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ニュートリションケア 2018年春季増刊号 間違いだらけの栄養療法40

出版社: メディカ出版
発行日: 2018-05-01
分野: 栄養学  >  雑誌
ISSN: 18823343
雑誌名:
特集: 間違いだらけの栄養療法40
電子書籍版: 2018-05-01 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 間違いだらけの栄養療法40
       聞けそうで聞けなかった迷える栄養ケア

    【第1章 静脈栄養】
    (1)静脈栄養の施行期間に関係なく、末梢静脈栄養法が第一適応となる?
    (2)輸液管理の際は、かならずインラインフィルターを用いるべき?
    (3)輸液の代謝性合併症で管理栄養士が注意すべき点はない?
    (4)管理栄養士も輸液製剤の使用に関する注意点を知っておくべき?
    (5)栄養状態がよい患者であれば、低張電解質輸液(維持液)のみで管理してもよい?
    (6)末梢静脈栄養施行時は、かならず脂肪乳剤を併用すべき?

    【第2章 経腸栄養】
    (1)ERAS は胃がん患者にも適応できる?
    (2)術後の経腸栄養開始は排ガスを確認後にすべき?
    (3)成分栄養剤のみで栄養管理を行っても問題ない?
    (4)液体の経腸栄養剤1,000mL 中の水分は1,000mL とカウントする?
    (5)経腸栄養時の水分補給は栄養剤に混ぜて注入してもよい?
    (6)栄養剤注入時の水分補給は白湯でなく水でよい?
    (7)経腸栄養時の水分補給は水を先に注入する?
    (8)経腸栄養時にビタミン補給などの目的で野菜ジュースなどを注入してもよい?
    (9)2 種類以上の液体栄養剤を混ぜて注入してもよい?
    (10)栄養剤は加温しなくてもよい?
    (11)経腸栄養中の体位は右側臥位のほうがよい?
    (12)経腸栄養終了後のフラッシュは酢水で行うべき?
    (13)病態別経腸栄養剤の使用は有効である?
    (14)本人もしくは家族の同意が確認できない場合でも、
        必要性が高ければ胃瘻を造設できる?
    (15)PEG-J でも半固形栄養剤は使える?
    (16)胃瘻患者に栄養剤の漏れがある場合、半固形栄養剤を用いるほうがよい?
    (17)経管栄養患者で喘鳴が増えた場合、半固形栄養剤を用いるほうがよい?
    (18)下痢が発生した場合、すぐに経腸栄養を中止すべき?
    (19)半固形栄養剤投与時の補水量は、必要水分量からin の分を引いた量でよい?
    (20)投与量は一気に目標量を注入するのではなく、段階的に増やしていくべき?
    (21)いったん経腸栄養が中止になった場合、再開時はまた最初の投与量に戻すべき?

    【第3章 経口栄養】
    (1)むせずに摂取できていれば、嚥下状態は問題ない?
    (2)経口摂取していない患者にも口腔ケアは必要?
    (3)摂食嚥下障害がある患者には、きざみ食を提供すべき?
    (4)ソフト食を摂取している患者の栄養量は十分量である?
    (5)全量摂取できない患者でも、たんぱく質制限や食塩制限は指示量を守るべき?

    【第4章 さまざまな栄養管理】
    (1)入院診療計画書の「特別な栄養管理の必要性の有無」が
       「無」になっている患者に疑問を感じた場合は、変更を申し出るべき?
    (2)入院患者の体重測定は週1 回はかならず行うべき?
    (3)栄養サポート患者の抽出はアルブミン値を参考にすべき?
    (4)がん患者には十分な栄養投与を行うべき?
    (5)低栄養患者は術前に約2 週間のTPN を行うべき?
    (6)褥瘡患者の栄養管理では、十分なエネルギーとたんぱく質の補給をすべき?
    (7)褥瘡患者で腎機能が悪化している場合は、たんぱく質を制限すべき?
    (8)管理栄養士も褥瘡患者のポジショニングを確認すべき?

