新版 お母さんがもっと元気になる乳児健診

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2021-01-01
分野: 臨床医学:内科  >  小児科学一般
ISBN: 9784840475082
電子書籍版: 2021-01-01 (電子書籍版)
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商品紹介

ロングセラーがさらにパワーアップ。発達評価や疾患の発見に主眼を置く医学ベースの健診から脱却し、お母さんを元気にする健診メソッドやコツ、母乳や発達に関する最新の研究とエビデンスが詰まった、まったく新しい“これからの”マニュアル。小児科医・助産師・保健師が母親と子どもの「第一線の不安解消チーム」として活躍するために役立つ情報が満載。

目次

  • 序にかえて~乳児健診に関わるみなさんへ

    <第1部 おさえておきたい乳児健診の基本>
    ◆1 乳児健診を始める前に 楽しい乳児健診を演出するのはあなたです
    ●1 「たかが健診」だなんて思っていませんか?
    ●2 ちょっとした心がけで健診は楽しくなる
    ●3 自分の健診スタイルを決めよう
    ●4 健診で見落としてはいけないポイント
    ●5 お母さんのがんばりを認める

    ◆2 乳児健診の組み立て 発育評価とエモーショナルサポートをバランスよく
    ●1 身体発育の評価
    ●2 疾患が見つかった場合の対応
    ●3 発達の評価

    ◆3 医療者に知ってほしい母乳育児のポイント 母親へのアドバイスの幅を広げよう!
    ●1 はじめに
    ●2 母乳についての基礎知識
    ●3 母乳育児支援の実際
    ●4 適切な抱き方と乳房の含ませ方

    ◆4 乳児健診で行いたい母乳育児のサポート それぞれのケースに寄り添って
    ●1 はじめに
    ●2 支援したいポイント
    ●3 授乳中の食事とアレルギー
    ●4 SIDS 予防のためにも母乳育児を
    ●5 ウイルスキャリアへの母乳育児支援

    ◆5 健診へとつなげるために大切な退院診察 母と子の状況をしっかり見極めよう!
    ●1 はじめに
    ●2 退院時の児の状態と注意点
    ●3 母乳で育てる母親をフォローするためにおさえておきたいこと
    ●4 退院時に必ず伝えておきたいこと
    ●5 後期早産児の退院診察とその後の健診

    <第2部 キーエイジ別乳児健診マニュアル>
    ◆2週間健診
    ●1 2週間健診の意義
    ●2 2週間健診の実際
    ●3 2週間健診で特に大切な母乳育児支援
    ●4 2週間健診チェックリスト

    ◆1カ月健診
    ●1 はじめに
    ●2 成長の評価
    ●3 神経学的な評価
    ●4 しばしば見られる所見
    ●5 しばしば見られる小さな形態異常
    ●6 予防接種のプランを立てよう!
    ●7 見落としてはいけないポイント
    ●8 母乳育ちの赤ちゃんの健診ポイント
    ●9 1カ月健診チェックリスト
    ●10 1カ月健診劇場①
    ●11 1カ月健診劇場②

    ◆2カ月健診
    ●1 2カ月健診の重要性
    ●2 2カ月健診の実際
    ●3 母乳育ちの赤ちゃんの健診ポイント
    ●4 2カ月健診チェックリスト

    ◆3~4カ月健診
    ●1 はじめに
    ●2 成長の評価
    ●3 神経学的な評価
    ●4 気を付けたい身体所見
    ●5 4カ月健診
    ●6 自閉スペクトラム症について覚えておきたいこと
    ●7 見落としてはいけないポイント
    ●8 母乳育ちの赤ちゃんの健診ポイント
    ●9 3~4カ月健診チェックリスト
    ●10 3~4カ月健診劇場

    ◆6~7カ月健診
    ●1 はじめに
    ●2 成長の評価
    ●3 神経学的な評価
    ●4 確認しておきたいこと
    ●5 見落としてはいけないポイント
    ●6 母乳育ちの赤ちゃんの健診ポイント
    ●7 7~8カ月健診(6~7カ月健診が遅くなってしまった場合)
    ●8 補完食(離乳食)について知っておきたいこと
    ●9 6~7カ月健診チェックリスト

    ◆9~10カ月健診
    ●1 はじめに
    ●2 成長の評価
    ●3 神経学的な評価
    ●4 見落としてはいけないポイント
    ●5 母乳育ちの赤ちゃんの健診ポイント
    ●6 行動範囲が広がって心配される事故
    ●7 9~10カ月健診チェックリスト

