定位・機能神経外科治療ガイドライン 第3版
目次
- 1. パーキンソン病
1-1. パーキンソン病に対するSTN-DBS
1-2. GPi-DBSと淡蒼球破壊術
1-3. Vim-DBSと視床破壊術
1-4．各ターゲットの比較
2. 振戦
2-1. 振戦に対するDBS
2-2. 振戦に対する破壊術
3. ジストニア
3-1. 全身性ジストニア
3-2. 痙性斜頚
3-3. 書痙(職業性ジストニア)
4. 難治性疼痛
4-1．大脳運動野刺激
4-2．脊髄刺激療法
4-3．脊髄後根進入帯破壊術（DREZotomy）
4-4．その他の治療法（末梢神経刺激、DBS）
6. 痙縮
7. 定位脳手術の合併症
6-1．合併症のオーバービュー
6-2．出血合併症
6-3．機器関連、感染症の合併症
6-4．リード周辺の浮腫の合併症
6-5．その他の合併症