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 静脈栄養

P.14 掲載の参考文献
2) 藤原絵理. 栄養投与経路と選択. 呼吸器・循環器達人ナース. 36 (4), 2015, 82-9.
3) Everitt, NJ. et al. Peripheral intravenous nutrition. Nutrition. 10 (1), 2002, 49-57.
10) Alverdy, JC. et al. Total parenteral nutrition : iatrogenic immunosuppression. Nutrition. 8 (5), 1992, 359-65.
12) 急性膵炎診療ガイドライン 2015 改訂出版委員会編. 急性膵炎診療ガイドライン 2015. 第4版. 東京, 金原出版, 2015, 240p.
14) Al-Omran, M. et al. Enteral versus parenteral nutrition for acute pancreatitis. Cochrane Database Syst. Rev. 20 (1), 2010, CD002837. doi : 10.1002/14651858.
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4) 遠藤善裕ほか. 高カロリー輪液時使用の0.22μmフィルターの真菌通過性の検討. 外科と代謝・栄養. 17 (4), 1983, 466-8.
5) 井上善文. 0.2μm輸液フィルターの膜構造とCandida albicans除去能に関する検討. 外科と代謝・栄養. 42 (2), 2008, 11-8.
6) 井上善文ほか. 0.2μm輸液フィルターのCandida albicans除去能に関する実験的検討. 外科と代謝・栄養. 40 (5), 2006, 229-37.
7) 倉本敦夫. 注射用ファイナルフィルター使用上の注意について. PHARM TECH JAPAN. 11 (10), 1995, 1227-31.
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2) Department of Foods and Nutrition. American Medical Association. Guidelines for Multivitamin Preparations for Parenteral Use. 1975.
4) Food and Drug Administration (FDA) Parenteral multivitamin products. drugs for human use : drug efficacy study implementation : amendment. Fed. Regist. 65 (77), 2000, 21200-1.
6) Sequeira Lopes da Silva, JT. et al. Wernicke's encephalopathy induced by total parenteral nutrition. Nutr. Hosp. 25 (6), 2010, 1034-6.
9) 高木洋治ほか. 当院微量金属製剤「IVH-M2」の処方経緯とその使用経験について. JJPEN. 10 (3), 1988, 374-8.
10) Kruis, W. et al. Zinc deficiency as a problem in patients with Crohn's disease and fistula formation. Hepatogastroenterology. 32 (3), 1985, 133-4.
P.25 掲載の参考文献
1) 吉田慎一ほか. M. V. I. (Multi-Vitamin Infusion) 配合時の輸液中における抗生物質の力価変化およびビタミンの安定性 (第2報). 病院薬学. 14 (1), 1988, 30-46.
2) 松原肇ほか. 新規TPNキット製剤の微量元素存在下でのビタミンB1, Cの安定性. 医療薬学. 36 (1), 2010, 10-7.
3) Iriyama, K. et al. Metabolism of non-protein energy-substrates in septic rats receiving parenteral nutrition. Int. Surg. 71 (1), 1986, 5-8.
4) 入山圭二. 代謝管理と代謝性合併症 : 脂質代謝. 日本臨牀. 59 (増刊号), 2001, 397-400.
5) Iriyama, K. et al. Capacity of high-density lipoprotein for donating apolipoproteins to fat particles in hypertriglyceridemia induced by fat infusion. Nutrition. 7 (5), 1991, 355-7.
9) 馬庭芳朗ほか. ワンパック高カロリー輸液の再考. 外科と代謝・栄養. 31 (1), 1997, 17-21.
P.29 掲載の参考文献
1) 大柳治正監修. "水・電解質輸液の成り立ち". やさしく学ぶための輸液・栄養の第一歩. 第3版. 日本静脈経腸学会NSTプロジェクト実行委員会編. 徳島, 大塚製薬工場, 2012, 49.
2) Gamble, JL. et al. "非経口的輸液療法". 水と電解質 : 細胞外液の化学的構成, その生理及び病理. 第2版. 高橋忠雄ほか訳. 東京, 医歯薬出版, 1957, 134-47.
3) 必須アミノ酸研究委員会編. エネルギー・蛋白質の必要量 : FAO/WHO/UNU合同特別専門委員会報告. 東京, 医歯薬出版, 1989, 46-8.
P.33 掲載の参考文献
1) 北岡建樹. "栄養維持のための輸液療法". よくわかる輸液療法のすべて. 大阪, 永井書店, 2003, 113-4.
2) 日本静脈経腸栄養学会編. "静脈栄養剤の種類と選択" 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2013, 41.
3) 大柳治正監修. "中心静脈栄養法". やさしく学ぶための輸液・栄養の第一歩. 第3版. 日本静脈経腸学会NSTプロジェクト実行委員会編. 徳島, 大塚製薬工場, 2012, 209-10.
4) 大塚製薬工場. 栄養管理と脂肪. 入山圭二監修. (http://www.otsukakj.jp/med_nutrition/products/lipid/index.html).
6) 名徳倫明. 輸液製剤の特徴から見た輸液ライン管理のあり方 : 輸液ライン管理における医薬品に関連した諸問題とその対策. 静脈経腸栄養. 29 (2), 2014, 717-24.

