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第五編 食べ物と健康・食事管理
P.187
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5-1 : うるち米ともち米のでんぷん組成
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5-2 : 小麦粉の種類・等級と主な用途の関係
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5-3 : 豆類の成分比較
P.188
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5-4 : 筋肉中の各種たんぱく質の組成と性状
P.189
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5-5 : 自由水と結合水の違い
P.189
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5-6 : 水分活性が食品劣化に及ぼす影響
P.189
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5-7 : 水分活性と微生物の増殖限界
P.190
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5-8 : たんぱく質の溶解特性にもとづく分類
P.191
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5-9 : たんぱく質変性による食品や調理
P.191
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5-10 : 食用油脂の理化学的性質
P.191
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5-11 : 食用油脂の化学的性状
P.192
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5-12 : 脂肪酸組成と融点
P.192
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5-13 : 食品に含まれる主なアントシアニン色素
P.192
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5-14 : 食品に含まれる主なフラボノイド色素
P.193
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5-15 : 食品に含まれる主なカロテノイド色素
P.193
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5-16 : 食物繊維の種類と特徴
P.193
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5-17 : クロロフィルの分解機構
P.194
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5-18 : 食肉ミオグロビンの変化
P.194
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5-19 : あくの成分と種類
P.195
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5-20 : 酸味物質の種類と特性
P.195
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5-21 : 各種苦味物質の閾値
P.195
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5-22 : 苦味物質の種類と分布
P.196
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5-23 : 甘味料の種類と特性
P.196
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5-24 : 甘味度の温度依存性
P.197
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5-25 : 旨味物質の種類と分布
P.197
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5-26 : 各種辛味物質
P.197
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5-27 : 味の相互作用
P.198
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5-28 : 食品の香気成分
P.199
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5-29 : ストレッカー分解による香気成分の生成
P.200
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5-30 : 食品コロイド系の分類
P.200
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5-31 : 食品物性の機器測定法
P.201
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5-32 : 食品の酸化還元酵素
P.201
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5-33 : 食品の主な加水分解酵素
P.202
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5-34 : 酵素的褐変の機構
P.202
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5-35 : 非酵素的褐変の機構
P.203
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5-36 : 食品の3つの機能
P.204
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5-37 : 健康増進法第26条に基づく特別用途食品
P.204
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5-38 : 食品表示法と食品衛生法・JAS法・健康増進法
P.205
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5-39 : 食品表示法に基づく食品の栄養表示基準
P.205
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5-40 : 栄養成分表示の表示例 ( 義務表示事項のみ )
P.206
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5-41 : 食品表示基準が適用となる栄養成分等
P.206
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5-42 : 栄養成分または熱量の適切な摂取ができる旨の表示の基準値
P.207
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5-43 : 栄養成分の補給ができる旨の表示の基準値
P.208
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5-44 : 保健機能食品の分類と名称
P.209
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5-45 : 保健機能食品, 特別用途食品の表示に関する法律上の位置付け
P.210
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5-46 : 栄養機能食品に係る基準および表示
P.210
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5-47 : 特定保健用食品表示許可一覧および関与成分
P.212
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5-48 : 規格基準型特定保健用食品の規格基準
P.213
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5-49 : 疾病リスク低減表示
P.213
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5-50 : 食品の規格と表示
P.214
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5-51 : 農林物資の規格化等に関する法律 ( JAS法 )
P.215
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5-52 : 果実飲料の分類
P.215
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5-53 : 消費期限と賞味期限
P.216
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5-54 : 飲用乳の種類と成分規格
P.216
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5-55 : アレルギー物質を含む食品の表示
P.217
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5-56 : 食品の乾燥方法
P.217
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5-57 : 食べ物のおいしさを形成する要因
P.218
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5-58 : 官能評価の用語と定義
P.219
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5-59 : 熱源別特性の比較
P.219
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5-60 : 卵の調理加工特性
P.220
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5-61 : 卵の熱凝固に関する要因
P.220
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5-62 : 魚肉の種類と筋肉たんぱく質の組成
P.221
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5-63 : 砂糖の調理特性
P.221
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5-64 : 牛乳の調理特性
