心のケアにたずさわる人が知っておきたい精神系のくすり

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2022-01-01
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784840475921
電子書籍版: 2022-01-01 (電子書籍版)
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商品紹介

精神科治療の重要な柱である薬物療法について「どうしてこの薬を投与するの?」といった基礎から解説。精神療法やカウンセリングと組み合わせることでどういった効果が考えられるかも紹介する。病院で働くスタッフだけでなく、心理的なケアにかかわるすべての人に必携の書。

目次

  • ◆第1章 精神系のくすりの役割を知ろう!
    ■1 「精神系のくすり」とは
    ■2 代表的な精神疾患
    ■3 処方モデルの発展
    【コラム】ニューロン以外の脳細胞:グリア

    ◆第2章 くすりの処方行動における心の交流
    ■1 服薬コンプライアンス、アドヒアランス
    ■2 多剤併用における無意識の罠
    ■3 新型/現代型うつ、社会的ひきこもり
    ■4 薬がつなぐ脳の世界と心の世界

    ◆第3章 よく処方される精神系のくすりについて知ろう!
    ■1 抗精神病薬
    ■2 抗うつ薬
    ■3 気分安定薬
    ■4 精神刺激薬
    ■5 抗不安薬、睡眠薬
    ■6 抗認知症薬
    ■7 漢方薬
    ■8 アルコール使用障害治療薬
    ■9 抗てんかん薬

    ◆第4章 精神系のくすりと併用されやすいくすりを知ろう!
    ■1 抗パーキンソン病薬
    ■2 むずむず脚症候群治療薬
    ■3 制吐剤、便秘薬、胃薬

    〔お役立ち 薬剤リスト〕
    ●抗精神病薬
    ●抗うつ薬
    ●抗不安薬・睡眠薬
    ●抗てんかん薬

    ・一般名INDEX
    ・商品名INDEX

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 精神系のくすりの役割を知ろう !

P.17 掲載の参考文献
1) 江口重幸. "薬物療法". 精神疾患とその治療. 加藤隆弘ほか編. 東京, 遠見書房, 2020, 183-97・261-7 (公認心理師の基礎と実践, 22).
2) Sadock, BJ. et al. KAPLAN&SADOCK'S SYNOPSIS OF PSYCHIATRY : Behavioral Science/Clinical Psychiatry. 11th ed. Philadelphia, Wolters Kluwer, 2014, 1472p.
3) 井上令一監修. カプラン臨床精神医学テキスト 第3版 : DSM-5 診断基準の臨床への展開. 四宮滋子ほか訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2016, 1672p.
4) 加藤隆弘. "統合失調症における神経免疫とミクログリア". 統合失調症治療の新たなストラテジー. 第2版. 岩田仲生ほか編. 東京, 先端医学社, 2021, 8-14.
5) 加藤隆弘. 「精神分析と脳科学が出会ったら? 」第10回 : 「死の欲動」の生物学的起源-自殺・うつ病のミクログリア仮説. こころの科学. 217, 2021, 105-11.

第2章 くすりの処方行動における心の交流

P.31 掲載の参考文献
3) 加藤隆弘. "バイオ・サイコ・ソーシャルモデル : 脳科学と精神分析との融合モデルによる未来の精神医学". 精神疾患とその治療. 加藤隆弘ほか編. 東京, 遠見書房, 2020, 261-7 (公認心理師の基礎と実践, 22).
5) 加藤隆弘. "転移 : 逆転移を扱う精神分析の立場から処方行動を考える". こころの科学. 203, 2019, 33-9.
6) 加藤隆弘. "日本での集団精神療法実践における「先生転移」の功罪 (序論) ". 集団精神療法. 32, 2016, 45-51.
7) 加藤隆弘. "『先生転移』に潜む罪悪感の取り扱い". 罪の日本語臨床. 北山修ほか編. 大阪, 創元社, 2009, 202-16.
8) 加藤隆弘. "日本語臨床における「先生転移」の功罪 : 見るなの禁止の世界を超えて". 北山理論の発見 : 錯覚と脱錯覚を生きる. 妙木浩之ほか編. 大阪, 創元社, 2015, 71-91.
9) 土居健郎. 甘えの構造. 東京, 弘文堂, 1971, 328p.
10) Winnicott, DW. et al. Playing and Reality. London, Routledge, 1971, 232p.
11) D. W. ウィニコット. 遊ぶことと現実 : 改訳. 橋本雅雄ほか訳. 東京, 岩崎学術出版社, 2015, 256p.
12) 加藤隆弘. みんなのひきこもり : つながり時代の処世術. 京都, 木立の文庫, 2020, 224p.
13) 中井久夫. 新版 精神科治療の覚書. 東京, 日本評論社, 2014, 344p.

