臨床で実際に役立つ　疾患別看護過程　Part 1　循環器疾患

出版社： 総合医学社
著者：
発行日： 2019-03-20
分野： 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN： 9784883786695
電子書籍版： 2019-03-20 （第1版第1刷）
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商品紹介

専門看護師、認定看護師をはじめとした臨床のエキスパートナースがすべての項目を執筆し、臨床で活かせる内容になっています。

目次

  • 総　論
    　1　解剖
    　2　生理
    　3　検査

    各　論
    　1　狭心症
    　2　心筋梗塞
    　3　慢性心不全
    　4　不整脈
    　5　先天性心疾患
    　　・心房中核欠損
    　　・心室中核欠損
    　　・動脈管開存
    　　・大動脈縮窄
    　　・ファロー四徴症
    　　・総肺静脈還流異常
    　　・完全大血管転位
    　6　高血圧症，動脈硬化症
    　　・高血圧症
    　　・動脈硬化症
    　7　動脈閉塞（バージャー病を含む）
    　8　大動脈瘤，大動脈解離
    　9　心臓弁膜症
    　10　心内膜炎
    　11　心筋症
    　　・肥大型心筋症
    　　・拡張型心筋症
    　12　下肢静脈瘤
    　13　肺高血圧症

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

循環器疾患 総論

P.13 掲載の参考文献
1) Rohen JW, 横地千仭:解剖学カラーアトラス, 第3版. 医学書院, 東京, pp236-269, 1994
 
2) 本郷利憲, 廣重力, 豊田順一監:標準生理学, 第6版. 医学書院, 東京, pp511-621, 2005
 
3) 落合慈之監:循環器疾患ビジュアルブック. 学研メディカル秀潤社, 東京, pp5-55, 2010
 

各論

P.43 掲載の参考文献
1) 荒井裕国監:全部わかる! 心臓血管外科-治療法と術後管理-. 総合医学社, 東京, p75, 2016
 
1) 東田俊彦:iMedicine 1 循環器. リブロ・サイエンス, 東京, pp104-120, 2008
 
2) 医療情報科学研究所編:病気がみえる vol.2 循環器, 第2版. メディックメディア, 東京, pp98-113, 2008
 
2) 宇都宮明美編:これだけは知っておきたい循環器ナーシングQ&A. 総合医学社, 東京, p139, 2014
 
3) 西野雅巳編著:プロフェッショナル・ケア循環器. メディカ出版, 大阪, pp253-268, 2015
 
4) 道又元裕監:心臓血管外科の術後管理と補助循環. 日総研出版, 愛知, pp24-28, 2012
 
5) 渕本雅昭監:循環器疾患看護 2つの関連図で観察・ケア・根拠. 日総研出版, 愛知, pp51-67, 2014
 
P.46 掲載の参考文献
1) 西野雅巳編著:プロフェッショナル・ケア循環器. メディカ出版, 東京, pp253-268, 2015
 
1) 日本循環器学会:心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン (2012年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_nohara_h.pdf (2019年1月閲覧)
 
2) 道又元裕監:心臓血管外科の術後管理と補助循環. 日総研出版, 愛知, pp24-28, 2012
 
P.74 掲載の参考文献
1) 東田俊彦:iMedicine 1 循環器. リブロ・サイエンス, 東京, pp104-133, 2008
 
1) 医療情報科学研究所編:病気がみえる vol.2 循環器, 第2版. メディックメディア, 東京, p116, 2008
 
2) 医療情報科学研究所編:病気がみえる vol.2 循環器, 第2版. メディックメディア, 東京, pp98-105, pp114-121, 2008
 
2) 道又元裕監:関連図と検査で理解する疾患 病態 生理パーフェクトガイド. 総合医学社, 東京, p89, 2017
 
3) 佐藤直樹:うっ血の評価. "1日でマスターする心不全の基本知識と患者ケア" 佐藤直樹監. 総合医学社, 東京, p43, 2017
 
3) 西野雅巳編著:プロフェッショナル・ケア循環器. メディカ出版, 大阪, pp253-268, 2015
 
4) 道又元裕監:心臓血管外科の術後管理と補助循環. 日総研出版, 愛知, pp24-28, 2012
 
5) 渕本雅昭監:循環器疾患看護 2つの関連図で観察・ケア・根拠. 日総研出版, 愛知, pp34-50, 2014
 
P.77 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会:心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン (2012年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_nohara_h.pdf (2019年1月閲覧)
 
