看護教育 59/2 2018年2月号
目次
- 特集 VRで未来を変える
■教育におけるVRの活用を展望する
■VR × 看護教育 患者の立場に立てる教育方法をめざして
■VR体験とこれからのケアをつなぐ学習プログラム
ルーブリック評価，教員の活用方法とともに
■【座談会】VRの可能性に託した，看護教育への信頼と展望
■特別記事
インタビュー「ディープ・アクティブラーニング」という示唆
松下佳代先生に聞く
■スクランブルゾーン
『看護覚え書』に学ぶ生活科学
“夢の実現”を支える“健康な生活”をすべての人びとに
●つくって発見！ 美術解剖学の魅力・2
頭部 頭は考えるアゴである
●キネステティック・クラシック・ネオ
動きの言語化のツールが可能にすること・2
学生の感性を引き出し伸ばす教育的かかわり
●授業を良くする！ 教育関連理論・4
「設計」して授業の流れをつくろう！
●看護教育 継往開来！・9
先輩看護学生たちの不満 教員の権威の低下と，教育のサービス化
●リズムとからだ 「うまくいく」と「うまくいかない」の謎・11
「ノる」と「乗っ取られる」
●専門家と市民の架け橋 CoSTEP・8
3日間でライティングのエッセンスを学ぶ集中演習
●すべって，転んで，立ち上がるために ～看護職生涯発達学から～・11
40代看護師にとっての仕事の意味
研究解説：折り返し地点の看護師たち
最近チェックした商品履歴
Loading...