1) 真鍋俊明, 八木英俊:アメリカにおけるハイテク技術導入による医学教育と病理業務の変革II. ベス・イズラエル病院とニューヨーク大学付属病院の実情. 川崎医学会誌1995, 21:315-322
1) 友吉唯夫:日本の医学教育におけるsexologyの現状と将来の展望. セクシャルサイ1994, 4:3-6
1) 多田功, 伊藤亮, 長谷川恭子・他:開発途上国の疾病対策に貢献できる医学教育のあり方(長崎大学熱帯医学研究所S). 長崎大学熱帯医学研究所共同研究報告集1996, 1996:87-90
2) 真鍋俊明, 八木英俊:アメリカにおけるハイテク技術導入による医学教育と病理業務の変革I. ジョージタウン大学医学部の実情. 川崎医学会誌1995, 21:309-313
2) Simon HJ:医学教育に関する国際的なパートナーシップ横浜市立大学医学部とカリフォルニア大学サンディエゴ校との間の交流プログラム. Yokohama Med Bull 1994, 45:37-43
2) 庄司進一:シミュレーションを加えたロールプレイ型授業からテュートリアル"臨床人間学"へ. 臨床神経学1996, 36:1343-1344
3) Savoia MC:アメリカの医学教育挑戦と変革. Yokohama Med Bull 1994, 45:29-35
3) 宮石智:ハンブルク大学における法医学教育について. 法医学の実際と研究1996, 39:335-340
3) 大滝純司:コミュニケーション上手な医師になる模擬患者(SP)によるコミュニケーション教育の有用性. JIM 1995, 5:812-817
4) 田中文彦:医学部教育に求められるもの臨床能力, 科学知識, リーダーシップ. 帝京医学雑誌1996, 19:459-472
4) 近藤均:メディカルヒューマニティーズ教育の充実を模索して哲学・史学・文学統合教育への試案. 医哲学医倫理1995, 13:52-60
4) Hori M:日本の医科大学が直面している医学教育の改革筑波大学での20年間の経験について. Yokohama Med Bull 1994, 45:19-20
5) Ojima A:医学教育の改善 日本における歴史と背景. Yokohama Med Bull 1994, 45:16-18
5) 上畑鉄之丞:医師の卒後公衆衛生教育 国立公衆衛生院の医師の卒後教育 過去, 現在と将来. 公衛研1996, 45:280-288
5) 植村研一:新しい臨床医学教育. 新潟医学会雑誌1995, 109:209-215
6) 浅井篤:臨床医学倫理学教育 米国からの報告. 日内会誌1995, 84:1344-1349
6) 平野武:医学教育における哲学の在り方法学者の立場から. 医哲学医倫理1994, 12:125-131
6) 正林督章:医師の卒後公衆衛生教育 諸外国のSchool of Public Health教育の現状. 公衛研1996, 45:276-279
7) 平山正実:医学教育における哲学の在り方 医師の立場から. 医哲学医倫理1994, 12:118-124
7) 櫃本真一:医師の卒後公衆衛生教育 行政現場から見た公衆衛生医教育. 公衛研1996, 45:270-275
7) 浅井篤:臨床医学倫理学教育 米国からの報告. 日本内科学会雑誌1995, 84:1344-1349
8) 岡本天晴:医学教育における哲学の在り方 哲学者の立場から(2). 医哲学医倫理1994, 12:111-117
8) 大原啓志:医師の卒後公衆衛生教育 公衆衛生教育従事者からみた保健所医師教育 卒前教育の現状をふまえて. 公衛研1996, 45:264-269
8) 坂井哲博, 橋本禎夫, 小谷直樹・他:麻酔科領域における画像診断 医学教育への応用. 麻酔1995, 44:133-136
9) 中原俊隆, 望月友美子, 石井敏弘:医師の卒後公衆衛生教育保健所長としての医師の教育・研修. 公衛研1996, 45:260-263
9) 岡田雅勝:医学教育における哲学の在り方 哲学者の立場から(1). 医哲学医倫理1994, 12:106-110
9) 中野重行, 中村紘一, 小手川勤・他:医学教育の中に「臨床薬理学」をどのように組み込むか? 治験とInformed Consent. 臨床薬理1995, 26:459-460
10) 高原亮治:医師の卒後公衆衛生教育 公衆衛生における卒後教育研修体系. 公衛研1996, 45:252-259