1) 西野雅巳編著:プロフェッショナル・ケア循環器. メディカ出版, 東京, pp253-268, 2015
 
2) Balady GJ, Ades PA, Comoss P, et al:Core components of cardiac Rehabilitation/Secondary prevention programs:A statement for healthcare professionals from the American Heart Association and the American Association of Cardiovascular and Pulmonary Rehabilitation writing group. Circulation 102(9):1069, 2000
 
2) 道又元裕監:心臓血管外科の術後管理と補助循環. 日総研出版, 愛知, pp24-28, 2012
 
P.95 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会, 日本心不全学会:急性・慢性心不全診療ガイドライン (2017年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2017_tsutsui_h.pdf (2019年1月閲覧)
 
2) 宇都宮明美編:これだけは知っておきたい循環器ナーシングQ&A. 総合医学社, 東京, p149, p153, 2014
 
P.98 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会, 日本移植学会, 日本胸部外科学会, 他:慢性心不全治療ガイドライン (2010年改訂版)
 
1) 日本循環器学会:心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン (2012年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_nohara_h.pdf (2019年1月閲覧)
 
P.115 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会:不整脈薬物治療に関するガイドライン (2009年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_kodama_h.pdf (2019年1月閲覧)
 
2) 日本蘇生協議会監:JRC蘇生ガイドライン2015. 医学書院, 東京, p48, p93, 2016
 
3) 日本循環器学会:心房細動治療(薬物)ガイドライン (2013年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2013_inoue_h.pdf (2019年1月閲覧)
 
4) 宇都宮明美編:これだけは知っておきたい循環器ナーシングQ&A. 総合医学社, 東京, p145, 2014
 
P.117 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会:心房細動治療(薬物)ガイドライン (2013年改訂版)
 
2) 日本循環器学会:不整脈薬物治療に関するガイドライン (2009年改訂版)
 
3) 日本蘇生協議会監:JRC蘇生ガイドライン2015. 医学書院, 東京, 2016
 
4) 日本循環器学会:不整脈の非薬物治療ガイドライン (2011年改訂版)
 
P.165 掲載の参考文献
1) Soto B, Becker AE, Moulaert AJ, et al:Classification of ventricular septal defects. Br Heart J 43(3):332-343, 1980
PubMed
2) 日本循環器学会, 日本胸部外科学会, 日本外科学会, 他:先天性心疾患の診断, 病態把握, 治療選択のための検査法の選択ガイドライン. Circulation Journal 73, Suppl. III:1133, 2009
 
3) Krichenko A, Benson LN, Burrows P, et al:Angiographic classification of the isolated, persistently patent ductus arteriosus and implications for percutaneous catheter occlusion. Am J Cardiol 63(12):877-880, 1989
PubMed
P.171 掲載の参考文献
1) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2012年度合同研究班報告)
 
2) 中西敏雄編著:新版病態生理からみた先天性心疾患の周術期看護. メディカ出版, 大阪, 2015
 
3) Cameron S, Ball I, Cepinskas G, et al:Early mobilization in the critical care unit:a review of adult and pediatric literature. J Crit Care 30;644-672, 2015
 
4) 守本倫子:小児の声帯運動障害. 喉頭 21(2);98-101, 2009
Medical*Online
P.214 掲載の参考文献
1) 竹中克, 戸出浩之編:心エコーハンドブック先天性心疾患. 金芳堂, 京都, p97, 2013
 
P.218 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会:感染性心内膜炎の予防と治療に関するガイドライン (2017年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2017_nakatani_h.pdf (2019年1月閲覧)
 
