1) 江口重幸. "薬物療法". 精神疾患とその治療. 加藤隆弘ほか編. 東京, 遠見書房, 2020, 183-97・261-7 (公認心理師の基礎と実践, 22).
2) Sadock, BJ. et al. KAPLAN&SADOCK'S SYNOPSIS OF PSYCHIATRY : Behavioral Science/Clinical Psychiatry. 11th ed. Philadelphia, Wolters Kluwer, 2014, 1472p.
3) 井上令一監修. カプラン臨床精神医学テキスト 第3版 : DSM-5 診断基準の臨床への展開. 四宮滋子ほか訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2016, 1672p.
4) 加藤隆弘. "統合失調症における神経免疫とミクログリア". 統合失調症治療の新たなストラテジー. 第2版. 岩田仲生ほか編. 東京, 先端医学社, 2021, 8-14.
5) 加藤隆弘. 「精神分析と脳科学が出会ったら? 」第10回 : 「死の欲動」の生物学的起源-自殺・うつ病のミクログリア仮説. こころの科学. 217, 2021, 105-11.