10) 葛西龍樹, 津田司:インフォームドコンセント医学教育・患者教育の課題. からだの科学1995, 181:82-86
10) 坂岸良克:医学教育における検査医学教育のあり方. Lab Clin Pract 1994, 12:159-165
11) 青山英康:医師の卒後公衆衛生教育 大学での卒後公衆衛生教育 公衆衛生連合大学院構想の経過. 公衛研1996, 45:246-251
11) 永田勝太郎:医学教育のこれから 態度教育とコミュニケーション・スキル バリント方式による全人的医療教育. Pharma Med 1995, 13:67-71
12) 平山正実:医学教育のこれから 死別体験者への精神的ケア. Pharma Med 1995, 13:53-57
12) 西田茂樹, 揚松龍治, 佐々木健・他:医師の卒後公衆衛生教育 公衆衛生医の卒後教育研修の現状. 公衛研1996, 45:240-245
13) 松村豪一:医学教育のこれから 変革を生ませる教育プログラムの開発 ワークショップ形式の基礎医学授業. Pharma Med 1995, 13:35-41
13) 吉村学, 藤田直久, 羽渕義純:医学部の学生教育京都府立医科大学における臨床検査医学教育. Lab Clin Pract 1996, 13:146-149
14) 中村健一:地域指向の医学教育を WHO西太平洋地域医学教育ワークショップに出席して. 日本公衆衛生雑誌1994, 41:1117-1121
14) 岡部紘明:医学部の学生教育. Lab Clin Pract 1996, 13:142-145
15) 岩崎栄:医学教育のこれから 卒直後の臨床研修教育について 医師の質を高める卒後研修. Pharma Med 1995, 13:87-91
15) 青木照明:21世紀へ向けての外科 卒後臨床研修と外科. 外科診療1996, 38:1405-1410
16) 松瀬健:大学における老年医学教育のあり方に関する研究 大学における老年医学教育のあり方に関する研究(わが国と英国をはじめとする諸外国の老年卒前医学教育のアンケート調査による比較検討) (厚生省S). 長寿科学総合研究1996, 1995:166-170
16) 伴信太郎:医学教育のこれから Clinical Clerkshipとしての臨床実習. Pharma Med1995, 13:79-85
17) 袴田康弘, 北徹, 小沢利男・他:大学における老年医学教育のあり方に関する研究 大学における老年医学教育に関する研究 医学部学生の老年学・老年医学についての意識調査に関する研究 第2報(厚生省S). 長寿科学総合研究1996, 1995:155-161
17) 藤崎和彦:医学教育のこれから 模擬患者による面接技法教育. Pharma Med 1995, 13:73-78
18) 土屋滋, 戸村成男・他:医学教育のこれから 医学生にとっての看護実習の意義. Pharma Med 1995, 13:59-65
18) 袴田康弘, 若月芳雄, 小沢利男・他:大学における老年医学教育のあり方に関する研究 大学における老年医学教育に関する研究, III-1医学部学生の老年学・老年医学についての意識調査に関する研究 第1報(厚生省S). 長寿科学総合研究1996, 1995:149-154
19) 蟹沢成好:大学における老年医学教育のあり方に関する研究 老年病理学の教育の現状について(厚生省S). 長寿科学総合研究1996, 1995:145-148
19) 大林雅之:医学教育のこれから バイオエシックス教育のあり方. Pharma Med 1995, 13:49-52
20) 日紫喜光良:医学教育のこれから 医学におけるコンピューター利用学習(CAI)の将来. Pharma Med 1995, 13:43-47
20) 林潤一:大学における老年医学教育のあり方に関する研究 老年医学教育について老年医学講座担当教授の現状認識と将来展望(厚生省S). 長寿科学総合研究1996, 1995:162-165
21) 華表宏有:医学教育のこれから セミナー方式による授業とその評価. Pharma Med 1995, 13:29-34
21) 深沢俊男:大学における老年医学教育のあり方に関する研究 大学における老年医学教育の日米の比較(厚生省S). 長寿科学総合研究1996, 1995:141-144
22) 太田富雄:医学教育のこれから 医学教育の根本的改革痛みの分かる医師養成. Pharma Med 1995, 13:25-28