1) 藤原直:小児心臓血管外科手術. 中外医学社, 東京, 2011
 
2) 金子幸弘, 平田康隆, 木村光利, 他:カラーイラストでみる先天性心疾患の血行動態. 文光堂, 東京, 2012
 
3) 鉾碕竜範:総肺静脈還流異常. "心エコーハンドブック先天性心疾患" 竹中克, 戸出浩之編. 金芳堂, 京都, p97, 2013
 
4) 高本眞一監, 角秀秋編:小児心臓外科の要点と盲点. 文光堂, 東京, 2006
 
5) 坂本貴彦:代表的な手術方法その工夫と問題点. 日小循誌 31(1-2):39-51, 2015
 
6) 中澤誠, 木村しづ江編著:医師・看護婦のための病態生理からみた先天性心疾患の周手術期看護. メディカ出版, 大阪, 2001
 
7) Richard E. Klabunde, 百村伸一監, 石黒芳紀, 讃井將満監訳:臨床にダイレクトにつながる循環生理. 羊土社, 東京, 2014
 
8) 日本循環器学会, 日本胸部外科学会, 日本小児循環器学会, 他:先天性心疾患術後遠隔期の管理・侵襲的治療に関するガイドライン (2012年改訂版)
 
9) 日本循環器学会, 日本小児循環器学会, 日本心臓病学会, 他:心疾患患者の学校, 職場, スポーツにおける運動許容条件に関するガイドライン (2008年改訂版)
 
10) 日本循環器学会, 日本心臓病学会, 日本心エコー図学会, 他:感染性心内膜炎の予防と治療に関するガイドライン (2017年改訂版)
 
11) 日本循環器学会, 日本胸部外科学会, 日本小児循環器学会, 他:先天性心疾患術後遠隔期の管理・侵襲的治療に関するガイドライン (2012年改訂版)
 
P.241 掲載の参考文献
1) 医学情報科学研究所編:病気がみえる vol.2 循環器. メディックメデイア, 東京, 2006
 
1) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編:高血圧治療ガイドライン2014. p19, p23, p33, p35
 
2) 医学情報科学研究所編:病気がみえる vol.2 循環器. メディックメデイア, 東京, p26, pp266-267, 2006
 
2) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編:高血圧治療ガイドライン2014
 
3) 川端和美:知っておくべき心血管系の解剖生理. 呼吸器・循環器達人ナース 36(3):37, 2015
 
3) 安倍紀一郎, 森田敏子:関連図で理解する循環機能学と循環器疾患のしくみ 病態生理, 疾患, 症状, 検査のつながりが見てわかる. 日総研出版, 愛知, 2005
 
4) 関口恵子編:根拠がわかる症状別看護過程こころとからだの56症状・事例展開と関連図. 南江堂, 東京, 2005
 
5) 日本医師会ホームページ:知って得する病気の知識
 
P.260 掲載の参考文献
1) 仲村直子:下肢救済における看護のスペシャリティ 循環障害ケア. Nursing Today 26(2):40, 2011
Medical*Online
1) 笹嶋唯博:急性動脈閉塞の治療-外科治療か血栓溶解療法か. Heart View 11(11):1265, 2007
 
2) TASC II Working Group;日本脈管学会編訳:下肢閉塞性動脈硬化症の診断・治療指針II. メディカルトリビューン, p70, 2007
 
3) 日本循環器学会:末梢閉塞性動脈疾患の治療ガイドライン (2015年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2015_miyata_h.pdf (2019年1月閲覧)
 
P.265 掲載の参考文献
1) 松岡美木, 市岡滋:動脈性下肢潰瘍の創傷ケア. "ナースのためのアドバンスド創傷ケア" 真田弘美, 大浦紀彦, 溝上祐子, 他編. 照林社, 東京, pp56-64, 2012
 
2) 熊田佳孝:脈管疾患(1)動脈疾患. "はじめよう!フットケア" 西田壽代監;日本フットケア学会編. 日本看護協会出版会, 東京, pp48-52, 2013
 
3) 勢登ヨネ子:閉塞性動脈硬化症(ASO)・末梢動脈疾患(PAD). "循環器看護ケアマニュアル, 第2版" 伊藤文代編. 中山書店, 東京, pp121-128, 2018
 
