頻用薬の選び方・使い方

出版社： 文光堂
著者：
発行日： 2008-01-25
分野： 臨床医学：一般  >  薬物療法
ISBN： 9784830603297
電子書籍版： 2008-01-25 （第1版第4刷）
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目次

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

P.35 掲載の参考文献
(1) 日本頭痛学会頭痛診療ガイドライン http://www.jhsnet.org/
 
(2) 日本神経学会頭痛治療ガイドライン http://www.neurology-jp.org/
 
P.50 掲載の参考文献
(1) 神経因性(障害性)疼痛治療法, 下山直人ほか, 癌の臨床 第51巻 第3号, 153-157頁, 2005年3月
 
1. 川合眞一(編):非ステロイド抗炎症薬の選び方と使い方, 南江堂, 2002
 
P.59 掲載の参考文献
(1) 咳嗽に関するガイドライン, 日本呼吸器学会咳嗽に関するガイドライン作成委員会, 2005年
 
P.74 掲載の参考文献
(1) 睡眠障害の対応と治療ガイドライン, 内山 真(編著), じほう, 2002
 
P.83 掲載の参考文献
(1) かゆみ最前線, 生駒晃彦・宮地良樹(編), メディカルレビュー社, 東京, 2006
 
(2) かゆみをめぐる最近の進歩, 宮地良樹, アレルギー・免疫10:92-95, 2003
 
(3) 全身性のかゆみ, 宮地良樹, 古江増隆(編), 最新皮膚科学体系18. 全身疾患と皮膚病変(玉置邦彦編), 中山書店, 東京, 2003, pp288-293
 
P.86 掲載の参考文献
1) 阿曽三樹:Clinical Aspects Today, Excerpta Medica, 1989, p139
 
2) 古江増隆ほか. 日会誌114:142, 2004
 
P.93 掲載の参考文献
1) Willis JV et al:A study of the effect of aspirin on the pharmacokinetics of oral and intravenous diclofenac sodium. Eur J Clin Pharmacol 18:415- 418, 1980
 
2) Kwan KC et al:Effects of concomitant aspirin administration on the pharmacokinetics of indomethacin in man. J Pharmacokinet Biopharm 6:451-476, 1978
 
3) 南光弘子:リスクマネージメント-医薬品の副作用. 日本耳鼻咽喉科学会会報 108:1114-1117, 2005
Medical*Online
4) Hartikainen S et al:Br J Clin Pharmacol 60:306-310, 2000
 
P.101 掲載の参考文献
1) 横田俊平 他(監修):直伝 小児の薬の選び方使い方-小児科医の手の内を公開, 南山堂, 東京, 2003
 
2) 木津純子:小児薬物療法の原則. 小児科診療66:745-751, 2003
 
P.121 掲載の参考文献
(1) 薬の正しい使い方, 日本医師会(本間光夫・上田慶二・伊賀立二)編, 日本医師会雑誌116(10)臨時増刊号, 1996
 
(2) 肝機能低下時の薬剤使用ガイドブック, 石井公道 監修, じほう, 2004
 
P.129 掲載の参考文献
1) 岡藤みはる, 山内芳忠:母乳とくすり 母親の使用薬剤と母乳栄養. 小児内科36:747-752, 2004
 
(1) 特集 小児のくすりUpdate, 小児内科36(5), 2004
 
2) 谷口正実, 東 憲孝, 秋山一男:特殊な成人喘息(1)アスピリン喘息の治療. アレルギーの臨床 22:375-377, 2002
 
(2) 小児科医・臨床薬剤師必携 小児薬物療法の基礎と実際, 岩田 力 監修, 東京医学社, 東京, 2001
 
(3) 特集 小児の病気と母親のための服薬説明, 薬局53(12), 2002
 
P.145 掲載の参考文献
(1) 改訂添付文書の読み方 医薬品を正しく理解するために, 望月眞弓 著, じほう, 2004
 
(2) 医薬品情報学 第2版, 山崎幹夫・望月眞弓・武立啓子 編著, 東京大学出版会, 1998
 

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