第3章 よく処方される精神系のくすりについて知ろう !

P.67 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別対応マニュアル アカシジア. 2010. https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1j09.pdf (2021.9.15 閲覧)
2) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別対応マニュアル 悪性症候群. 2008. https://www.pmda.go.jp/files/000144356.pdf (2021.9.10 閲覧)
3) Stahl, SM. "抗精神病薬". ストール精神薬理学エセンシャルズ : 神経科学的基礎と応用. 第4版. 仙波純一ほか監訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015, 207-8・211・233-5.
4) 厚生労働省保健局医療課長, 保医発0928 第1号. 社会保険診療報酬支払基金, 第9次審査情報提供事例 (80事例). 2011年9月28日. https://www.hospital.or.jp/pdf/14_20110928_01.pdf (2021.11.5 閲覧)
5) 日本神経精神薬理学会編. 統合失調症薬物治療ガイドライン. 東京, 医学書院, 2016, 176p.
P.88 掲載の参考文献
1) 厚生労働省 平成21年度 第2回薬事・食品衛生審議会 医薬品等安全対策部会. 議事次第資料 No.2-5. 三環系, 四環系抗うつ薬等と攻撃性等について. 2009. https://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/11/dl/s1106-11o.pdf (2021.9.9 閲覧)
2) 野村総一郎. 精神科身体合併症マニュアル : 精神疾患と身体疾患を併せ持つ患者の診療と管理. 野村総一郎監修. 東京, 医学書院, 2008, 247-50.
3) Stahl, SM. "抗うつ薬". ストール精神薬理学エセンシャルズ : 神経科学的基礎と応用. 第4版. 仙波純一ほか監訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015, 309-400.
4) 気分障害の治療ガイドライン作成委員会. うつ病治療ガイドライン. 第2版. 日本うつ病学会監修. 東京, 医学書院, 2017, 160p.
5) 日本ペインクリニック学会 神経障害性疼痛薬物療法ガイドライン改訂版作成ワーキンググループ編. 神経障害性疼痛薬物療法ガイドライン. 改訂第2版. 東京, 真興交易医書出版部, 2016, 259p.
7) 気分障害の治療ガイドライン作成委員会編. 大うつ病性障害・双極性障害治療ガイドライン. 日本うつ病学会監修. 東京, 医学書院, 2013, 62.
8) 日本うつ病学会・気分障害の治療ガイドライン作成委員会. 日本うつ病学会治療ガイドライン : II. 大うつ病性障害. 2019, 46. https://www.secretariat.ne.jp/jsmd/iinkai/katsudou/data/20190724-02.pdf (2021.11.15 閲覧)
P.101 掲載の参考文献
1) 加藤進昌ほか. "気分障害". TEXT 精神医学. 改訂4版. 東京, 南山堂, 2012, 216-35.
2) 日本うつ病学会. 日本うつ病学会治療ガイドライン : I. 双極性障害 2020. 2020. https://www.secretariat.ne.jp/jsmd/iinkai/katsudou/data/guideline_sokyoku2020.pdf (2021.8.23 閲覧)
3) Stahl, SM. "リチウム". ストール精神科治療薬処方ガイド. 第2版. 仙波純一訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2011, 298-304.
4) Taylor, DMほか. "双極性障害". モーズレイ処方ガイドライン. 第12版上巻. 内田裕之ほか訳. 東京, ワイリー・パブリッシング・ジャパン, 2016, 336p.
7) 「てんかん診療ガイドライン」作成委員会編. てんかん診療ガイドライン2018. 日本神経学会監修. 2018. https://www.neurology-jp.org/guidelinem/tenkan_2018.html (2021.8.23 閲覧)
8) 日本緩和医療学会 ガイドライン統括委員会編. がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン (2020年版) . 2020. https://www.jspm.ne.jp/guidelines/pain/2020/pdf/pain2020.pdf (2021.8.23 閲覧)
9) Stahl, SM. "カルバマゼピン". ストール精神科治療薬処方ガイド. 第2版. 仙波純一訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2011, 70-6.
