心理療法のケースをどう読むか?

出版社: 福村出版
著者:
発行日: 2020-05-25
分野: 臨床医学:内科  >  心身/臨床心理
ISBN: 9784571240836
書籍・雑誌
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3,520 円(税込)

商品紹介

現代に特有の精神的問題に直面する心理士のさまざまな事例に対して精神科医の林直樹が長年の経験と該博な知識からスーパーバイズ。事例をどう読むかが手に取るように分かる

目次

  • 第1章 明日からの心理臨床実践に活きるケース検討

    第2章 ケース・フォーミュレーションと治療関係の把握

    第3章 Case 1 自己感の揺らぎを訴えるAさん
     Case 1 ケースの見方
     Lecture 1 自己(セルフ)の発達と心理療法の理解――スターンの発達論の視点から

    第4章 Case 2 トラウマを抱えてさまざまな苦労に耐えてきたBさん
     Case 2 ケースの見方
     Lecture 2 虐待の心理療法

    第5章 Case 3 対人関係が積もらないと訴えるCさん
     Case 3 ケースの見方
     Lecture 3 ガンダーソンの境界性パーソナリティ障害の適正精神科マネジメント

    第6章 Case 4 職場から遁走し行方不明となったDさん
     Case 4 ケースの見方
     Lecture 4 解離性障害の心理療法1――解離性障害の理解と治療

    第7章 Case 5 もう一人の自分と出会うというテーマを抱えるEさん
     Case 5 ケースの見方
     Lecture 5 解離性障害の心理療法2――解離性同一性障害

    第8章 Case 6 恋愛関係で問題が多発するFさん
     Case 6 ケースの見方
     Lecture 6 恋愛についてどう考えるか?

    第9章 Case 7 身体障害を抱えて仕事を自らの支えにする生活を送ってきたGさん
     Case 7 ケースの見方
     Lecture 7 慢性うつ病の心理療法

    第10章 Case 8 強迫性障害と境界性パーソナリティ障害を抱えるHさん
     Case 8 ケースの見方
     Lecture 8 強迫性障害のさまざまな心理療法的介入

    第11章 Case 9 慢性の痛みに対する心理療法を受けたIさん
     Case 9 ケースの見方
     Lecture 9 現代の認知行動療法

    第12章 パーソナリティ障害はこれからどうなっていくのか

    第13章 ケース検討会における学びと心理臨床の実際

    終 章 心理療法のこれから

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