    ◆1歳健診
    ●1 はじめに
    ●2 成長の評価
    ●3 神経学的な評価
    ●4 気を付けたい身体所見
    ●5 確認しておきたいこと
    ●6 見落としてはいけないポイント
    ●7 母乳育ちの赤ちゃんの健診ポイント
    ●8 虫歯について覚えておきたいこと
    ●9 1歳健診チェックリスト

    ◆1歳6カ月健診
    ●1 はじめに
    ●2 成長の評価
    ●3 神経学的な評価
    ●4 気を付けたい身体所見
    ●5 見落としてはいけないポイント(機能獲得に影響を及ぼすもの)
    ●6 母乳育ちの赤ちゃんの健診ポイント
    ●7 トイレットトレーニングについて覚えておきたいこと
    ●8 早寝・早起き・朝ごはん
    ●9 1歳6カ月健診チェックリスト

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1部 おさえておきたい乳児健診の基本

P.64 掲載の参考文献
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2) 加藤則子ほか. 厚生省発育基準と比較した母乳栄養児の乳児期の発育曲線. 小児保健研究. 60 (5), 2001, 680-9.
3) WHO. The WHO Child Growth Standards. http://www.who.int/childgrowth/standards/en/
4) Tuboly, S., Bernath, S. et al. Intestinal absorption of colostral lymphocytes in newborn lambs and their role in the development of immune status. Acta Vet Hung. 43 (1), 1995, 105-15.
11) 川上義. "母乳の成分". 周産期の栄養と食事 新生児編. 周産期医学 35巻増刊. 東京, 東京医学社, 2005, 608-9.
15) UNICEF/WHO. "母乳育児を支援するための具体的な方法". 母乳育児支援ガイドベーシックコース. BFHI2009翻訳編集委員会訳. 東京, 医学書院, 2009, 175-90.
16) 金森あかね. "吸啜に問題がある場合の援助". 第16回母乳育児学習会資料集. NPO法人日本ラクテーション・コンサルタント協会編. 2002, 63-71.
17) 水野克巳. NICUにおける母乳育児支援の実際 (1) 直接授乳支援. ネオネイタルケア. 22 (7), 2009, 700-7.
18) Walker, M. Core Curriculum for Lactation Consultant Practice. Sudbury, Jone and Bartlett Publishers, 2002, 660p.
23) Gale, CR., O Callaghan, FJ. et al. Critical periods of brain growth and cognitive function in children. Brain. 127, 2004, 321-9.
24) Kramer, MS., Chalmers, B. et al. Promotion of Breastfeeding Intervention Trial (PROBIT) : a randomized trial in the Republic of Belarus. JAMA. 285, 2001, 413-20.
26) WHO. Evidence on the long-term effects of breastfeeding, systematic reviews and meta-analysis. 2007. http://whqlibdoc.who.int/publications/2007/9789241595230_eng.pdf
29) Isaacs EB, Fischl BR, Quinin BT, et al. Impact of breast milk on IQ, brain size and white matter development. Pediatr Res. 2009 (Epub ahead of print)
34) Fantuzzi, G., Faggioni R. Leptin in the regulation of immunity, inflammation and hematopoiesis. J Leukoc Biol. 68, 2000, 437-46.
35) Walter, CD., Deschamps, S. et al. Mother to infant or infant to mother? Reciprocal regulation of responsiveness to stress in rodents and the implications for humans. J Psychiatry Neurosci. 29, 2004, 364-82.
39) 田中恭子. 母乳の神秘 : 未熟児の発達フォローアップから. 母乳哺育学会誌. 3, 2009, 95-102.
45) Berger, PK., et al. Human milk oligosaccharide 2'-fucosyllactose links feedings at 1 month to cognitive development at 24 months in infants of normal and overweight mothers. PLoS One. 15 (2), 2020, e0228323.
48) 武市洋美. "人工・混合栄養からの母乳復帰". 母乳育児支援スタンダード. 日本ラクテーション・コンサルタント協会編. 東京, 医学書院, 2007, 295-300.
49) UNICEF/WHO. "母乳の分泌". 母乳育児支援ガイドベーシックコース. BFHI2009翻訳編集委員会訳. 東京, 医学書院, 2009, 175-90.
50) 水野克己. 母乳 育児 感染 : 赤ちゃんとお母さんのために. 東京, 南山堂, 2008, 152p.
51) 水野克己. 母乳とくすり : あなたの疑問解決します. 東京, 南山堂, 2009, 112.
52) 水野克己監修. 本郷寛子, 瀬尾智子, 水野紀子編著. これでナットク母乳育児. 東京, へるす出版, 2009, 112.
54) Yorifuji, T., et al. Breastfeeding and Risk of Kawasaki Disease : A Nationwide Longitudinal Survey in Japan. Pediatrics. 137, 2016, e20153919.