10) 日本総合病院精神医学会治療戦略検討委員会編. "悪性腫瘍". 向精神薬・身体疾患治療薬の相互作用に関する指針 : 日本総合病院精神医学会治療指針 5. 初版. 東京, 星和書店, 2011, 1-14.
11) 日本総合病院精神医学会治療戦略検討委員会編. "膠原病, リウマチ性疾患". 向精神薬・身体疾患治療薬の相互作用に関する指針 : 日本総合病院精神医学会治療指針 5. 初版. 東京, 星和書店, 2011, 15-34.
12) 日本てんかん学会. "抗てんかん薬の作用機序と副作用". てんかん専門医ガイドブック. 初版. 東京, 診断と治療社, 2014, 31-7.
13) 気分障害の治療ガイドライン作成委員会編. "中等症・重症うつ病". うつ病治療ガイドライン. 日本うつ病学会監修. 第2版. 東京, 医学書院, 2017, 61-2.
P.107 掲載の参考文献
1) 齊藤万比古編. "ADHDの治療・支援". 注意欠如・多動症-ADHD-の診断・治療ガイドライン. 第4版. 東京, じほう, 2016, 210-313.
2) Taylor, DMほか. "注意欠如・多動性障害". モーズレイ処方ガイドライン. 第13版. 内田裕之ほか訳. 東京, ワイリー・パブリッシング・ジャパン, 2019, 430-4.
3) Stahl, SM. "注意欠如・多動症とその治療". ストール精神薬理学エセンシャルズ : 神経科学的基礎と応用. 第4版. 仙波純一ほか監訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015, 509-42.
4) 日本睡眠学会. ナルコレプシーの診断・治療ガイドライン. https://jssr.jp/files/guideline/narcolepsy.pdf (2021.9.3 閲覧)
5) Stahl, SM. "睡眠覚醒障害とその治療". ストール精神薬理学エセンシャルズ : 神経科学的基礎と応用. 第4版. 仙波純一ほか監訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015, 503-5.
P.124 掲載の参考文献
2) Stahl, SM. "不眠と睡眠薬". ストール精神薬理学エセンシャルズ : 神経科学的基礎と応用. 第4版. 仙波純一ほか監訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015, 481-507.
6) 加藤進昌ほか. "薬物療法". TEXT精神医学. 改訂4版. 東京, 南山堂, 2012, 88-111.
7) Stahl, SM. "不安症と抗不安薬". 前掲書2. ストール精神薬理学エセンシャルズ : 神経科学的基礎と応用. 第4版. 仙波純一ほか監訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015, 421-53.
9) Benjamin, JSほか. "ベンゾジアゼピン系薬剤とGABA受容体作動薬". カプラン精神科薬物ハンドブック : エビデンスに基づく向精神薬療法. 第5版. 神庭重信監修. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015, 68-80.
10) Taylor, DMほか. "うつと不安". モーズレイ処方ガイドライン. 第12版 上巻. 内田裕之ほか訳. 東京, ワイリー・パブリッシング・ジャパン, 2016, 336p.
11) Stahl, SM. "ロラゼパム". ストール精神科治療薬処方ガイド. 第2版. 仙波純一訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2011, 318-23.
12) Stahl, SM. "ロフラゼプ酸". ストール精神科治療薬処方ガイド. 第2版. 仙波純一訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2011, 313-7.
13) 普天間国博. "抗不安薬". 認知症の最新医療. 8 (2), 2018, 75-80.
14) 大日本住友製薬. セディール(R) 錠 医薬品インタビューフォーム. 2019. https://ds-pharma.jp/product/sediel/attachment/interv.html (2021.9.2 閲覧)
15) Stahl, SM. "エスゾピクロン". 精神科治療薬の考え方と使い方「ストール精神薬理学エセンシャルズ」準拠. 第3版. 仙波純一訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2016, 251-4.
16) Stahl, SM. "ゾルピテム". 精神科治療薬の考え方と使い方「ストール精神薬理学エセンシャルズ」準拠. 第3版. 仙波純一訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2016, 804-8.
17) 村崎光邦. "抗不安薬・睡眠薬". 向精神薬のリスク・ベネフィット. 樋口輝彦ほか編. 東京, 中山書店, 2011, 31-45 (専門医のための精神科臨床リュミエール, 25) .
18) 三島和夫 (睡眠薬の適正使用及び減量・中止のための診療ガイドラインに関する研究班) 編. "治療". 睡眠薬の適正使用・休薬ガイドライン. 東京, じほう, 2014, 39-42.
