看護に活かす 検査値の読み方・考え方【ハンディ版】 第3版
商品紹介
日常診療に利用されることの多い検査項目をコンパクトに掲載。多数の検査項目を用いる場合にも行き来して関連性を把握しやすくなっています。
目次
- 臨床検査 総論
(1)臨床検査の考え方
(2)検体採取前の注意点
(3)正しい検体の採取法と手順
(4)妊婦と小児の基準値
１．一般検査
(1)尿検査
(2)糞便検査
(3)髄液検査
２．血液検査
(1)血球の検査
(2)止血・血栓検査
３．血液生化学検査
(1)血清蛋白
(2)窒素化合物
(3)酵素および関連物質
(4)胆汁排泄関連の検査
(5)脂質および関連検査
(6)糖質および関連物質
(7)血液ガス・電解質・金属および関連物質
４．内分泌検査
５．腫瘍マーカー
６．免疫血清学検査
(1)炎症マーカー
(2)感染症関連検査
(3)自己免疫関連検査
(4)アレルギー関連検査
(5)輸血関連検査
(6)その他の免疫関連検査
７．微生物検査
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