1) スチュワート・ピッケン, (堀たお子訳): 日本人の自殺<西欧との比較>. サイマル出版会, 東京, 1979.
2) メディカル・エシックス'89, 週刊医学のあゆみ 第5土曜特集 150(5), 医歯薬出版, 東京, 1989, pp.295-432.
3) アルフォンス・デーケン: 死への準備教育の意義-生涯教育として捉える. 死への準備教育. メジカルフレンド社, 東京, 1989, pp.16-23.
4) 布施豊正: 自殺と文化. 新潮社, 東京, 1985.
5) デュルケーム, (宮島喬 訳): 自殺論 中央公論社, 東京, 1985.
6) 宮島喬: デュルケム自殺論. 有斐閣, 東京, 1989.
7) M. ジィフィン, C. フェルデンタール, (霜山徳爾, 妙木浩之訳): 自殺のシグナル-青年期前後の記録-. 産業図書, 1986.
8) 小此木啓吾: モラトリアム人間の心理構造. 中央公論社, 東京, 1989.
9) 武田文和: 癌の痛みに対する鎮痛薬の使い方-ブロンプトン・カクテルでよいのか-. がんの「いたみ」克服の知恵 (藤田達士 編). 真興交易医書出版部, 東京, 1988, pp.49-80.
10) 宮本裕子, 稲村博, 平林進・他: 死への準備教育の場とそのあり方. <叢書>死への準備教育 第1巻 死を教える(A. デーケン編). メヂカルフレンド社, 東京, 1989, pp.64-139.