19) 宮内倫也. "ベンゾジアゼピン系". こうすればうまくいく! 精神科臨床はじめの一歩. 東京, 中外医学社, 2014, 263-79.
20) 樋口輝彦ほか編. "睡眠障害". 臨床精神薬理ハンドブック. 東京, 医学書院, 2003, 200-20.
21) 愛媛大学医学部附属病院薬剤部. 投薬期間に上限のある医薬品 (2020年4月改訂版) . 2020. https://www.hsp.ehime-u.ac.jp/medicine/wp-content/uploads/202004-1DInews.pdf (2021.6.25 閲覧)
P.131 掲載の参考文献
1) 日本神経学会. 認知症疾患診療ガイドライン 2017. 2017. https://www.neurology-jp.org/guidelinem/nintisyo_2017.html (2021.8.26 閲覧)
2) 厚生労働省. かかりつけ医のためのBPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン (第2版) . 2015. https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12300000-Roukenkyoku/0000140619.pdf (2021.8.26 閲覧)
P.136 掲載の参考文献
1) 寺澤捷年. 症例から学ぶ和漢診療学. 第3版. 東京, 医学書院, 2012, 404p.
2) 寺澤捷年. 絵でみる和漢診療学. 東京, 医学書院, 1996, 200p.
3) 三瀬忠道. はじめての漢方診療 : 十五話[DVD付]. 東京, 医学書院, 2005, 304p.
4) 川添和義. 生薬の働きから読み解く : 図解 漢方処方のトリセツ. 東京, じほう, 2014, 365p.
P.144 掲載の参考文献
1) 新アルコール・薬物使用障害の診断治療ガイドライン作成委員会. 新アルコール・薬物使用障害の診断治療ガイドライン. 東京, 新興医学出版社, 2018, 160p.
2) 「精神科治療学」編集委員会. 物質使用障害とアディクション 臨床ハンドブック. 精神科治療学増刊. 東京, 星和書店, 2013, 432p.
3) エドワード・J・カンツィアンほか. 人はなぜ依存症になるのか : 自己治療としてのアディクション. 松本俊彦翻訳. 東京, 星和書店, 2013, 232p.
6) 尾崎紀夫ほか編. 標準精神医学. 第7版. 東京, 医学書院, 2018, 518-9.
P.158 掲載の参考文献
2) 日本てんかん学会分類・用語委員会編. 中川栄二ほか監修. ILAEてんかん分類 : ILAE分類・用語委員会の公式声明. てんかん研究. 37 (1), 2019, 6-14.
4) 日本てんかん学会分類・用語委員会編. 国際抗てんかん連盟によるてんかん発作型の操作的分類 : ILAE分類・用語委員会の公式声明. 中川栄二ほか監修. てんかん研究. 37 (1), 2019, 15-23.
5) 兼本浩祐. "てんかん学の基礎". てんかん学ハンドブック. 第4版. 東京, 医学書院, 2018, 3.
6) 「てんかん診療ガイドライン」作成委員会編. てんかん診療ガイドライン 2018. 日本神経学会監修. 2018. https://www.neurology-jp.org/guidelinem/tenkan_2018.html (2021.8.23 閲覧)
7) 小国弘量. 最新版よくわかるてんかんのくすり. 東京, 日本てんかん協会, 2012, 80p.
8) 兼本浩祐. "抗てんかん薬". てんかん学ハンドブック. 第4版. 東京, 医学書院, 2018, 305-7・315-6・319.
12) Benjamin, JSほか. "ベンゾジアゼピン系薬剤とGABA受容体作動薬". カプラン精神科薬物ハンドブック エビデンスに基づく向精神薬療法. 第5版. 神庭重信監修. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015, 68-80.
13) 宮本雅之. 高齢者の睡眠関連運動障害, 睡眠時随伴症の診断と治療. Geriatric Medicine (老年医学) . 58 (5), 2020, 403-10.
14) 橋爪祐二ほか. "むずむず脚症候群の薬物療法". 最新臨床睡眠学 : 睡眠障害の基礎と臨床. 日本臨牀増刊. 東京, 日本臨牀社, 71, 2013, 233-7.
15) Benjamin, JSほか. "抗けいれん薬". カプラン精神科薬物ハンドブック エビデンスに基づく向精神薬療法. 第5版. 神庭重信監修. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015, 45-7.
16) Stahl, SM. "ガバペンチン". ストール精神科治療薬処方ガイド. 第2版. 仙波純一訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2011, 235-40.
17) 慢性疼痛治療ガイドライン作成ワーキンググループ. 慢性疼痛治療ガイドライン. 東京, 真興交易医書出版部, 2018, 344p.