第2章 経腸栄養

P.38 掲載の参考文献
P.40 掲載の参考文献
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3) 照井直人. "加齢と体液, 電解質, 酸塩基平衡". トートラ人体解剖生理学. 原書7 版. 佐伯由香ほか編訳. 東京, 丸善出版, 2007, 559.
4) 齊藤寿一. 老年者の水電解質代謝異常. 日本老年医学会雑誌. 31 (5), 1994, 353-9.
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3) 日本静脈経腸栄養学会編. "経腸栄養アクセスの管理". 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2013, 58-60.
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2) 日本静脈経腸栄養学会編. "糖尿病と耐糖能異常". 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2013, 329.
3) 日本静脈経腸栄養学会編. "腎不全". 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2013, 263.77
4) 日本静脈経腸栄養学会編. "経腸栄養剤の種類と選択". 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2013, 29.
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1) 日本栄養材形状機能研究会. 胃瘻に関する全国調査 : 第4回胃瘻と栄養についてのアンケート調査結果. 2009. (http://www.peg.or.jp/news/research/peg-n04.pdf).
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第3章 経口栄養

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第4章 さまざまな栄養管理

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1) 日本静脈経腸栄養学会編. "成人の病態別栄養管理 : がん治療施行時". 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2013, 333-43.
4) 宇佐美眞ほか. がん患者の栄養管理. 静脈経腸栄養. 26 (3), 2011, 917-34.
5) 日本静脈経腸栄養学会編. "成人の病態別栄養管理 : がん緩和医療". 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2013, 344-51.
7) 谷口正哲ほか. がん治療と栄養療法 : 最近の話題から. 静脈経腸栄養. 28 (2), 2013, 591-5.
8) 東口高志. "がん悪液質の概念と最近の動向". 終末期がん患者の輸液療法に関するガイドライン. 2013年版. 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン委員会編. 東京, 金原出版, 2013, 46-52.
10) 長浜雄志ほか. がん患者の静脈栄養. 静脈経腸栄養. 30 (4), 2015, 927-32.
11) 東口高志. 終末期がん患者のエネルギー代謝動態とその管理. 静脈経腸栄養. 24 (5), 2009, 1071-5.
P.135 掲載の参考文献
1) 日本静脈経腸栄養学会編. "成人の病態別栄養管理 : がん治療施行時". 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2013, 333-43.
4) 宇佐美眞ほか. がん患者の栄養管理. 静脈経腸栄養. 26 (3), 2011, 917-34.
5) 長浜雄志ほか. がん患者の静脈栄養. 日本静脈経腸栄養学会雑誌. 30 (4), 2015, 927-32.
7) 福島亮治ほか. Immunonutritionの臨床効果 : 日本でのエビデンスを中心に. 静脈経腸栄養. 22 (3), 2007, 283-8.
P.143 掲載の参考文献
1) 日本褥瘡学会. DESIGN(R). (http://www.jspu.org/jpn/info/design.html).