4) 中尾貴子:バージャー病. "循環器看護ケアマニュアル, 第2版" 伊藤文代編. 中山書店, 東京, pp137-142, 2018
 
P.299 掲載の参考文献
1) 山田章子, 池松裕子:日本語版Critical-Care Pain Observation Tool(CPOT-J)の信頼性・妥当性・反応性の検証. 日集中医誌 23:133-140, 2016
 
1) 坂本美賀子:大動脈瘤解離. 重症集中ケア 9(1):61-69, 2010
 
2) 安達秀雄編著:ナースの心臓血管外科学. 中外医学社, 東京, p105, 2005
 
3) 道又元裕監:ICU3年目ナースのノート. 日総研出版, 愛知, pp103-119, 2013
 
4) 日本循環器学会, 日本医学放射線学会, 日本胸部外科学会, 他:大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン (2011年改訂版)
 
5) 道又元裕監, 窪田博, 他編:見てわかる循環器ケア. 照林社, 東京, p238, 2013
 
6) 日本集中治療医学会, J-PADガイドライン作成委員会編:日本版・集中治療室における成人重症患者に対する痛み・不穏・せん妄管理のための臨床ガイドライン
 
7) 医療情報科学研究所編:病気がみえる vol.2 循環器. メディックメディア, 東京, 2003
 
P.306 掲載の参考文献
1) 高血圧治療ガイドライン日本高血圧学会治療ガイドライン作成委員会編:高血圧治療ガイドライン2014. p35, 40
 
1) 日本循環器学会, 日本医学放射線学会, 日本胸部外科学会, 他:大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン (2011年改訂版)
 
2) 日本循環器学会, 日本冠疾患学会, 日本胸部外科学会, 他:心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン (2012年改訂版). 2013/8/22更新版
 
3) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編:高血圧治療ガイドライン2014. pp39-44, 2014
 
4) 鈴木久美, 野澤明子. 森一恵編:成人看護学慢性期看護, 改訂第2版 (看護学テキストNiCE). 南江堂, 東京, pp222-233, 2015
 
P.361 掲載の参考文献
1) 相良洋:MR, MS. 重症患者ケア 4(2):314-329, 2015
 
1) 赤塚宣治:病気がみえる vol.2 循環器. メディックメディア, 東京, 2004
 
2) 渕本雅昭監:循環器疾患看護 2つの関連図で観察・ケア・根拠. 日総研出版, 愛知, 2014
 
3) 安倍紀一郎, 森田敏子:関連図で理解する循環機能学と循環器疾患のしくみ:病態生理, 疾患, 症状, 検査のつながりが見てわかる 循環機能学と循環器疾患のしくみ. 日総研出版, 愛知, 2011
 
4) 西田博監:疾患別ナースのための心臓大血管手術 周手術期管理のポイント. メディカ出版, 大阪, 2012
 
5) 田端実:心臓血管外科術後管理におけるチーム医療. INTENSIVIST 7(4):707-719, 2015
 
6) 田端実, 他:胸骨正中切開とMICSアプローチ. INTENSIVIST 7(4):733-743, 2015
 
7) 相良洋:MR, MS. 重症患者ケア 4(2):314-329, 2015
 
8) 日本循環器学会, 日本胸部外科学会, 日本心臓血管外科学会, 他:弁膜疾患の非薬物治療に関するガイドライン (2012年改訂版)
 
9) Bonow RO, et al:ACC/AHA 2006 guidelines for the management of patients with valvular heart disease:a report of the American College of Cardiology/American Heart Association Task Force on Practice Guidelines( writing Committee to Revise the 1998 guidelines for the management of patients with valvular heart disease) developed in collaboration with the Society of Cardiovascular Anesthesiologists endorsed by the Society for Cardiovascular Angiography and Interventions and the Society of Thoracic Surgeons. J Am Coll Cardiol 48:e1-148, 2006
 
P.367 掲載の参考文献
1) 櫻田弘治, 高橋哲也:心臓血管外科術後リハビリテーション-患者の特徴や疾患特異性, 術式別特徴を把握したプログラムで介入-. INTENSIVIST 8(1):105-116, 2016
 
