき因子
  • (3) 臨床使用の実際
  • Column BIS モニターとの比較
  • 2-1-3 経皮血液ガスモニター
  • (1) 測定原理と特長
  • (2) 測定に影響する因子
  • (3) 臨床使用の実際
  • Column 経皮炭酸ガスモニターの生体肺移植での使用例
  • 2-2 人工呼吸器モニター
  • (1) なぜ麻酔科医は人工呼吸をモニタリングしなければならないのか ?
  • (2) 換気量の測定
  • (3) 呼吸機能モニター
  • Column 呼吸モニタリングとしての評価の限界
  • (4) 症例呈示
  • (5) おわりに
  • 3章 循環器系モニター
  • 3-1 動脈圧
  • (1) 侵襲的動脈圧モニター
  • Column 動脈圧の測定
  • (2) 非侵襲的動脈圧モニター ( NIBP )
  • 3-2 中心静脈圧
  • (1) 測定に影響する因子
  • (2) 臨床使用の実際
  • Column 肝頚静脈逆流現象
  • 3-3 心拍出量
  • (1) 侵襲的 CO モニター ( 熱希釈式肺動脈カテーテル )
  • (2) 非侵襲的 CO モニター
  • Column リチウム指示薬希釈法
  • Column 連続 CO モニタリング
  • (3) 混合静脈血酸素飽和度モニター
  • (4) おわりに
  • 3-4 超音波モニタリング
  • 3-4-1 経食道心エコー法 ( TEE )
  • (1) 周術期 TEE の ASA ガイドライン 2010 年改訂版による TEE の適応と推奨される使用法
  • (2) 基本的知識
  • (3) 基本的技術
  • (4) 発展的知識
  • (5) 発展的技術
  • 3-4-2 携帯型エコー
  • (1) カテーテル挿入時の補助として
  • (2) 急変時の即時診断のツール : 経胸壁心エコー ( TTE ) や肺エコーとして
  • (3) 神経ブロックや硬膜外穿刺のガイドとして
  • 4章 筋弛緩モニター
  • 4-1 筋弛緩モニター
  • (1) 筋弛緩モニタリングの意義
  • (2) 筋弛緩モニター測定方法の種類と原理
  • (3) 神経刺激の原則とパターン
  • Column 最大上刺激とは
  • (4) モニタリング部位
  • (5) モニタリングの実際 ( セットアップ )
  • Column 現時点では加速度感知型筋弛緩モニターにおける AMG モニタリングがゴールドスタンダード
  • Column なぜキャリブレーションが必要か ?
  • Column なぜ TOF 比で至適回復を評価するか ?
  • 5章 パルスオキシメータ
  • 5-1 通常型パルスオキシメータ
  • (1) 基本原理
  • (2) 使用目的
  • 5-2 進化型パルスオキシメータ
  • (1) 体動時にうまく SpO2 を計測する
  • (2) パルスオキシメータから得られる指標
  • (3) メトヘモグロビン濃度
  • (4) カルボキシヘモグロビン ( 一酸化炭素ヘモグロビン ) 濃度
  • (5) トータルヘモグロビン濃度
  • 6章 体温
  • 6-1 深部体温計
  • (1) 深部体温の測定の意義
  • Column 体温モニタリング
  • Column 体温調節の仕組み
  • (2) 深部体温の測定の実際
  • Column 熱流補償式体温測定
  • 6-2 末梢温測定
  • (1) 末梢温測定の意義
  • (2) 末梢温測定の実際
  • Column 麻酔管理中の体温低下の仕組み
  • Column 体温は厳密に管理すべき ?
  • 付録 本書で紹介しているモニタリング機器
  • 索引
  • 奥付

おすすめ商品

最近チェックした商品履歴

Loading...