内分泌代謝疾患クリニカルクエスチョン 100 改訂第2版

出版社: 診断と治療社
著者:
発行日: 2023-06-12
分野: 臨床医学:内科  >  内分泌/代謝
ISBN: 9784787826121
電子書籍版: 2023-06-12 (電子版)
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商品紹介

内分泌代謝専門医をめざす若手医師らにアンケートをとり,特にここが知りたい,わかりにくいという点を100選出し,ChapterごとにCQ形式でまとめ,エキスパートの執筆陣がわかりやすく簡潔に解説.改訂第2版では18のCQを入れ替え,すべての項目で最新のガイドラインや診療指針の最新版の反映.内分泌の専門医をめざす医師のみならず,内分泌疾患の診療にたずさわっている医師がつねに手元において,日常診療に活用できる!

目次

  • Chapter1 下垂体
     CQ1 先端巨大症の薬物療法を具体的に教えてください
     CQ2 Cushing病,偽性Cushing症候群,異所性ACTH症候群の鑑別診断法は?
     CQ3 下錐体静脈洞サンプリングの実施適応・方法と判定法は?
     CQ4 Cushing病の薬物療法のコツは?
     CQ5 原発巣不明の異所性ACTH症候群の病変検索法は?
     CQ6 高プロラクチン血症の鑑別診断と治療は?
     CQ7 下垂体疾患のトランジション治療のポイントは?
     CQ8 成長ホルモン分泌不全性低身長症の診断基準と治療は?
     CQ9 成人成長ホルモン分泌不全症の診断基準と治療は?
     CQ10 自己免疫性下垂体炎の病態と診断,治療は?
     CQ11 中枢性尿崩症の診断と治療は?
     CQ12 低ナトリウム血症の鑑別診断における検査手順と治療は?
     CQ13 SIADHの病態と治療法は?
     CQ14 下垂体MRIの読み方のポイントは?
     CQ15 下垂体腫瘍の鑑別診断と手術適応は?
     CQ16 どんなときに下垂体癌を疑う必要がある?
     CQ17 免疫チェックポイント阻害薬関連下垂体炎の特徴は?
     CQ18 TSHomaの診断と治療のポイントは?

    Chapter2 甲状腺
     CQ19 妊娠に伴う甲状腺機能の変動は?
     CQ20 潜在性甲状腺機能亢進症の鑑別診断と治療方針は?
     CQ21 甲状腺機能亢進症で抗TSH受容体抗体が陰性の場合はどうする?
     CQ22 抗甲状腺薬によるANCA関連血管炎の診断と治療のポイントは?
     CQ23 Basedow病における131I内用療法の適応と投与線量の決定法は?
     CQ24 甲状腺クリーゼの診断基準と治療は?
     CQ25 甲状腺眼症におけるステロイドパルス療法の具体的なプロトコールは?
     CQ26 アミオダロン誘発性甲状腺機能異常症の診断と治療は?
     CQ27 免疫チェックポイント阻害薬による甲状腺機能異常の種類と診断法は?
     CQ28 亜急性甲状腺炎と橋本病の急性増悪の鑑別のポイントは?
     CQ29 亜急性甲状腺炎の治療はNSAIDsでよいか?
     CQ30 どんなときにIgG4関連甲状腺炎を考えるか?
     CQ31 SITSHの鑑別診断の進め方は?
     CQ32 潜在性甲状腺機能低下症の治療方針は?
     CQ33 粘液水腫性昏睡の診断基準と治療は?
     CQ34 10 mm以下の甲状腺腫瘤は細胞診をすべき?
     CQ35 甲状腺穿刺吸引細胞診で不適正となった場合の対処法は?
     CQ36 甲状腺の内視鏡手術の適応は?
     CQ37 放射線被ばくと甲状腺疾患の関連についての説明方法は?
     CQ38 甲状腺がんにおける分子標的薬の適応は?
     CQ39 遺伝性甲状腺癌とは? 
     CQ40 先天性甲状腺機能低下症の治療方針は?
     CQ41 小児発症Basedow病の治療方針は?
     CQ42 どんなときに中枢性甲状腺機能低下症を疑うか?