55) van den Hooven, EH., et al. Associations of breast-feeding patterns and introduction of solid foods with childhood bone mass : The Generation R Study. Br J Nutr. 115 (6), 2016, 1024-32.
56) Carter, SA., et al. Infant milk feeding and bone health in later life : findings from the Hertfordshire cohort study. Osteoporos Int. 31 (4), 2020, 709-14.
58) Penttila, IA. Milk-derived Transforming Growth Factor-β and the infant immune response. J Pediatr. 156, 2010, S21-5.
60) Kalliomaki, M., Salminen, S. et al. Probiotics and prevention of atopic diease : 4-year follow-up of a randomized placebo-controlled trail. Lancet. 361, 2003, 1869-71.
68) 白木和夫. B型肝炎ウイルス. 周産期感染症ハンドブック. 産婦人科の実際. 55, 2006, 433-40.
69) Weimer J. The Economic Benefits of Breastfeeding : A Reivew and Analysis. Economic Research Service/USDA
70) 大戸斉ほか. ウイルス母子感染 : 母子間輸血現象からの機序と感染予防. 日本新生児学会雑誌. 39, 2003, 596-600.
71) 平成22年度厚生労働科学特別研究事業「ヒトT細胞白血病ウイルス-1型 (HTLV-1) 母子感染予防のための保健指導の標準化に関する研究」 (主任研究者 : 森内浩幸)
72) 平成28年度厚生労働行政推進調査事業費補助金・成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業「HTLV-1母子感染予防に関する研究 : HTLV-1抗体陽性妊婦からの出生児のコホート研究」 (研究代表者 : 板橋家頭夫). 「HTLV-1母子感染予防対策マニュアル」. https://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/boshi-hoken16/dl/06.pdf
80) Mushaben, EM., Brandt, EB. et al. Differential effects of rapamycin and dexamethasone in mouse models of established allergic asthma. PLoS One. 8, 2013, e54426.
84) 日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会. 新型コロナウイルス感染症に関するQ&A (2020年8月1日現在). http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/20200827_corona_q_a.pdf
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87) WHO/UNICEF. Baby-friendly Hospital Initiative. Section 2 : Strengthening and sustaining the Baby-Friendly Hospital Initiative. The Scientific Basis for the Ten Steps to Successful Breastfeeding. 2007, 45-6.
88) 日本小児内分泌学会性分化・副腎疾患委員会. Webtext : 性分化疾患の診断と治療. 2016年. http://jspe.umin.jp/medical/files/webtext_170104.pdf
89) AAP subcommittee on Hyperbilirubinemia. Management of Hyperbilirubinemia in the newborn infant 35 or more weeks of gestation. Pediatrics. 114, 2004, 297-316. (http://aappolicy.aappublications.org/cgi/content/full/pediatrics ; 114/1/297)
92) UNICEF/WHO. "母乳育児を支援するための具体的な方法". 母乳育児支援ガイドベーシックコース. BFHI2009翻訳編集委員会訳. 東京, 医学書院, 2009, 175-90.
93) UNICEF/WHO. "母乳不足". UNICEF/WHO母乳育児支援ガイド. 日本ラクテーションコンサルタント協会訳. 東京, 医学書院, 2003, 64-71.
99) 特集 : ちょっと早く生まれた赤ちゃん late preterm infants. ペリネイタルケア. 28 (11), 2009, 1075-107.
100) ネオネイタルケア編集部編. 低出生体重児診療マニュアル : 1,500~2,000gで生まれた少し小さめの赤ちゃんのキュアとケア. ネオネイタルケア秋季増刊. 大阪, メディカ出版, 2006, 296p.
105) 三石知左子. 退院後のフォローをどうするか? 周産期医学. 38 (8), 2008, 1015-8.
106) 河野由美. 低出生体重児への育児支援. 周産期医学. 39 (2), 2009, 225-9.
107) Okochi M, et al. Assessments of the development of feeding function of low birth weight infants. Spec Care Dentist 162, 2004, 24.
108) Gorski, PA. "Fostering family development following preterm hospitalzation". Pediatri Care of the ICN Graduate. Ballard, RA. ed. Philadephia. W. B. Saunders. 1988, 27-32.

