実践に生かす看護マネジメント

出版社： サイオ出版
著者：
発行日： 2019-08-10
分野： 看護学  >  看護教育/研究
ISBN： 9784907176792
電子書籍版： 2019-08-10 （第1版第1刷）
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商品紹介

看護管理の基本と実践での応用がわかりやすく解説してある。

目次

  • CHAPTER 1 看護におけるマネジメント
    　1 ．看護マネジメントとは何か
    　2 ．看護理論からみる看護マネジメント
    　3 ．組織マネジメントの理論

    CHAPTER 2 看護者に求められる資質・マネジメント能力
    　1 ．看護実践に必要なマネジメント能力
    　2 ．セルフ・マネジメント能力
    　3 ．看護情報の共有・活用におけるマネジメント能力
    　4 ．経営に関する能力・企画力
    　5 ．キャリア開発能力
    　6 ．リーダーシップ能力

    CHAPTER 3 マネジメント能力を高める人材育成プログラム
    　1 ．基礎看護教育での取り組み

    CHAPTER 4 看護ケア遂行における看護管理者の役割と機能
    　1 ．組織のマネジメント
    　2 ．物品・薬品管理
    　3 ．医療事故とリスク・マネジメント
    　4 ．災害・防災管理

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

CHAPTER 1 看護におけるマネジメント

P.36 掲載の参考文献
1) 田中照純・小久保みどり編 : マネジメント論, 中西や出版, 2009, p20
 
2) 星野一正 : インフォムド・コンセント, 丸善, 1997, p48
 
3) 上泉和子 : 系統看護学講座別巻8 看護管理, 医学書院, 2008, p12, 図1-4 引用改変
 
4) T・M・マーレリイ, 細野容子・城ケ端初子・三好さち子訳 : 看護管理の基本, 医学書院, 2004, p17
 
5) ミルトン・メイヤロフ, 田村真也訳 : ケアの本質-生きることの意味, ゆみる出版, 1989, p13
 
6) マデリン・M・レイニンガー, 稲岡文昭監訳 : 看護論, 医学書院, 2002, p51
 
7) ジーン・ワトソン, 稲岡文昭他訳 : ワトソン看護論, 医学書院, 1992
 
8) ヒルデアード・ペプロウ, 稲田八重子他訳 : 人間関係の看護論, 医学書院, 1973
 
9) 三隅二不二 : リーダーシップとは何か-リーダーシップ理論の原理と応用-看護展望, 5 (2), p 4, 1980
 
10) P・パーシィ他, 山本成二訳 : 行動科学の展開, 生産性出版, 2000, p197
 
11) ダグラス・マクレガー, 高橋達男訳 : 企業の人間的側面, 産能大学出版部, 2000, p38-39
 
12) ダグラス・マクレガー, 高橋達男訳 : 企業の人間的側面, 産能大学出版部, 2000, p38-39
 
13) 稲田美和編集 : 看護管理 その1, 日本看護協会出版会, 1993
 
14) 上泉和子他編 : 看護管理, 医学書院, 2008
 
15) 橋本和子編著 : これからの看護管理, メディカ出版, 2009
 
16) 加藤和子他編 : 看護管理, メディカ出版, 2006
 
17) 見藤隆子他編 : 看護学事典, 日本看護協会出版会, 2006
 
18) ナイチンゲール・F, 小林章夫他訳 : 看護覚え書, うぶすな書院, 1995
 
19) ステファン・P・ロビンス, 高木晴夫監訳 : 組織行動のマネジメント, ダイヤモンド社, 1997
 
20) E・H・シャイン, 清水紀彦他訳 : 組織文化とリーダーシップ, ダイヤモンド社, 1989
 

CHAPTER 2 看護者に求められる資質・マネジメント能力

P.128 掲載の参考文献
1) パトリシア・ベナー著 : ベナー看護論, 新訳版-初心者から達人へ-, 医学書院, p125, 2005
 
2) 日野原重明, 児島安司他 : 誰がために記録はある-書きすぎない, チームで共有できる記録を目指して, 週刊医学界新聞 2653号, 2005
 
3) パトリシア・ベナー著 : ベナー看護論, 新訳版-初心者から達人へ-, 医学書院, p127, 2005
 
4) キャスリン B. ゲイバーソン, マリリン H. オールマン, 勝原由美子監訳 : 臨地実習のストラテジー, 医学書院, p20, 2002
 
5) ジャニス・ライダー・エリス他 : 志自岐康子他監訳 : 看護ケアのマネジメント-クリティカルシンキングで学ぶ看護管理の実際, メディカ出版, p74, 2006
 