5) 日本静脈経腸栄養学会編. "褥瘡". 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2013, 352-7.
6) 日本褥瘡学会教育委員会ガイドライン改訂委員会. 褥瘡予防・管理ガイドライン. 第4版. 日本褥瘡学会誌. 17 (4), 2015, 487-557.
7) 藤原浩ほか. 創傷・褥瘡・熱傷ガイドライン 2 : 褥瘡診療ガイドライン. 日本皮膚科学会雑誌. 127 (9), 2017, 1933-88.
8) 遠藤隆之ほか. 栄養から外用薬を選ぶ. WOC Nursing. 5 (8), 2017, 74-81.
9) 岡田克之. 地域における褥瘡連携システムを目指す. Monthly Book Derma. 266, 2018, 6-18.
10) 岡田克之ほか. 病院機能評価に向けてNSTの取り組んだこと : 摂食嚥下フローチャートの運用へ. 日本静脈経腸栄養学会雑誌. 33 (suppl.), 2018, 396.
11) 木村理絵ほか. 化学療法中のがん患者に対する食事の工夫とNSTの関与. 臨床栄養. 125 (1), 2014, 50-4.
12) 倉澤隆平ほか. 長野県北御牧村村民の血清亜鉛濃度の実態. Biomedical Research on Trace Elements. 16 (1), 2005, 61-5.
13) 田村佳奈美. 褥瘡治癒に有用とされる栄養素 : アルギニン. ニュートリションケア. 9 (7), 2016, 624-5.
15) 岡田克之. "褥瘡管理に栄養補給はどこまで有用か?". EBM皮膚疾患の治療up-to-date. 宮地良樹編. 東京, 中外医学社, 2015, 113-6.
P.148 掲載の参考文献
1) AKI (急性腎障害) 診療ガイドライン作成委員会編. AKI (急性腎障害) 診療ガイドライン 2016. 東京, 東京医学社, 2016, 120p.
2) 日本腎臓学会編. "CKDの定義, 診断, 重症度分類". CKD診療ガイド 2012. 東京, 東京医学社, 2012, 1-4.
3) 日本腎臓学会編. "慢性腎臓病に対する食事療法基準 (成人)". 慢性腎臓病に対する食事療法基準2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 1-13.
4) 花房規男. 慢性腎臓病における栄養療法 : 低影響を回避しつついかに腎保護をはかるか. 医学のあゆみ. 259 (10), 2016, 994-1000.
5) 松永智仁ほか. たんぱく質の至適量 : 慢性腎不全でPEMを有する高齢者の場合. 臨床栄養. 106 (6), 2005, 812-5.
6) 奥本真史ほか. 栄養介入により褥瘡を改善しえた保存期慢性腎臓病患者の1例. 静脈経腸栄養. 28 (5), 2013, 1109-12.
P.152 掲載の参考文献
1) 真田弘美ほか. 褥瘡発生要因の抽出とその評価. 日本褥瘡学会誌. 5 (1), 2003, 136-49.
2) 岡田克之. 褥瘡のリスクアセスメントと予防対策. 日本老年医学会雑誌. 50 (5), 2013, 583-91.
3) 田中マキ子. "ポジショニングとは". ポジショニング学 : 体位管理の基礎と実践. 田中マキ子監修. 東京, 中山書店, 2013, 2-11.
4) 東京慈恵会医科大学附属病院看護部・医療安全管理部編. "2 チャレンジルール". TeamSTEPPS(R) を活用したヒューマンエラー防止策 : SBARを中心とした医療安全のコミュニケーションツール. 東京, 日本看護協会出版会, 2017, 50.
5) 日本VADコンソーシアム編. "カテーテル留置に伴う合併症, 有害事象". 輸液カテーテル管理の実践基準 : 輸液治療の穿刺部位・デバイス選択とカテーテル管理ガイドライン. 東京, 南山堂, 2016, 32-5.
6) 細田満和子. "「チーム医療」の6つの困難". 「チーム医療」とは何か : 医療とケアに生かす社会学からのアプローチ. 東京, 日本看護協会出版会, 2012, 61-93.
7) 岡田克之. 褥瘡を"みる"ということ : 三次元の眼を鍛えましょう. WOC Nursing. 5 (8), 2017, 5-12.
8) 田村佳奈美. 褥瘡ケアと管理栄養士の役割. 臨床栄養. 124 (6), 2014, 800-4.

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