    Chapter3 副甲状腺・骨代謝
     CQ43 原発性副甲状腺機能亢進症の内科的治療は?
     CQ44 画像で副甲状腺腫大を確認できない原発性副甲状腺機能亢進症の治療方針は?
     CQ45 腎機能低下を伴う高カルシウム血症の鑑別診断は?
     CQ46 血中intact PTH濃度は高値,血清Ca濃度は基準値内のとき,診断の進め方は?
     CQ47 PTH非依存性の高カルシウム血症の鑑別診断の進め方は?
     CQ48 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症の初期治療は?
     CQ49 高カルシウム血症クリーゼの治療は?
     CQ50 副甲状腺機能低下症では活性型ビタミンD3とカルシウム製剤を併用すべき?
     CQ51 骨粗鬆症の薬物治療の開始時期は?
     CQ52 骨粗鬆症治療における注意すべきビスホスホネート製剤やデノスマブの有害事象は?
     CQ53 骨粗鬆症においてビスホスホネート製剤はいつまで続けるのか?
     CQ54 骨粗鬆症においてデノスマブ休薬が必要となった場合の対処法は?
     CQ55 骨粗鬆症におけるテリパラチドの適応は?
     CQ56 骨粗鬆症におけるロモソズマブの適応と注意点は?
     CQ57 Cushing症候群における骨粗鬆症の術前・術後の治療方針は?
     CQ58 ステロイド治療中の骨粗鬆症の評価と治療は?
     CQ59 どんなときに骨軟化症を疑う必要がある?
     CQ60 骨軟化症の症候・画像の特徴的所見と診断の進め方は?
     CQ61 FGF23依存性低リン血症性くる病・骨軟化症におけるブロスマブの適応は?

    Chapter4 副 腎
     CQ62 副腎偶発腫の鑑別診断の進め方は?
     CQ63 原発性アルドステロン症の機能確認検査の種類と特徴は?
     CQ64 副腎静脈サンプリング(AVS)の技術的留意点は?
     CQ65 副腎静脈サンプリング(AVS)の判定基準は?
     CQ66 デキサメタゾン抑制副腎シンチグラフィの実施方法と診断的有用性は?
     CQ67 Cushing症候群の周術期および術後のステロイド補充療法は?
     CQ68 副腎性サブクリニカルCushing症候群の手術適応は?
     CQ69 PMAH(PBMAH)における異所性受容体の検査はどこまで必要?
     CQ70 PMAH(PBMAH)によるCushing症候群の治療方針は?
     CQ71 副腎皮質機能の評価におけるCRH試験と迅速ACTH試験の使い分けは?
     CQ72 外因性ステロイドが血中ACTH,コルチゾール測定値に及ぼす影響は?
     CQ73 重症ストレス時の副腎クリーゼの評価・判定法,急性期のステロイド投与量は?
     CQ74 先天性副腎過形成の移行期・成人期の補充療法は?
     CQ75 褐色細胞腫・パラガングリオーマ(PPGL)で病変を複数認めた場合の
         多発性と転移性との鑑別法は?
     CQ76 再発・転移リスクが高い褐色細胞腫・パラガングリオーマの臨床像は?
     CQ77 遺伝性褐色細胞腫・パラガングリオーマのドライバー遺伝子の種類と
         解析実施の臨床的ベネフィットは?
     CQ78 褐色細胞腫・パラガングリオーマにおけるカテコールアミン合成阻害薬の適応は?
     CQ79 褐色細胞腫における高血圧クリーゼの診断と治療は?
     CQ80 両側副腎褐色細胞腫の手術適応と手術術式は?
     CQ81 Bartter症候群とGitelman症候群の違いは?

    Chapter5 膵消化管ホルモン,神経内分泌腫瘍,多腺性・遺伝性内分泌疾患
     CQ82 グルカゴンの生理的役割と糖尿病における意義は?
     CQ83 インクレチンの生理作用と治療応用は?
     CQ84 低血糖の鑑別:インスリノーマの診断プロセスおよび反応性低血糖の鑑別のポイントは?
     CQ85 どんなときにIGF?Ⅱ産生腫瘍を疑う?
     CQ86 高ガストリン血症を示す病態や薬剤にはどのようなものがある?
     CQ87 どんなときにグルカゴノーマを疑う必要があるか?
     CQ88 多発性内分泌腫瘍症(MEN)の鑑別診断と治療は?
     CQ89 膵消化管神経内分泌腫瘍の分類,診断のポイントは?
     CQ90 膵消化管神経内分泌腫瘍の治療アルゴリズムは?
     CQ91 カルチノイド腫瘍と神経内分泌腫瘍(NET)はどう違うか?
     CQ92 自己免疫性多内分泌腺症候群の主要な疾患は?
     CQ93 代表的な遺伝性内分泌代謝疾患の遺伝子異常と病態は?