6) クレア・M・フェイガン著, 竹花富子訳 フェイガン リーダーシップ論 日本看護協会出版会, p168 2002
 
7) Gordon, M. : Definitions of Nursing Diagnosis Handout NO.2 (International Conference on Nursing Diagnosis and Interventionの資料による)
 
8) 照林社編集部 : エキスパートナースになるためのキャリア開発, 照林社, p104, 2003
 
9) キャスリン B. ゲイバーソン, マリリン H. オールマン, 勝原由美子監訳 : 臨地実習のストラテジー, 医学書院, p19, 2002
 
10) アンセルム・ストラウス, 南裕子監訳 : 慢性疾患を生きる-ケアとクォリティ・ライフの接点, 医学書院, p201, 1987
 
11) 厚生省医務課医事課編 : アメリカ大統領委員会生命倫理総括レポート, 篠原出版, p100, 1984
 
12) キャスリン B. ゲイバーソン, マリリン H. オールマン, 勝原由美子監訳 : 臨地実習のストラテジー, 医学書院, p19-20, 2002
 
13) 照林社編集部 : エキスパートナースになるためのキャリア開発, 照林社, p106, 2003
 
14) 日本看護協会編 : 看護に活かす基準・ガイドライン集 2018, p157, 日本看護協会出版会, 2018
 
15) 照林社編集部 : エキスパートナースになるためのキャリア開発, 照林社, p29, 2003
 
16) 照林社編集部 : エキスパートナースになるためのキャリア開発, 照林社, p107, 2003
 
17) 田尾雅夫 : 看護マネジメントの理論と実際-人的資源論の理論と実際, p145-147, 医療文化社, 2005
 
18) 田中滋, 二木立編著 : 保健・医療供給制度 勁草書房, p20, 2006
 
19) 野中猛, 高室成幸他著 : ケア会議の技術 中央法規出版, p68-82, 2007
 
20) アーサー・クライマン : 病の語り-慢性の病をめぐる臨床人類学, 誠信書房, p168, 1996
 
21) 熊倉伸宏 : 臨床人間学-インフォームドコンセントと精神障害 新興医学出版社, p222, 1994
 
22) Lemieux-Charles.L : What do we know about health care team effectiveness? A review of the literature. Medical Care Research and Review 63 (3) : p263-300, 2006
 
23) 田尾雅夫 : 看護マネジメントの理論と実際-人的資源論の理論と実際, p174, 医療文化社, 2005
 
24) 今井賢一, 金子郁容 : ネットワーク組織論, p237, 岩波書店, 1988
 
25) 照林社編集部 : エキスパートナースになるためのキャリア開発, 照林社, p155, 2003
 
26) ジャニス・ライダー・エリス他 : 志自岐康子他監訳 : 看護ケアのマネジメント-クリティカルシンキングで学ぶ看護管理の実際, メディカ出版, p90, 2006
 
27) 佐藤エキ子編 : 看護実践マネジメント医療安全, p108-117, メヂカルフレンド社, 2009
 
28) パトリシア・ベナー著 : ベナー看護論, 新訳版-初心者から達人へ-, 医学書院, p128-129, 2005
 
29) 照林社編集部 : エキスパートナースになるためのキャリア開発, 照林社, p23-24, 2003
 
30) 陣田泰子 : できるナースのための超仕事術, p60-64, メディカ出版, 2009
 
31) 照林社編集部 : エキスパートナースになるためのキャリア開発, 照林社, p156-157, 2003 (参考)
 