P.222
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5-65 : ハイドロコロイドの分類と主要な機能
P.222
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5-66 : クックチルシステムの種類とプロセス
P.223
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5-67 : でんぷんの種類と特性
P.223
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5-68 : 調理・加工にみられるたんぱく質の変性
P.224
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5-69 : 油脂の調理特性
P.224
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5-70 : 肉の軟化処理
P.224
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5-71 : 調理によるビタミンCの変化
P.225
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5-72 : 調理によるミネラル ( 無機質 ) の消失
P.225
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5-73 : 主な凝固材料の調理特性
P.226
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5-74 : 調理法別野菜のビタミンB1の残存率
P.226
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5-75 : 調理によるカロテンの損失
P.226
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5-76 : 加熱操作の分類と特徴
P.227
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5-77 : 加熱調理における伝熱性
P.228
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5-78 : 鍋類の素材と性質
P.229
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5-79 : だしの材料と抽出操作のポイント
P.230
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5-80 : 日本食品標準成分表2015年版 ( 七訂 ) の目的・性格
P.230
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5-81 : 日本食品標準成分表2015年版 ( 七訂 ) の成分項目一覧
P.231
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5-82 : 一般成分の測定法
P.232
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5-83 : 窒素 - たんぱく質換算係数
P.232
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5-84 : ミネラル ( 無機質 ) の測定法
P.233
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5-85 : ビタミンの測定法
P.233
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5-86 : 脂肪酸, コレステロール, 食物繊維の測定法
P.234
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5-87 : 特殊成分の測定法
P.234
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5-88 : 食品衛生法の概要
P.235
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5-89 : 微生物学的基準の定められている食品
P.236
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5-90 : 保存基準の定められている食品
P.237
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5-91 : 化学的基準の定められている食品
P.238
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5-92 : 微生物によるたんぱく質の分解と核酸の変化
P.238
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5-93 : 食品の変質の防止
P.239
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5-94 : 食中毒の分類
P.239
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5-95 : 細菌やウイルスによる食中毒の症状・潜伏期・原因食
P.240
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5-96 : 経口感染する寄生虫疾患
P.240
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5-97 : 微生物と増殖可能温度域
P.241
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5-98 : 微生物と酸素要求性
P.241
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5-99 : 主な動物性自然毒
P.242
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5-100 : 主な植物性自然毒 ( 除キノコ中毒 )
P.242
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5-101 : 主なカビ毒
P.243
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5-102 : 食品の暫定的規制値
P.243
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5-103 : 食品の放射性物質基準値
P.244
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5-104 : 食品中に残留する農薬等の新しい制度 ( ポジティブリスト制度 )
P.244
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5-105 : 油脂の自動酸化の経過
P.244
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5-106 : 自動酸化の機構
P.245
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5-107 : 油脂の劣化とその防止
P.245
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5-108 : 油脂ヒドロペルオキシドの変化
P.245
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5-109 : 野菜・果物の低温障害温度とその症状
P.246
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5-110 : 野菜・果物のCA貯蔵
P.246
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5-111 : 低温貯蔵における温度帯特性
P.246
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5-112 : 冷凍貯蔵に伴う食品の劣化
P.247
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5-113 : 食品の凍結曲線
P.247
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5-114 : 牛乳の殺菌法
P.247
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5-115 : 食品添加物の表示
P.248
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5-116 : 用途名併記の例
P.248
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5-117 : 簡略名・類別名の例
P.248
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5-118 : 食品添加物の表示免除
P.248
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5-119 : 主な食品添加物
P.249
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5-120 : 食品包装材の特性
P.249
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5-121 : 包装食品の製法
P.249
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5-122 : 器具・容器包装に関する規格
P.250
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5-123 : 給食経営管理のマネジメントサイクル
P.250
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5-124 : 経営管理のプロセス
P.251
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5-125 : 組織を有効活用するための原則
P.251
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5-126 : 給食施設の生産とサービスの形態
P.251
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5-127 : 給食経営の資源
P.252
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5-128 : 給食における委託経営の目的