1) 日本循環器学会:心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン (2012年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_nohara_h.pdf (2019年1月閲覧)
 
P.391 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会, 日本胸部外科学会, 日本小児循環器学会, 他:感染性心内膜炎の予防と治療に関するガイドライン (2008年改訂版)
 
2) Lilly LS:心臓病の病態生理 ハーバード大学テキスト, 第3版. 川名正敏, 川名陽子訳.メディカル・サイエンス・インターナショナル, 東京, pp211-216, pp220-221, pp225-231, 2012
 
3) 大山吉幸, 横村光司, 松田宏幸, 他:非感染性血栓性心内膜炎による多発性脳梗塞が初発症状であった肺腺癌の1例. 日呼吸会誌 47(1):42-46, 2009
Medical*Online
4) 進藤誠悟, 平野照之, 植田明彦, 他:Cardiobacterium hominisによる感染性心内膜炎を原因とした脳塞栓症の1例. 臨床神経学 53(8):654-657, 2013
 
5) Koeda C, Tashiro A, Takahashi T, et al:Possible Usefulness of Gadolinium-Enhanced Brain MRI for Evaluating Risk of Perioperative Hemorrhage:A Case of Infective Endocarditis. Case Rep Cardiol 2014, 2014
PubMed
6) Servy A, Valeyrie-Allanore L, Alla F, et al:Prognostic Value of Skin Manifestations of Infective Endocarditis. JAMA Dermatol 150(5):494-500, 2014
PubMed
7) Rodney M. Donlan:Biofilms:Microbial Life on Surfaces. Emerg Infect Dis 8(9):881-890, 2002
PubMed
P.392 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会, 日本心臓病学会, 日本心エコー図学会, 他:感染性心内膜炎の予防と治療に関するガイドライン (2017年改訂版)
 
2) 坪井謙之介, 寺田ひとみ, 葛谷有美, 他:服薬アドヒアランスに影響を及ぼす患者の意識調査. 医療薬学:38(8), 522-533, 2012
 
3) Funakoshi S, Kaji S, Yamamuro A, et al:Impact of early surgery in the active phase on long-term outcomes in left-sided native valve infective endocarditis. J Thorac Cardiovasc Surg:142(4):836-842, 2011
PubMed
P.427 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会, 日本胸部外科学会, 日本小児循環器学会:肥大型心筋症の診療に関するガイドライン (2012年改訂版)
 
1) Braunwald E:Heart disease:A Textbook of Cardiovascular Medicine. 5th ed. WB Saunders Company, p1420, 1997
 
2) Maron BJ, McKenna WJ, Danielson GK, et al:American college of cardiology/european society of cardiology clinical expert consensus document on hypertrophic cardiomyopathy. A report of the american college of cardiology foundation task force on clinical expert consensus documents and the european society of cardiology committee for practice guidelines. J Am Coll Cardiol 42(9):1687-1713, 2003
 
2) 日本循環器学会, 日本胸部外科学会, 日本小児循環器学会, 他:拡張型心筋症ならびに関連する二次性心筋症の診療に関するガイドライン
 
3) 松森昭編:新目で見る循環器病シリーズ 15 心筋症. メジカルビュー社, 東京, 2007
 
3) Elliot P, Andersson B, Arbustini E, et al:Classification of the cardiomyopathies:a position from the European Society of Cardiology Working Group on Myocardial and Pericardial Diseases. Eur Heart J 29(2):270-276, 2008
 
4) 日本循環器学会, 日本心不全学会:急性・慢性心不全診療ガイドライン (2017年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2017_tsutsui_h.pdf (2019年1月閲覧)
 
4) 木村彰方, 森田啓行, 林丈晴, 他:特集 肥大型心筋症の基礎と臨床. 呼吸と循環 63(7):2015
 
5) 医療情報科学研究所編:病気がみえる vol.2 循環器, 第3版. メディックメディア, 東京, 2012
 
6) 難病情報センター www.nanbyou.or.jp/entry/370
 
P.431 掲載の参考文献
1) 山本周平:心臓リハビリテーションにおける臨床指標の継承と創生. 理学療法学44(Suppl 3):99-100, 2017
 
2) 日本循環器学会, 日本胸部外科学会, 日本小児循環器学会, 他:肥大型心筋症の診療に関するガイドライン (2012年改訂版)
 