32) 佐藤まゆみ, 大室律子他 : 看護系大学を卒業した新人看護職者における看護実践能力の習得状況, 看護管理 16 (8), p676-681, 2006
 
33) 永井則子 : ナースビーンズ, パッと見てわかるプリセプター読本, メディカ出版, p16-17, 2006
 
34) リチャード・S・ラザルス, スーザン・フォルクマン : 本明寛, 春木豊, 織田正美監訳, ストレスの心理学, 実務教育出版, 1991
 
35) 横山博司, 岩永誠 : ワークストレスの行動科学, 北大路書房, 2003
 
36) 林俊一郎 : 「ストレス」の肖像, 中公新書, 1993
 
37) 林俊一郎 : 「ストレス」の肖像, 中公新書, 1993
 
38) セリエ・H/林靖三郎他訳, 現代社会とストレス, 法政大学出版局, 1988
 
39) 河野友信, 石川俊男 : ストレス研究の基礎と臨床, 至文堂, 1999
 
40) Lazarus, R. S. : Psychological stress and the coping process. New York, McGraw-Hill. 1969
 
41) Lazarus, R. S. & Cohen, J. B. : Enviromental Stress. In I, Altman & J, F. Wohlwill (Eds.) Human behavior and the environment : Current theory and research. New York : Springer. 1977
 
42) 宗像恒次, 中尾唯治, 藤田和夫, 諏訪茂樹 : 都市住民のストレスと精神健康度, 精神衛生研究, 32, p49-68, 1986
 
43) Holmes, T, H. & Rahe, R. H. : The social readjustment rating scale, Journal of Psychosomatic Research, 11, p213-218, 1967
 
44) 横山博司, 岩永誠 : ワークストレスの行動科学, 北大路書房, 2003
 
45) 渡辺直登, 矢富直美 : ストレスの測定, 渡辺直登, 野口裕之編, 組織心理測定論, 白桃書房, 1999
 
46) 宗方比佐子, 渡辺直登編著 : キャリア発達の心理学, p203, 川島書店, 2002
 
47) Cooper, C. L, & Marshall, J. : Occupational sources of stress : A review of he literature relathing to coronary heart disease and mental ill health. Jouurnal of Occupational Psychology, 49, p11-28, 1976
 
48) Hurrell, J. J., Jr. & Mclaney, M.A. : Exposure to job stress ; A new psychometric instrument. Scandinabian Journal of Work and Environmental Health, 14, p27-28, 1988
 
49) Harrison, R. V. : Person-environment fit and job stress. In C. L. Cooper & R. Payne (Eds.), Stress at work. New York : Wiley, 1978
 
50) Karasek, R. A. : Job demands, job decision latitude, and mental strain : Implications for job redesign. Administrative Science Quarterly, 24, p285-308, 1976
 
51) Siegrist, J. : Adverse health effects of effort-reward imbalance at work : Theory, empirical suppot, and implications for prevention. In C, l. Cooper (Ed.), Theories of organizational stress. UK : Oxford University Press, 1998
 
52) 鈴木竜太 : 組織と個人-キャリアの発達と組織コミットメントの変化-, p133, 白桃書房, 2002
 
53) Kramer, M. : Reallity Shock why nurses leave nursing, C. V. Mosby, St Loui, 1974
 
54) 金井嘉宏 : 働く人のためのキャリア・デザイン, p208-214, PHP新書, 2002
 
55) Kramer, M. : Reallity Shock why nurses leave nursing, C. V. Mosby, St Loui, 1974
 
56) アメリカ看護アカデミー編 : 前田マスヨ監訳, マグネット・ホスピタル-魅力ある病院づくりと看護管理-, メヂカルフレンド社, 1985)
 
57) 筒井真優美他 : 最近の看護問題に関する概観, 看護学雑誌, 55 (6) : p518-523, 1991
 
58) 阿部俊子 : ALABAMA発・としこ通信, 看護, 43 (12) : p137-143, 1991
 
59) 伊津美孝子 : プリセプター・シップにおける看護師長の役割行動に関する実証的研究, 平成18年度滋賀医科大学大学院医学系研究科修士論文, 2007
 
60) 田尾政夫, 久保真人 : バーンアウトの理論と実際-心理学的アプローチ-, 3, 誠信書房, 1996
 
61) Maslach, C. & Jackson, S. E. : The measurement of experienced burnout. Journal of Occupational Behavior, 2, p99-113, 1981
 
