産科と婦人科 90/7 2023年7月号
目次
- 特集 ここまで進んだ産婦人科領域の検査法
―先制医療に向けて―
I．周産期・生殖内分泌
1．胎児付属器の機能評価の進歩
2．不妊症の検査―AMHの意義を含めて―
3．母体血を用いた出生前遺伝学的検査（NIPT）
4．着床前遺伝学的検査
5．周産期感染症の検査の進歩
6．妊婦の糖代謝異常の評価
7．妊娠高血圧症候群の予測と重症度の評価
II．女性医学
8．閉経後骨粗鬆症の新しい画像評価法
9．骨粗鬆症における血中25—ヒドロキシビタミンD測定の意義
10．女性のヘルスケア向上のための感染症スクリーニング検査
III．腫 瘍
11．婦人科がんにおけるリキッドバイオプシーの意義
12．卵巣腫瘍のMRI診断
13．進行婦人科がん治療における相同組換え修復異常検査（HRD），
MSI検査，遺伝子変異量（TMB）測定の意義
14．HPV検査の特色―検診への導入を視野に―
15．卵巣がん新規腫瘍マーカーTFPI2の開発と臨床応用
連 載
弁護士が答えます！法律にまつわるあれこれ
カルテ開示をしていい場合・してはいけない場合
専門医・認定医をとろう！私の体験記 第4回 漢方専門医（日本東洋医学会）
総 説
秋田県内へのプレコンセプションケア周知に向けた活動
最近チェックした商品履歴
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