P.252
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5-129 : 委託時の契約内容
P.252
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5-130 : 病院給食の委託率の推移
P.252
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5-131 : 委託契約方式の分類
P.253
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5-132 : 経営の組織形態
P.253
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5-133 : 人材育成の手法
P.253
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5-134 : 顧客管理の基本
P.254
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5-135 : 汚染作業区域と非汚染作業区域の区分の基準 ( 学校給食 )
P.254
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5-136 : 作業区分別の使用機器一覧
P.255
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5-137 : HACCPシステムの7原則
P.256
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5-138 : 大量調理施設衛生管理マニュアル ( HACCP対応 ) - 趣旨
P.256
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5-139 : 大量調理施設衛生管理マニュアル ( HACCP対応 ) - 原材料の初期管理
P.257
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5-140 : 大量調理施設衛生管理マニュアル ( HACCP対応 ) - 加熱温度管理
P.257
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5-141 : 大量調理施設衛生管理マニュアル ( HACCP対応 ) - 二次汚染の防止
P.258
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5-142 : 大量調理施設衛生管理マニュアル ( HACCP対応 ) - 食品の温度管理
P.259
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5-143 : 大量調理施設衛生管理マニュアル ( HACCP対応 ) - 施設設備の構造・管理
P.259
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5-144 : 大量調理施設衛生管理マニュアル ( HACCP対応 ) - 検食
P.260
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5-145 : 大量調理施設衛生管理マニュアル ( HACCP対応 ) - 調理従事者の衛生その他
P.261
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5-146 : 大量調理施設衛生管理マニュアル ( HACCP対応 ) - 衛生管理体制
P.262
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5-147 : 大量調理施設衛生管理マニュアル ( HACCP対応 ) - 原材料, 製品等の保存温度 ( 別添1 )
P.263
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5-148 : 大量調理施設衛生管理マニュアル ( HACCP対応 ) - 標準作業書 ( 別添2 )
P.263
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5-149 : 大量調理施設衛生管理マニュアル ( HACCP対応 ) - 調理後の食品の温度管理に係る記録の取り方について ( 別添3 )
P.265
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5-150 : 残留物テスト
P.266
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5-151 : 大量調理の調理法別標準化
P.266
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5-152 : 給食施設の原価構成図
P.267
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5-153 : 損益分岐点の算出
P.268
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5-154 : ABC分析を用いた食材料のコスト管理
P.268
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5-155 : 給食施設における備え
P.269
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5-156 : 学校給食法 ( 抄 )
P.270
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5-157 : 学校給食摂取基準の概要
P.271
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5-158 : 学校給食における食品構成について
P.272
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5-159 : 学校給食の食事内容の充実等について
P.272
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5-160 : 特別支援学校における食事内容の改善について
P.273
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5-161 : 児童または生徒1人1回当たりの学校給食摂取基準
P.273
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5-162 : 学校給食における食物アレルギー対応の大原則
P.273
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5-163 : 栄養教諭制度の概要
P.274
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5-164 : 食に関する指導の充実と栄養教諭に期待される役割
P.274
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5-165 : 学校栄養職員の役割
P.275
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5-166 : 児童福祉施設の種類と内容
P.276
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5-167 : 児童福祉施設における「食事摂取基準」を活用した食事計画について ( 抄 )
P.277
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5-168 : 栄養士・管理栄養士配置規定
P.278
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5-169 : 管理栄養士の必置指定基準
P.279
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5-170 : 病院が自ら実施すべき業務
P.280
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5-171 : 院外における調理方法
P.280
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5-172 : 調理加工方式と温度・時間管理
P.281
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5-173 : 入院時食事療養費に係る食事療養及び入院時生活療養費に係る生活療養の費用の額の算定に関する基準
P.282
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5-174 : 入院時食事療養および入院時生活療養の食事の提供たる療養の基準等
P.282
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5-175 : 入院時食事療養および入院時生活療養の食事提供 - 一般的事項
P.283
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5-176 : 入院時食事療養および入院時生活療養の食事提供 - 保険医療機関における留意点
P.284
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5-177 : 入院時食事療養および入院時生活療養の食事提供 - 特別食加算
P.284
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5-178 : 入院時食事療養および入院時生活療養の食事提供 - 食堂加算
P.285
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5-179 : 入院時食事療養および入院時生活療養の食事提供 - 鼻腔栄養との関係
P.285
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5-180 : 入院時食事療養および入院時生活療養の食事提供 - 特別メニューの食事
P.286
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5-181 : 入院時食事療養および入院時生活療養の食事提供 - 特別メニューの掲示
P.286
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5-182 : 入院時食事療養および入院時生活療養の食事提供 - その他
P.287
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5-183 : 外来栄養食事指導料
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5-184 : 在宅患者訪問栄養食事指導料
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