62) 田尾雅夫 : ヒューマン・サービスの組織, p173, 法律文化社, 1995
 
63) Perlman, B., & Hartman, E. A. : Burnout : Summary and reseach, Human Relations, 35 (4), p283-305, 1982
 
64) 田尾政夫, 久保真人 : バーンアウトの理論と実際-心理学的アプローチ-, p50-55, 誠信書房, 1996
 
65) 田尾政夫, 久保真人 : バーンアウトの理論と実際-心理学的アプローチ-, p50-55, 誠信書房, 1996
 
66) 田尾政夫, 久保真人 : バーンアウトの理論と実際-心理学的アプローチ-, p50-55, 誠信書房, 1996
 
67) 田尾政夫, 久保真人 : バーンアウトの理論と実際-心理学的アプローチ-, p50-55, 誠信書房, 1996
 
68) Maslach, C. & Jackson, S. E. : The measurement of experienced burnout. Journal of Occupational Behavior, 2, p99-113, 1981
 
69) 田尾政夫, 久保真人 : バーンアウトの理論と実際-心理学的アプローチ-, p30, 誠信書房, 1996
 
70) 日本婦人団体連合会編 : 女性白書 2008, 198-203, ほるぷ出版, 2008
 
71) 馬場房子, 小野公一 : 「働く女性」のライフイベント-そのサポートの充実をめざして-, p148-164, ゆまに書房, 2000
 
72) 長友みゆき, 草刈淳子 : 国公私立大学病院看護管理者のキャリア発達-ライフイベントの1990年度調査との比較-, 病院管理, 42 (1), p89-97, 2005
 
73) 内閣府編 : 平成19年版国民生活白書, 20, 社団法人時事画報社, 2007
 
74) 横山博司, 岩永誠 : ワークストレスの行動科学, 北大路書房, 2003
 
75) 水流聡子 : 看護サービス管理と情報システム, 中西睦子編, 看護サービス管理 第2版, p173-186, 医学書院, 2002
 
76) 水流聡子他 : 病院内で移動する文書情報のライフサイクルの分析, 医療情報学, 12 (2) : p49-61, 1992
 
77) 櫛田豊 : サービス経済論, 斉藤重雄編, 現代サービス経済論, p37-61, 創風社, 2001
 
78) 角田由佳 : 看護師の働き方を経済学から読み解く-看護のポリティカル・エコノミー-, p 1-4, 医学書院, 2007
 
79) 坂口桃子 : 看護サービスの特性と人材育成の意義 : 井部俊子・中西睦子監修, 看護管理学習テキスト 第2版 第4巻, 看護における人的資源活用論, p38, 日本看護協会出版会, 2017
 
80) 藤芳研究室編 : ビジョナリー経営学 : 学文社, p79, 2003
 
81) 横澤俊一 : 医療福祉の経営とは, 井部俊子・中西睦子監修, 看護管理学習テキスト (6), 看護経営・経済論 p28-44, 日本看護協会出版会, 2004
 
82) 徳重宏一朗 : 経営管理要論, 改訂版, p61, 同友館, 1994
 
83) 徳重宏一朗 : 経営管理要論, 改訂版, p69, 同友館, 1994
 
84) P. F. ドラッカー : 上田惇生訳, 新訳 現代の経営 (上), ドラッカー選書 3, p89, ダイヤモンド社, 1996
 
85) 横澤俊一 : 医療福祉の経営とは, 井部俊子・中西睦子監修, 看護管理学習テキスト (6), 看護経営・経済論, p28-44, 日本看護協会出版会, 2004
 
86) Dalton, G, W, Hand book of Career Theory, 5 Developmental views of Careers in organizations, Cambridge University Press, p89-90, 1989.
 