P.443 掲載の参考文献
1) Eklof B, Rutherford RB, Bergan JJ, et al:Revision of the CEAP classification for chronic venous disorders:consensus statement. J Vasc Surg 40(6):1248-1252, 2004
PubMed
1) 保坂純郎:よくわかる最新医学 下肢静脈瘤. 主婦の友社, 東京, 2013
 
2) 医学情報科学研究所編:病気がみえる vol.2 循環器. メディックメディア, 東京, p250, 2006
 
3) 折井正博:下肢静脈瘤とその治療のすべて, 第4訂版. 東洋書店, 東京, p149, 2012
 
4) 下肢静脈瘤治療 up to date-J-Stage https://www.jstage.jst.go.jp/article/shinzo/48/3/48_281/_pdf (2019年1月閲覧)
 
5) 杉山悟, 松原進編著:即戦力 下肢静脈瘤診療ガイド. 診断と治療社, 東京, p58, 2015
 
6) 広川雅之:お茶クリ流! 下肢静脈瘤診療マニュアル. 日本医事新報社, 東京, 2018
 
P.445 掲載の参考文献
1) 折井正博:下肢静脈瘤とその治療のすべて, 第4訂版. 東洋書店, 東京, 2012
 
2) 保坂純郎:よくわかる最新医学 下肢静脈瘤. 主婦の友社, 東京, 2013
 
P.476 掲載の参考文献
1) 中西宣文監;伊藤文代編:肺高血圧症の看護 急性期治療から在宅管理まで. 医薬ジャーナル社, 大阪, 2015
 
1) Simonneau G, Gatzoulis MA, Adatia I, et al:Updated clinical classification of pulmonary hypertension. J Am Coll Cardiol 62:D34-D41, 2013
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2) 小田有紀, 鹿渡登史子, 宮崎歌代子:在宅酸素療法/在宅肺高血圧症患者. 医歯薬出版, 東京, 2001
 
2) 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業疾患予後と医療の質の改善を目的とした多領域横断的な難治性肺高血圧症症例登録研究班:肺高血圧症のひろば. https://japanph.com/about/index.html
 
3) Humbert M, Lan EM, Montani D, et al:Advances in therapeutic interventions for patients with pulmonary arterial hypertension. irculation 130(24):2189-2208, 2014
 
3) 日本循環器学会, 日本肺高血圧・肺循環学会, 日本呼吸器学会, 他:肺高血圧症治療ガイドライン 2017年改訂版
 
4) 佐藤徹, 吉野秀朗監;片岡雅晴編:肺動脈形成術PTPA/BPA実践ガイド. 南山堂, 東京, 2015
 
4) 京谷晋吾監:トレプロスト(R)持続皮下投与療法マニュアル. 持田製薬, p5, 2014
 
5) 中西宣文編:肺高血圧症の臨床. 医療ジャーナル社, 大阪, 2013
 
6) 伊藤浩, 松原広己編:新肺高血圧症診療マニュアル-根治を目指す最新の治療指針. 南江堂, 東京, 2017
 
P.481 掲載の参考文献
1) 肺高血圧症Cutting Edge. 循環器ジャーナル 66(3), 2018
 
1) 日本循環器学会, 日本肺高血圧・肺循環学会, 日本呼吸器学会, 他:肺高血圧症治療ガイドライン (2017年改訂版). www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2017_fukuda_h.pdf (2018年11月閲覧)
 
2) 日本循環器学会, 日本肺高血圧・肺循環学会, 日本呼吸器学会他:肺高血圧症治療ガイドライン (2017年改訂版)
 
2) 佐藤徹:特発性肺動脈性肺高血圧症. "循環器診療ザ・ベーシック肺高血圧症" 伊藤正明編. メジカルビュー社, 東京, p16, 2018
 

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