    Chapter6 性 腺
     CQ94 中枢性性腺機能低下症の原因と鑑別のポイントは?
     CQ95 女性におけるHRTの実施方法は?
     CQ96 無月経をみた場合に内科医がすべき検査は?
     CQ97 男性の性腺機能低下の検査の進め方は?
     CQ98 性染色体異常による代表的疾患とその診断法は?
     CQ99 男性低ゴナドトロピン性性腺機能低下症の補充療法は?
     CQ100 男性低ゴナドトロピン性性腺機能低下症における骨粗鬆症の治療法は?

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

Chapter 1 下垂体

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Chapter 2 甲状腺

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Chapter 3 副甲状腺・骨代謝

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P.100 掲載の参考文献
1) 辰島啓太 : 高カルシウム血症の鑑別診断. 平田結喜緒 (監), 竹内靖博, 他 (編), 副甲状腺・骨代謝疾患診療マニュアル. 改訂第2版, 診断と治療社, 2019 ; 42-44.
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2) 和田誠基 : 血清カルシウム, リン値に異常なくPTHのみ基準値を超えていました. どのように説明し, 対応すればよいですか? 鈴木敦詞, 他 (編), 内分泌診療のファーストタッチ. 文光堂, 2013 ; 133-135.
3) 鈴木敦詞 : 生化学検査. 平田結喜緒 (監), 竹内靖博, 他 (編), 副甲状腺・骨代謝疾患診療マニュアル. 改訂第2版, 診断と治療社, 2019 ; 36-37.
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1) Rosner MH, et al. : Clin J Am Soc Nephrol 2012 ; 7 : 1722-1729.
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2) 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会 (編) : 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン 2015年版. 日本骨粗鬆症学会, 他, 2015 ; 63.
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Chapter 4 副腎

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一般社団法人日本内分泌学会 (監), 日本内分泌学会「悪性褐色細胞腫の実態調査と診療指針の作成」委員会 (編) : 高血圧クリーゼ. 褐色細胞腫・パラガングリオーマ診療ガイドライン 2018. 診断と治療社, 2018 : 22-23.
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Chapter 5 膵消化管ホルモン, 神経内分泌腫瘍, 多腺性・遺伝性内分泌疾患

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1) Cryer PE, et al. : J Clin Endocrinol Metab 2009 ; 94 : 709-728.
2) Service FJ, et al. : J Clin Endocrinol Metab 1992 ; 74 : 204-210.
3) Guettier JM, et al. : J Clin Endocrinol Metab 2009 ; 94 : 1074-1080.
4) Doppman JL, et al. : Ann Intern Med 1995 ; 123 : 269-273.
5) Tsujino M, et al. : Intern Med 2005 ; 44 : 843-847.
6) 日本神経内分泌腫瘍研究会 (JNETS), 他 (編) : 膵・消化管神経内分泌腫瘍 (NEN) 診療ガイドライン 2019年. 第2版, 金原出版, 2019 ; 2.
P.174 掲載の参考文献
1) Daughaday WH, et al. : N Engl J Med 1988 ; 319 : 1434-1440.
2) Dynkevich Y, et al. : Endocrine Rev 2013 ; 34 : 798-826.
P.176 掲載の参考文献
1) Jensen RT, et al. : Neuroendocrinology 2012 ; 95 : 98-119.
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3) Roy PK, et al. : Medicine (Baltimore) 2000 ; 79 : 379-411.
P.177 掲載の参考文献
1) Ito T, et al. : J Gastroenterol 2007 ; 42 : 497-500.
2) 木村理 : コンセンサス癌治療 2012 ; 11 : 135-140.
3) Bosman FT, et al. (eds) : WHO Classification of Tumours of the Digestive System 2010. IARC Press, 2010.
P.180 掲載の参考文献
1) 多発性内分泌腫瘍症診療ガイドブック編集委員会 (編) : 多発性内分泌腫瘍症診療ガイドブック. 金原出版, 2013.
P.183 掲載の参考文献
1) Lloyd RV, et al. (eds) : WHO Classification of Tumours of Endocrine Organs. IARC Press, 2017.
2) Gill A, et al. : Tumours of the pancreas. In : Digestive System Tumours. IARC Press, 2019 ; 295-372.
3) 日本神経内分泌腫瘍研究会 (JNETS), 他 (編) : 膵・神経内分泌腫瘍 (NEN) 診療ガイドライン 2019. 第2版, 金原出版, 2019.
4) Ito T, et al. : J Gastroenterol 2021 ; 56 : 1033-1044.
P.185 掲載の参考文献
1) 日本神経内分泌腫瘍研究会 (JNETS), 他 (編) : 膵・神経内分泌腫瘍 (NEN) 診療ガイドライン 2019. 第2版, 金原出版, 2019.
2) Ito T, et al. : J Gastroenterol 2021 ; 56 : 1033-1044.
3) Ito T, et al. : Japanese J Gastroenterol Res 2022 ; 2 : 1070-1071.
P.187 掲載の参考文献
1) Soga J : J Exp Clin Cancer Res 2009 ; 28 : 15.
2) Lloyd RV, et al. (eds) : WHO Classification of Tumours of Endocrine Organs. IARC Press, 2017.
3) Gill A, et al. : Tumours of the pancreas. In : Digestive System Tumours. IARC Press, 2019 ; 295-372.
P.190 掲載の参考文献
1) Ruan QG, et al. : Clin Lab Med 2004 ; 24 : 305-317.
2) Husebye ES, et al. : N Engl J Med 2018 ; 378 : 1132-1141.
3) Verbsky JW, et al. : Curr Opin Pediatr 2013 ; 25 : 708-714.
4) Ben-Skowronek I : Genes (Basel) 2021 ; 12 : 323.
5) Kriegel MA, et al. : J Exp Med 2004 ; 199 : 1285-1291.
6) Frommer L, et al. : J Clin Endocrinol Metab 2019 ; 104 : 4769-4782.
7) 伊藤光泰 : 内科 2010 ; 105 : 1564-1568.
8) Flesch BK, et al. : J Clin Endocrinol Metab 2014 ; 99 : E177-E182.
P.193 掲載の参考文献
1) 医療における遺伝学的検査・診断に関するガイドライン. 日本医学会, 2022年3月改定 https://jams.med.or.jp/guideline/genetics-diagnosis_2022.pdf
2) 多発性内分泌腫瘍症診療ガイドブック編集委員会 (編) : 多発性内分泌腫瘍症診療ガイドブック. 金原出版, 2013 ; 56-65.
3) Nolting S, et al. : Endocr Rev 2022 ; 43 : 199-239.
4) Yonamine M, et al. : Cancers (Basel) 2021 ; 13 : 4014.
5) 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患政策研究事業「難病領域における検体検査の精度管理体制の整備に資する研究班」 : 難病領域の診療における遺伝学的検査の指針. 2021年3月.