87) 金井壽宏 : 働くひとのためのキャリア・デザイン, PHP新書, 2004
 
88) 若林満・南隆男・佐野勝男 : わが国産業組織における大卒新入社員のキャリア発達過程-その経時的分析-, 組織行動研究 6, p12, 1980
 
89) Douglas T.Hall, Careers in Organizations, Glenview, IL. : Scott, Foresman and Company, p4, 1976
 
90) スーパー D. E. : 日本職業指導学会訳, 職業生活の心理学, 誠信書房, p92-204, 1960
 
91) シャイン E. H. : 二村敏子, 三善勝代, キャリア・ダイナミクス, p38-47, 白桃書房, 1991
 
92) 平野光俊 : キャリア・ディベロップメント-その心理的ダイナミクス-, p22, 白桃書房, 1994
 
93) シャイン E. H. : 二村敏子, 三善勝代訳, キャリア・ダイナミクス, p41, 白桃書房, 1991
 
94) エドガー H. シャイン : 金井壽宏訳 : キャリア・アンカー-自分のほんとうの価値を発見しよう-, 白桃書房, 2003
 
95) 坂口桃子 : 看護職のキャリア志向のタイプと形成時期, 日本看護管理学会誌, 3 (2) : p52-59, 1999
 
96) 金井嘉宏 : 働く人のためのキャリア・デザイン, PHP新書, 2002
 
97) ウィリアム・ブリッジズ : 倉光修, 小林哲郎訳, トランジション, 創元社, 1994
 
98) 田尾雅夫 : ヒューマンサービスの組織, 法律文化社, 1995
 
99) 松田憲二 : 民間企業におけるキャリア開発プログラム-ジョブ管理からキャリア管理へ-, 看護展望, 14 (8) : p35, 1989
 
100) 吉川栄一 : 人材の育成と活用-これからの組織と人事-, p116-142, 早稲田大学出版部, 1989
 
101) ANA : 看護スタッフ能力開発の基準, インターナショナル・ナーシング・レヴュー, 17 (3) : p56 -63, 1994
 
102) 草間俊介, 畑村洋太郎 : 東大で教えた社会人学, 文芸春秋
 
103) 合谷美江 : 女性のキャリア開発とメンタリング-行政組織を事例にして-, 文眞堂, 2002
 
104) 小野公一 : キャリア発達におけるメンターの役割-看護師のキャリア発達を中心に-, 白桃書房, 2003
 
105) 小野公一 : キャリア発達におけるメンターの役割-看護師のキャリア発達を中心に-, 白桃書房, 2003
 
106) 小野公一 : 看護婦におけるメンタリングとキャリア発達, 日本労務学会第29回大会発表論文集, p93-98, 1999
 
107) Yukl, G. A. : Leadership in organization, Englewood Cliffs, NJ : Prentice-Hall, 1989
 
108) 淵上克義 : リーダーシップの社会心理学, p26, ナカニシヤ出版, 2002
 
109) 白樫三四郎 : リーダーシップの心理学, 有斐閣, 1985
 
110) 白樫三四郎 : リーダーシップ/ヒューマンリレーションズ, 産業リサーチ研究所, 1992
 
111) 淵上克義 : リーダーシップの社会心理学, p26, ナカニシヤ出版, 2002
 
112) 金井PaK雅子 : リーダーシップ・マネジメント, 中西睦子編, 看護サービス管理 第2版, p20-23, 医学書院, 2002
 
113) 金井嘉宏 : 経営組織, 日本経済新聞社, 1999
 
114) Hersey, P., Blanchard, K. H., : Management of Organizational Behavior : Utilizing Human Resources (4 th edition), Prentice-Hall, Englewood, N. J, 1982.
 
野地金子 : 継続教育・学習計画 : 井部俊子, 中西睦子監 : 看護管理学習テキスト (4) 看護における人的資源活用論, p61, 日本看護協会出版会, 2004
 