第2部 キーエイジ別乳児健診マニュアル

P.175 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 平成27年度乳幼児栄養調査結果の概要. 平成28年8月24日発表. https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000134208.html
5) 水野克己. 栄養方法別の成長発達ならびに母親の子育て不安に関するフォローアップ. 平成24年度厚生労働科学研究補助金 (成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業 : H23-次世代-指定-008) 「HTLV-1母子感染予防に関する研究 : HTLV-1抗体陽性妊婦からの出生児のコホート研究」分担研究報告書.
6) Cox, JL. Perinatal Mental Health : A Guide to the Edinburgh Postnatal Depression Scale. London, Gaskell, 2003, 126p (岡野禎治ほか訳. 産後うつ病ガイドブック. 東京, 南山堂, 2006, 97p)
7) 米国小児科学会編. 母乳育児のすべて : お母さんになるあなたへ. 平林円訳. 大阪, メディカ出版, 2005, 280p.
8) UNICEF/WHO. UNICEF/WHO母乳育児支援ガイド. 日本ラクテーション・コンサルタント協会訳. 東京, 医学書院, 2003, 165p.
9) 国際ラクテーション・コンサルタント協会 (ILCA). 生後14日間の母乳育児援助 : エビデンスに基づくガイドライン. 日本ラクテーション・コンサルタント協会訳. 2003.
10) ラ・レーチェ・リーグ・インターナショナル編. 改訂版 だれでもできる母乳育児. 大阪, メディカ出版, 2000, 448p.
11) American Academy of Pediatrics/American College of Obstetricians and Gynecologists. "Maintenance of breastfeeding-The infant". Breastfeeding Handbook for Physicians. Elk Grove Village, American Academy of Pediatrics, 2006, 107-8.
12) 唐木剛. 赤ちゃんはいつからどのように物が見えるの? 周産期医学. 31, 2001, 926-7.
13) 仁志田博司. 赤ちゃんはどうしてかわいいの? 改訂版 だれでもできる母乳育児. 大阪, メディカ出版, 2000, 912-5.
15) UNICEF/WHO. "Session 9 母乳の分泌". 母乳育児支援ガイドベーシック・コース. BFHI2009翻訳編集委員会訳. 東京, 医学書院, 2009, 191-204.
16) 国際ラクテーション・コンサルタント協会. 母乳だけで育てるための臨床ガイドライン. 張尚美ほか訳. 札幌, 日本ラクテーション・コンサルタント協会, 2008, 1-28.
17) "Weight gain". The Breastfeeding Answer Book. 3rd ed. Mohrbacher, N., Stock, JMA. ed. Illinois, La Leche League International, 2003, 147-78.
18) Neadlman, RD. "The first year". Nelson Textbook of Pediatrics. 17th ed. Behrman, RE., Kliegman, RM. et al., eds. Philadelphia, Elsevier, 2004, 31-7.
19) 山中龍宏, 原朋邦. 見逃してはならないこどもの病気 20. 東京, 医学書院, 2000, 236p.
20) 坂口亮. "先天性股関節脱臼". 整形外科クルズス. 改訂第2版. 津山直一監修. 東京, 南江堂, 1988, 496.
21) "Developmental dysplasia of the hip". Tachdjian's Pediatric Orthopaedics. 3rd ed. Herring, JA. ed. Philadelphia, W. B. Saunders, 2001, 513-654.
23) Mennella, JA. Beauchamp, GK. Maternal diet alters the sensory qualities of human milk and the nursling's behavior. Pediatrics. 88, 1991, 737-44.
25) 望月弘. 低身長・肥満. 小児科臨床. 62, 2009, 2714-20.
26) American Academy of Pediatrics/American College of Obstetricians and Gynecologists. "Maintenance of breastfeeding : the infant". Breastfeeding Handbook for Physicians. 2nd ed. Schancler, RJ. et al., eds. Elk Grove Village, American Academy of Pediatrics, 2013, 111.
29) 三宅和夫. こころの発達 : 発達理解と発達援助. 前川喜平, 三宅和夫編. 京都, ミネルヴァ書房, 2000, 2-12.
31) NPO法人みやぎ母乳育児をすすめる会. おっぱい子とお母さんの歯の健康. http://www.wam.go.jp/Densi/kikin/eJoseiLib/seikabutsu/2008/20080303022_01_01.pdf, http://www.wam.go.jp/Densi/kikin/eJoseiLib/seikabutsu/2008/20080303022_01_02.pdf
36) American Academy of Pediatrics/American College of Obstetricians and Gynecologists. "Maintenance of breastfeeding-the infant". Breastfeeding Handbook for Physicians. Elk Grove Village, American Academy of Pediatrics, 2006, 101-32.
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40) 神尾陽子. 日本語版 M-CHAT (The Japanese version of the M-CHAT). https://www.ncnp.go.jp/nimh/jidou/aboutus/mchat-j.pdf

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