第4章 精神系のくすりと併用されやすいくすりを知ろう !

P.166 掲載の参考文献
1) 厚生労働省健康局. 健康づくりのための睡眠刺針 2014. https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000047221.pdf (2021.11.15 閲覧)
2) Sadock, BJほか. "正常睡眠と睡眠-覚醒障害群". カプラン臨床精神医学テキスト. 第3版. 井上令一監修. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル出版, 2016, 624.
3) Sadock, BJ ほか. "精神薬理学的治療". カプラン臨床精神医学テキスト. 第3版. 井上令一監修. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル出版, 2016, 1042.
4) Sadock, BJ ほか. "抗けいれん薬". カプラン精神科薬物ハンドブック : エビデンスに基づく向精神薬療法. 第5版. 神庭重信監修. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015, 45-7.
5) Stahl, SM. "プレガバリン". ストール精神科治療薬処方ガイド. 第2版. 仙波純一訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2011, 474-8.
6) 慢性疼痛治療ガイドライン作成ワーキンググループ. 慢性疼痛治療ガイドライン. 東京, 真興交易医書出版部, 2018, 342p.
7) 鈴木圭輔ほか. "レストレスレッグス症候群と周期性四肢運動障害". リハビリテーションに役立つ!睡眠障害・睡眠呼吸障害の知識. 近藤国嗣編. Monthly Book Medical Rehabilitation 増刊号. 東京, 全日本病院出版会, 203, 2016, 81-8.
8) Sadock, BJほか. "ドパミン受容体作動薬とその前駆体". カプラン精神科薬物ハンドブック : エビデンスに基づく向精神薬療法. 第5版. 神庭重信監修. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015, 114-20.
9) 橋爪祐二ほか. "むずむず脚症候群の薬物療法". 最新臨床睡眠学 : 睡眠障害の基礎と臨床. 日本臨牀増刊. 東京, 日本臨牀社, 71, 2013, 233-7.
P.172 掲載の参考文献
1) 共和キリン株式会社. ナウゼリン(R) 錠インタビューフォーム. 2020. https://medical.kyowakirin.co.jp/site/drugpdf/interv/nau_tdyw_in.pdf (2021.10.27 閲覧)
2) 日本消化器病学会関連研究会, 慢性便秘の診断・治療研究会. "CQ5-04 慢性便秘症に浸透圧性下剤は有効か? ". 慢性便秘症診療ガイドライン 2017. 東京, 南江堂, 2017, 66-8.
4) 日本消化器病学会関連研究会, 慢性便秘の診断・治療研究会. "CQ5-06 慢性便秘症に上皮機能変容薬は有効か? ". 慢性便秘症診療ガイドライン 2017. 東京, 南江堂, 2017, 71-3.
5) マイランEPD合同会社. アミティーザ(R) カプセル12μg・24μg 医薬品インタビューフォーム 第10版. 2018. http://image.packageinsert.jp/pdf.php?mode=1&yjcode=2359006M1025 (2021.10.26 閲覧)
6) EAファーマ. グーフィス(R) 錠医薬品インタビューフォーム 第5版. 2021. https://medical.eisai.jp/content/000000456.pdf?20210922134256 (2021.10.26 閲覧)
7) 持田製薬株式会社医療関係者向けサイト. グーフィス(R) 錠5mgの製品 Q&A. https://med.mochida.co.jp/qa/gof-h.html (2021.10.26 閲覧)
8) 大塚製薬株式会社. ムコスタ(R) 錠100mg・顆粒20%インタビューフォーム第13版. 2021. https://www.otsukaelibrary.jp/pdf_viewer/index.html?f=/file/1043/mc1_if.pdf#page=1 (2021.10.27 閲覧)
9) EAファーマ株式会社. セルベックス(R) カプセル50mg・細粒10%インタビューフォーム 第10版. 2016. https://medical.eapharma.jp/sites/default/files/hcp/products/item/slx50/pdf/SLX_IF_201604.pdf (2021.10.27閲覧)

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