『系統緩和医療学講座 身体症状のマネジメント』 恒藤 暁. 最新医学社, 2013
『緩和治療薬の考え方, 使い方』 森田達也 著, 白土明美 編集協力. 中外医学社, 2014
『がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2014年版』 日本緩和医療学会 緩和医療ガイドライン作成委員会 編. 金原出版, 2014
『専門家をめざす人のための緩和医療学』 日本緩和医療学会 編. 南江堂, 2014
「最新緩和医療学」 恒藤 暁 最新医学社 1999
「緩和ケアマニュアル」 淀川キリスト教病院 編 最新医学社 2007
「がん疼痛治療のレシピ」 的場元弘 春秋社 2006
「がん疼痛緩和ケア Q&A-効果的な薬物治療・QOLの向上をめざして」 加賀谷肇, 的場元弘, 田中昌代 じほう 2006
「がんの痛みからの解放-WHO 方式がん疼痛治療法」 武田文和 金原出版 1996
「トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント」 Robert Twycross ら, 武田文和 訳 医学書院 2003
「末期癌患者の診療マニュアル 痛みの対策と症状のコントロール」Robert G Twycrossら, 武田文和 訳 医学書院 1991
「オピオイドによるがん疼痛緩和」 国立がんセンター中央病院薬剤部 エルゼビアジャパン 2006
「がん終末期・難治性神経筋疾患進行期の症状コントロール-ターミナルケアにたずさわる人たちへ」 後明郁男ら 南山堂 2003
「緩和ケアテキスト」 山室 誠 中外医学社 2002
「ホスピス医に聞く 一般病棟だからこそ始める緩和ケア」 池永昌之 メディカ出版 2004
「臨床緩和ケア」 大学病院の緩和ケアを考える会 青海社 2004
「生と死のケアを考える」 カール ベッカー 法蔵館 2000
「自然死を創る終末期ケア -高齢者の最期を地域で看取る」 川上嘉明 現代社 2008
「最新ホスピス Q&A100」 東京書籍 1999
「在宅ホスピスケアを始める人のために」 川越 厚 医学書院 1996
「がん診療レジデントマニュアル」 国立がんセンター内科レジデント 医学書院 2007
「がん治療副作用対策マニュアル」 田村和夫 南江堂 2003
「研修医・看護師・薬剤師のためのまちがいのない抗癌剤の使い方-抗癌剤を毒薬にしないために」 東京都立駒込病院化学療法科 三輪書店 2005
「在宅緩和ケアのための実践ガイド」 日本緩和医療学会 編 青海社 2009
「緩和ケアエッセンシャルドラッグ」 恒藤 暁, 岡本禎晃 医学書院 2008
「がん緩和ケアガイドブック」 日本医師会 編 日本医師会 2008
「在宅ホスピスハンドブック」 関本雅子 医薬ジャーナル社 2009
「緩和ケアのための医薬品集」青海社 2006
「在宅ホスピス・ケアガイドライン」 厚生省健康政策局, 日本医師会 第一法規出版 1996
「Evidence-Based Medicine に則ったがん疼痛治療ガイドライン」 日本緩和医療学会 編 医学書院 2004
「がんの症状マネジメントの実際」 ターミナルケア編集委員会 編 三輪書店 1999
「知っておきたい 癌緩和ケアの進歩」 外科治療(5月号) 永井書店 2007
「今すぐに役立つ輸液ガイドブック」 綜合臨牀(増刊) 永井書店 2009