22) 山本和儀:精神障害に対する態度・偏見と文化 精神障害に対する医学生の態度の形成 医学教育の場における国際比較. 日本社会精神医学会雑誌1996, 5:129-135
23) 泉信夫:卒後教育 診療記録の書き方(II). 小児科1996, 37:1517-1521
23) 土屋健三郎:医学教育のこれから 哲学する医師の養成. Pharma Med 1995, 13:19-23
24) 北澤実, 金子義郎, 白鳥倫治:自作ソフトを中心としたパーソナルコンピュータの臨床実習への応用コンピュータの臨床実習への応用とその反応. 日大医誌1996, 55:621-626
24) 吉岡守正:医学教育のこれから 医学教育の抜本的改革5年目の内省. Pharma Med 1995, 13:13-17
25) 小野繁:医学教育に思う. 岩手医誌1996, 48:531-541
25) 久保千春:特集:21世紀へ向けての心身医療 医学教育における心身医学の役割. 心身医療1995, 7:51-54
26) 真鍋俊明:現代アメリカ病理事情 7 アメリカの医学と医学教育の歴史. 病理と臨床1996, 14:1325-1326
27) 蟹沢成好, 入来正躬, 小沢利男・他:大学における老年医学教育の在り方に関する研究 病理学教における老化・老年医学教育の現状と将来展望. 日老医会誌1996, 33:686-691
28) 宮石智:ハンブルク大学における法医学教育について. 法医の実際と研1996, 39:335-340
29) 蟹沢成好, 入来正み, 小沢利男・他:大学における老年医学教育の在り方に関する研究 病理学教育における老化・老年医学教育の現状と将来展望. 日本老年医学会雑誌1996, 33:686-691
30) 神津忠彦:問題解決型学習とテュートリアル. 日歯医教会誌1996, 12:18-23
31) 尾島昭次:医師卒後臨床研修の問題点. 日歯医教会誌1996, 12:12-17
32) 真鍋俊明, 八木英俊:アメリカにおけるハイテク技術導入による医学教育と病理業務の変革 ベス・イズラエル病院とニューヨーク大学付属病院の実情. 川崎医会誌1996, 21:315-322
33) 真鍋俊明, 八木英俊:アメリカにおけるハイテク技術導入による医学教育と病理業務の変革 ジョージタウン大学医学部の実情. 川崎医会誌1996, 21:309-313
34) 竹之内直人, 安部愛子, 村井ヨリコ・他:医学教育に果たす保健所の役割に関する研究. 四国公衆衛生学会雑誌1996, 41:94-97
35) 松瀬健, 福地義之助, 袴田康弘・他:大学における老年医学教育のありかたに関する研究卒前老年医学教育の国際比較文献的検討. 日本老年医学会雑誌1996, 33:540-546
36) 小川秀道:心肺蘇生法教育 旭川医科大学における蘇生学の教育. 蘇生1996, 14:144-146
37) 袴田康弘, 若月芳雄, 小沢利男・他:大学における老年医学教育に関する研究 医学部学生の老年学・老年医学についての意識調査に関する研究(第2報). 日本老年医学会雑誌1996, 33:452-459
38) 袴田康弘, 若月芳雄, 小沢利男・他:大学における老年医学教育に関する研究 医学部学生の老年学・老年医学についての意識調査に関する研究(第1報). 日本老年医学会雑誌1996, 33:444-451
39) 田中文彦:医学部教育に求められるもの 臨床能力, 科学知識, リーダーシップ. 帝京医誌1996, 19:459-472
40) 松瀬健, 福地義之助, 小沢利男・他:大学における老年医学教育のありかたに関する研究 卒前老年医学教育の国際比較文献的検討. 日老医会誌1996, 33:540-546
41) 中野次郎:米国における内科研修医教育制度について(2). いずみ1996, 43:16-19
42) 林潤一, 入来正躬, 秦葭哉・他:大学における老年医学教育のあり方に関する研究 老年学・老年医学講座の担当教官の老年学・老年医学教育についての意識調査. 日老医会誌1996, 33:384-392
43) 小澤利男, 入来正躬, 深沢俊男・他:大学における老年医学教育のあり方に関する研究 大学における老年医学教育の現状と将来展望. 日老医会誌1996, 33:378-383
44) Usta A, Oensel V, Dergin C:医学教育のための人工骨模型製作の新法. Okajimas Folia Anat Jpn 1996, 73:143-144
