精神療法 31/4 2005年8月号
目次
- 精神療法 31/4 2005年8月号
―目次―
特集 グループワークと集団精神療法
特集にあたって
〈座談会〉グループワークと集団精神療法
病院におけるグループ―利点と注意―
地域におけるグループ
デイケアにおけるグループ―利点と注意点―
セルフ・ヘルプ・グループの意義と専門家の役割
―「無力」と「弱さの力」の視点から―
アクショングループの効用と限界―使用上の注意点―
〈エッセイ〉
私とグループ
集団と個と文化
私とグループ
〈症例研究〉
読書療法の効果―不登校生徒への絵本の読み合わせの効果から―
〈連載〉
方法としての行動療法（４）
技法を知る・その２
サイコセラピューティックな看護（５）
サイコセラピューティックな看護を援助する
―リエゾン精神看護―
〈シリーズ／ケースの見方・考えXXI-１〉
ものわかりのよい，手のかからないセラピストとクライアント・
その１
〈書 評〉
黒川由紀子著「回想法」
山中康浩世界保健機関著「世界の精神保健」
中安信夫・村上靖彦責任編集「初期分裂病」
ダン・J・スタイン，エリック・ホランダー編「不安障害」
川原隆造・黒川由紀子・兼子幸一編著「記憶と精神療法」
Ｉ・マテ-ブランコ著「無意識の思考」
山崎晃資著「子育て不安の処方箋」
Ｄ・メルツァー著「夢生活」
傳田健三著「子どものうつ」
ほか
最近チェックした商品履歴
Loading...