Chapter 6 性腺

P.196 掲載の参考文献
1) 長谷川行洋 : 思春期遅発. 小児内分泌疾患を楽しく学ぶ. 改訂第3版, 診断と治療社, 2003 ; 257-259.
2) 男性の性腺機能低下症ガイドライン作成委員会 (編) : 日内分泌会誌 2002 ; 98 (Suppl.) : 20-31.
3) 石井智弘, 他 : 第43回日本小児内分泌学会学術集会抄録集. 2009 ; 149.
P.198 掲載の参考文献
1) 日本産科婦人科学会 (編・監) : 更年期障害への対応は? 産婦人科診療ガイドライン 婦人科 外来編 2020. 2020 ; 182-184.
2) 日本産科婦人科学会 (編・監) : HRT 前・中・後の管理法は? ホルモン補充療法ガイドライン 2017年度版. 2017 ; 89-91.
3) 日本産科婦人科学会 (編・監) : HRT の禁忌症例と慎重投与症例. ホルモン補充療法ガイドライン 2017年度版. 2017 ; 69-75.
P.201 掲載の参考文献
1) 石坂和博, 他 : 性腺機能低下 (男性). 成瀬光栄, 他 (編), 内分泌代謝専門医ガイドブック. 改訂第4版, 診断と治療社, 2016 ; 318-320.
2) 日本泌尿器科学会, 他 (編) : LOH症候群 (加齢男性・性腺機能低下症) 診療の手引き. 医学図書出版, 2022.
3) 北原聡史 : 精巣性女性化症候群. 成瀬光栄, 他 (編), 内分泌代謝専門医ガイドブック. 改訂第4版, 診断と治療社, 2016 ; 328-329.
4) 日本泌尿器科学会 (監), 精液検査標準化ガイドライン作成ワーキンググループ (編) : 精液検査標準化ガイドライン. 金原出版, 2003.
5) 日本内分泌学会, 他 (編) : 日内分泌会誌 2022 ; 98 (Suppl.) : 1-142.
P.205 掲載の参考文献
1) Behre HM, et al. : J Clin Endocrinol Metab 1997 ; 82 : 2386-2390.
2) Ishizaka K, et al. : Asian J Androl 2002 ; 4 : 117-121.
3) Watts NB, et al. : J Clin Endocrinol Metab 2012 ; 97 : 1802-1822.

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