45) 近藤功行:医療系の学生教育における終末期ケア地域調査を通して学生に伝えること. 旭川荘研究年報1996, 27:28-33
46) 三輪剛:内視鏡医の教育日本消化器内視鏡学会の卒後教育事業とその将来. 日医師会誌1996, 116:37-39
47) 綿貫勤・他:医学教育をめぐって. 医と医療1996, 353:1-8
48) 篠塚雅也:研修医のメンタル・ヘルス. JIM 1996, 6:608-609
49) 青野允, 小田切徹太郎, 勝屋弘忠・他:心肺蘇生法教育に関する実態調査報告. 麻酔1996, 45:774-781
50) 戸田芳雄:心肺蘇生法教育に関する文部省の施策. 蘇生1996, 14:56-58
51) 桜井勇:医学校の入学者選抜 どのような学生を選抜すべきか. 教と医1996, 44:521-529
52) 齋藤基一郎, 藤田華奈子, 時山響子:医療専門職の総合教育システムの研究 医療教育, 殊に人体解剖学におけるマルチメディアの利用. 医療とコンピュータ1996, 7:539-545
53) 丸山孝一:こんな医師を望む 期待する医師像医学教育に期待するもの 文化人類学の立場から. 教と医1996, 44:492-498
54) 高林克日己:内科系卒後臨床研修の方向. JIM 1996, 6:650-651
55) 高木誠:卒後臨床研修へのアドバイス 総合診療を指向する 卒後臨床研修アンケート結果. JIM 1996, 6:632-633
56) 藤沼康樹:卒後臨床研修へのアドバイス 臨終の立ち会い方. JIM 1996, 6:617-618
57) 山崎俊司:卒後臨床研修へのアドバイス 文献検索のしかたインターネット, コンピュータの技法. JIM 1996, 6:616-617
58) 川越正平:卒後臨床研修へのアドバイス 他科コンサルテーションのしかた. JIM 1996, 6:615
59) 浅井登美彦:卒後臨床研修へのアドバイス 医療紛争に巻き込まれないために. JIM 1996, 6:613-614
60) 神谷到留:卒後臨床研修へのアドバイス 症例プレゼンテーションのしかた. JIM 1996, 6:612-613
61) 林純:卒後臨床研修へのアドバイス 患者さんに対する接し方. JIM 1996, 6:611
62) 岩井くに:卒後臨床研修へのアドバイス コメディカルとの接し方. JIM 1996, 6:610
63) 川田諭一:卒後臨床研修へのアドバイス 総合診療を指向する研修医のアルバイト問題点と改善点. JIM 1996, 6:607-608
64) 磯野可一:卒後臨床研修へのアドバイス 総合診療を指向する卒後臨床研修の問題を考える大学病院の立場から. JIM 1996, 6:605-606
65) 伊賀六一:卒後臨床研修へのアドバイス 総合診療を指導する臨床研修制度の必修化をめぐる問題点. JIM 1996, 6:603-604
66) 小泉俊三:卒後臨床研修へのアドバイス 総合診療を指向するわが国の卒後臨床研修半世紀の歩み. JIM 1996, 6:600-602
67) 植村研一:卒後臨床研修へのアドバイス 総合診療を指導する"On Site(現場での)"トレーニングの教育原理. JIM 1996, 6:598-599
68) 伴信太郎:卒後臨床研修へのアドバイス 総合診療を指向する指導医の役割とノウハウ. JIM 1996, 6:592-596
69) 岩崎榮:卒後臨床研修へのアドバイス 総合診療を指導する 研修目標達成のための研修方式の種類と特徴. JIM 1996, 6:590-591
70) 松村真司:卒後臨床研修へのアドバイス総合診療を指向する 臨床研修のしかた. JIM 1996, 6:586-589
71) 福井次矢:卒後臨床研修へのアドバイス総合診療を指向する すべての初期研修医に求められる知識・技倆とは何か. JIM 1996, 6:582-584
72) 高木誠:卒後臨床研修へのアドバイス総合診療を指向する 初期研修のオリエンテーション. JIM 1996, 6:579-581
73) 今中孝信:卒後臨床研修へのアドバイス総合診療を指向する"落ちこぼれる"研修医と"だめな"指導医. JIM 1996, 6:576-578
74) 武田裕子[山下]:外国の医学教育. 教と医1996, 44:537-543
75) 波平恵美子:「高齢者社会」再考と医学教育の再検討. 教と医1996, 44:530-536
76) 植村研一:今, 医学教育はどう変わりつつあるか医学教育改革の試み. 教と医1996, 44:513-520