CHAPTER 3 マネジメント能力を高める人材育成プログラム

P.150 掲載の参考文献
1) 日本看護系大学協議会編 : 看護学士課程教育におけるコアコンピテンシーと卒業時到達目標, 日本看護系大学協議会, 2018
 
2) パトリシア ベナー : ベナー看護論 新訳版-初心者から達人へ-, p129-130, p23, 医学書院, 2005
 

CHAPTER 4 看護ケア遂行における看護管理者の役割と機能

P.173 掲載の参考文献
1) 飯野春樹編 : バーナード経営者の役割, p48, 有斐閣, 1979
 
2) 高柳暁ほか編 : 経営学, p49, 有斐閣, 1991
 
3) 高柳暁ほか編 : 経営学, p49, 有斐閣, 1991
 
4) 飯野春樹編 : バーナード経営者の役割, p56, 有斐閣, 1979
 
5) 日本医療機能評価機構, http://jcqhe.or.jp/
 
6) 森田孝子 : 看護管理, メディカ出版, 2006, p85
 
7) 日本医療機能評価機構, p86 http:/jcqhe.or.jp/
 
8) 新村出版編 : 広辞苑, 第5版, 岩波書店, 1998, p1041
 
9) 日本医療機能評価機構, p2944 http://jcqhe.or.jp/p2944
 
10) 上泉和子他 : 看護管理, 医学書院, 2008, p251
 
11) 日本医療機能評価機構, p86 http://jcqhe.or.jp/
 
12) 日本医療機能評価機構, p87 http://jcqhe.or.jp/
 
13) 中西勝子編 : 看護サービスの管理, 第2版, 医学書院, 2002
 
14) 橋本万里子 : 看護におけるリスクマネジメント, 看護マネジメント論, 日本看護協会出版会, 2004
 
15) T・M・マーレリイ, 細野容子・城ケ端初子他訳 : 看護管理の基本, 医学書院, 2004
 
16) 上泉和子他 : 看護管理, 医学書院, 2008
 
17) N・W・ハースト, 花井庄輔訳 : リスクマネジメント, 丸善株式会社, 2000
 
18) 武井勲 : リスク・マネジメントと危機管理, 中央経済者, 1998
 
19) 鵜飼卓他編 : 事例から学ぶ災害医療 1, 南江堂, 1995
 
20) 太田保之著 : 災害ストレスと心のケア-雲仙・普賢岳噴火災害を起点に, p 2, 医歯薬出版株式会社, 1996
 
21) 鵜飼卓他編 : 事例から学ぶ災害医療 1, 南江堂, 1995 p 3
 
22) 太田保之著 : 災害ストレスと心のケア-雲仙・普賢岳噴火災害を起点に, p16, 医歯薬出版株式会社, 1996
 
23) 山本保博 : 災害概論, emergencynursing 1996 春季増刊 9, メディカ出版, 1997
 
24) 和藤幸弘 : 1992年トルコ共和国エルジンジャン地震におけるStructured Interview Study, 災害医学 43 (9), 66 1-665, 1995
 
25) Noji EK : The 1988 Earthquakein Soviet Armenia, A Case Study. Ann Emerg Med, 19, 891-897, 1990
 
26) 鈴木樹里 : 一地方出の災害体制-会津中央病院災害対応マニュアル再構築の取り組み-, EMERGENCYCARE, 18 (8), 39-52, 2005
 
27) 山本保博 : 集団災害時における一般医の役割, Mass-gatheringmedicine, 19, へるす出版, 2002
 
28) 松下聖子 : 災害の種類別疾病構造-その時必要とされる看護は何か-, インターナショナルナーシングレビュー, 28 (3), 39-44, 2005
 
29) Noji EK : The 1988 Earthquakein Soviet Armenia, A Case Study. Ann Emerg Med, 19, 28-33, 2002
 
30) 森脇寛他 : 集団災害に対する病院の対応について- (財) 日本医療機能評価機構の調査結果から, 日本集団災害医学界誌, 8 (3), 229-237, 2004
 
31) 西川あゆみ他 : 病院看護婦への質問紙調査からみた災害看護に関する課題, 日本災害看護学会誌, 2 (1), 34-44, 2000
 
32) 高知県災害看護支援ネットワーク検討会 : A県における災害看護への取り組みに関する検討, 日本災害看護学会誌, 4 (3), 22-32, 2002
 
33) 高橋有二 : 災害処理の原則と防災計画, 救急医, 12, 1745-1752, 1991
 
34) 山本保博・鵜飼卓監修 : トリアージ-その意義と実際, 荘道社, 1999
 

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