精神科臨床の狭間で

出版社: 星和書店
著者:
発行日: 2019-02-21
分野: 医学一般  >  医学随想
ISBN: 9784791110070
書籍・雑誌
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1,760 円(税込)

商品紹介

精神科臨床の道を一筋に歩んできた著者が、臨床の傍らで想いをめぐらし書き綴ってきた随想集。時には激しくほとばしるほどの義憤と矜持に満ちた臨床メッセージや、東大精神科統合に奮闘した思い出、また著者が敬愛する臺・土居・中井との学問的交流など、歴史的にも価値ある27の掌編は、読者を感動と深い洞察へと導く。読者は著者の個性溢れる人柄に触れながら、知らず知らずのうちに精神科臨床の魅力に誘われていくだろう。精神科医ばかりでなく、臨床に携わるものすべてが一読すべき書。

目次

  • I. 精神科雑感
     障害を受けるのも心、その心を受け止めねばならないのもまた心
     学ぶべきはまずは禁忌、次いで適応
     若くして癌で逝った、ある患者との別れ
     知らなければ赤子も同然
    「患者から学ぶ」というテーマ名が引き起こした連想の一つ二つ
    「心の病」に物申す
     パーソナリティーないし人柄への目配り
     万年筆が臨床眼を鈍くする!?
     診立てと匙加減
     ほか

    II. 東大精神科統合への私の関わり─始まりと終わり
     助教授就任にあたって
     定年退職を前にして

    III. 先達に導かれて
     臺 弘先生への最後の手紙
     土居健郎先生の思い出
     中井久夫先生の「人評」

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