77) 平成5, 6年度日本小児外科学会教育委員会:小児外科の卒前教育に関するアンケート調査結果報告. 日小児外会誌1996, 32:83-87
78) 千葉胤道:医学教育改革に関する2, 3の考察. 千葉医誌1996, 72:33-37
79) 原宏:輸血医学における卒前教育改善の必要性. 日本輸血学会雑誌1996, 42:69-73
80) 河野博臣:期待する医師像と医学教育 こんな医師を望む-期待する医師像医師の立場から. 教育と医学1996, 44:499-506
81) 小林信秋:期待する医師像と医学教育 こんな医師を望む-期待する医師像親たちの願い. 教育と医学1996, 44:480-487
82) 西園マーハ文:期待する医師像と医学教育 女性医師という存在. 教育と医学1996, 44:544-550
83) 武田裕子:期待する医師像と医学教育 外国の医学教育. 教育と医学1996, 44:537-543
84) 松岡緑:期待する医師像と医学教育 こんな医師を望む-期待する医師像 望ましい医師像-看護婦からの提言. 教育と医学1996, 44:507-512
85) 大井智香子:期待する医師像と医学教育 こんな医師を望む-期待する医師像 家族の立場から. 教育と医学1996, 44:488-491
86) 松尾信彦:21世紀の眼科医療 21世紀の医学教育と医学情報交換の動向. 日本の眼科1996, 67:33-40
87) Kim YM:韓国における医学教育 耳鼻咽喉科学頭頸部外科における現在と将来. Auris Nasus Larynx 1996, 23:S18-S25
88) 福永幹彦, 中井吉英, 藤崎和彦・他:本学における医療行動科学教育と心身医学. 心身医1996, 36:267-272
89) 斎藤清二, 北啓一朗:医学部卒前カリキュラムにおける心身医学的教育 特にカウンセリング的病歴聴取法の教育の意義について. 心身医1996, 36:261-266
90) 大石光雄, 中島弘徳, 田中明・他:心身医学的教育のあり方 医育機関における現状からの検討. 心身医1996, 36:255-259
91) 野村忍, 久保木富房, 俵里英子・他:心身医学的教育の現状と展望. 心身医1996, 36:249-254
92) 稲光哲明, 久保千春:心身医学の卒前教育のあり方. 心身医1996, 36:243-248
93) 華表宏有:公衆衛生学授業における学外実習の教育的効果 筑豊地区見学実習の事例(1981-89年度). 日公衛誌1996, 43:68-74
94) 中村薫:医学教育, 卒後研修からみた-断面. 臨看1996, 22:384-387
95) 華表宏有:卒前医学教育における公衆衛生学の教育目標の課題. 日本公衆衛生雑誌1996, 43:175-182
96) 小池麒一郎:リカレント教育の再考 医師の生涯教育. 教と医1996, 44:225-231
97) 木阪昌知:医学倫理教育のすすめ. 日歯医教会誌1996, 11:220-226
98) 畑尾正彦:医学教育における臨床実習. 看教1996, 37:121-125
99) 華表宏有:卒前医学教育における公衆衛生学の教育目標の課題. 日公衛誌1996, 43:175-182
100) 吉田修:臨床研修制度の改善 特に大学病院と関連病院との連携について. 病院1996, 55:132-134
101) 堀原一:医師養成・医師国家試験と評価の問題点. 教と医1996, 44:152-158
102) 千葉胤道:医学教育改革に関する2, 3の考察. 千葉医学雑誌1996, 72:33-37
103) 山本晴義:心身医療の将来像 医学教育と心身医療 生涯教育. 心身医療1996, 8:20-25
104) 吾郷晋浩, 石川俊男:心身医療の将来像 医学教育と心身医療 卒後教育. 心身医療1996, 8:15-19
105) 村上典子:心身医療の将来像 医学教育と心身医療 学生セミナー(全人的医療を考える会). 心身医療1996, 8:26-30
106) 稲光哲明, 久保千春:心身医療の将来像 医学教育と心身医療 卒前教育. 心身医療1996, 8:9-13
107) 中村薫:現代医療への想い 65 医学教育, 卒後研修からみた-断面. 臨床看護1996, 22:384-387
108) 伴信太郎, 津田司, 田坂佳千・他:臨床研究 卒後臨床教育における客観的臨床能力試験(OSCE)の経験. JIM 1996, 6:67-72