誰も教えてくれなかった 実践薬学管理

出版社: じほう
著者:
発行日: 2022-10-26
分野: 薬学  >  処方/薬局
ISBN: 9784840754682
書籍・雑誌
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3,740 円(税込)

商品紹介

令和元年改正の薬剤師法・薬機法により、薬剤師による継続的な薬学管理が義務化されました。本書は、添付文書やインタビューフォーム、重篤副作用疾患別対応マニュアル、診療ガイドラインといったツールを切り口として、服薬指導やフォローアップ、トレーシングレポート、症例検討会などに関する具体的なヒントとともに、継続的な薬学管理の考え方について症例ベースで解説しています。
また、薬剤師として、どう準備・勉強するのか、どう後進を育成するのかという視点から、薬歴をベースとした自己学習や新人教育の方法についても紹介。新人からベテランまで、すべての薬剤師にお勧めの1冊です。

目次

  • 第1章 実践薬歴から、実践薬学管理へ
    Introduction 継続的な薬学管理のために――POSの実践

    第2章 添付文書にまつわるエトセトラ
    1 プラバスタチンの用法は夕食後でないとダメ?
    2 プレガバリンによる転倒とその理由
    3 ビベグロン服用患者が一律ミラベグロンへ
    4 エナラプリルによる眠気を心配する女性
    5 トホグリフロジン服用後の血圧上昇は本当に副作用か?

    第3章 重篤副作用疾患別対応マニュアルやガイドラインから学ぶ
    1 ロキソプロフェンを投薬する際に気をつけることは?
    2 デュロキセチン服用患者の腎機能や肝機能が悪かったら?
    3 ボグリボース初回投薬時に気をつけることは?
    4「 ボグリボースを飲み損なう患者」についての症例検討会
    5 ベニジピンに対する認識(薬識)に注目してみる

    第4章 薬剤情報提供書や患者指導箋が関与する事例から
    1 カンデサルタンは強い薬ですか?
    2 ロスバスタチンとAl、Mgの相互作用をどう説明しますか?
    3 アムロジピンとGFJの相互作用をどのように指導しますか?
    4 アトルバスタチンによる横紋筋融解症をどう説明しますか?
    5 トアラセット®とメトクロプラミドの併用はいつまで?

    第5章 添付文書を超えていこう
    1 どのような患者にフォローアップをすればいいですか?
    2 バラシクロビルを出したくない患者背景は?
    3 イトラコナゾールとニフェジピンを一緒に飲んでもいい?
    4 Triple whammy にしないために何ができる?
    5 第3世代のミネラルコルチコイド受容体拮抗薬を投薬する前に

    Additional Point
    1 病態禁忌を回避する
    2 添付文書における腎機能表記の乱れ
    3 添付文書に登場しない専門用語
    4 腰痛診療ガイドラインから想定される薬物相互作用
    5 RMP と患者指導箋─エンパグリフロジンを例に
    6 実践! 患者フォローアップ
    7 アメナメビルの動態解析

    Short Essay
    1 リアリティとノイズ、そしてノイズの利点
    2 読書について
    3 僕の薬剤師論
    4 薬剤師のアイデンティティ

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