トリプルネガティブ乳癌Q&A

出版社: 医歯薬出版
著者:
発行日: 2023-07-10
分野: 臨床医学:一般  >  癌/腫瘍一般
ISBN: 9784263732144
電子書籍版: 2023-07-10 (第1版第1刷)
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:4~8営業日

6,820 円(税込)

電子書籍
章別単位での購入はできません
ブラウザ、アプリ閲覧

6,820 円(税込)

商品紹介

乳癌のサブタイプで,「トリプルネガティブ乳癌(Triple Negative Breast Cancer:TNBC)」は,ホルモン療法や分子標的治療薬のトラスツズマブも効果がなく,また癌の増殖能力が高いケースが多く,唯一効果が期待できる抗がん剤においても治療薬が限られてしまうため,「予後不良」となることが多い.
これは乳癌全体における約10%を占めており,乳癌医療における最も重要なアンメットニーズの一つとなっている.
本書では,予後不良な「トリプルネガティブ乳癌」に焦点を当て,治癒・改善を目指すための必須事項について,わかりやすい「Q&A形式」で詳しく解説している.

目次

  • I.総論
      1.TNBCの特徴について教えてください
      2.TNBCにはどのような腫瘍のサブタイプがありますか?
      3.TNBCにおける免疫機構について教えてください
      4.TNBCにかかりやすい患者のタイプについて教えてください
      5.TNBCの症状にはどのようなものがありますか?
      6.TNBCの転移と再発について教えてください
      7.TNBCの再発の様式について教えてください
      8.TNBCの生存率について教えてください
      9.TNBCの予後良好・不良因子について教えてください
      10.TNBCに対する予防法はありますか?
    II.診断
      11.TNBCの診断フローについて教えてください
     (遺伝子診断)
      12.TNBCに対するBRCA遺伝子検査について教えてください
      13.TNBCに対する遺伝性乳癌マルチジーンパネル検査について教えてください
      14.TNBCに対するがんゲノム遺伝子パネル検査について教えてください
     (病理診断)
      15.TNBCでみられる病理組織型について教えてください
      16.TNBCでみられる病理組織型と予後との関連について教えてください
      17.TNBCの特殊型(炎症性,浸潤性,…)にはどのようなものがありますか?
      18.TNBC検査におけるKi-67の意義について教えてください
      19.TNBCに対する病理検査のHER2との関連について教えてください
      20.TNBCに対するTIL(腫瘍浸潤リンパ球)について教えてください
      21.PD-L1判定について教えてください
     (画像診断)
      22.TNBCのマンモグラフィについて教えてください
      23.TNBCの超音波診断について教えてください
      24.TNBCのMRI診断について教えてください
      25.TNBCのPET診断について教えてください
    III.治療
      26.TNBCの治療フローについて教えてください
     (手術療法)
      27.TNBCの手術療法の適応基準,除外基準について教えてください
      28.術前化学療法が奏効した場合の手術について教えてください
      29.術前化学療法が奏効しなかった場合の手術について教えてください
     (放射線療法)
      30.TNBCに対する放射線療法の適応はどのような場合でしょうか?
      31.TNBCの乳房照射の適応について教えてください
      32.TNBCに対するブースト照射について教えてください
      33.TNBCの乳房全切除術後放射線治療(PMRT)の適応について教えてください
         (1)(※術前薬物療法なしの場合)
      34.TNBCの乳房全切除術後放射線治療(PMRT)の適応について教えてください
         (2)(※術前薬物療法ありの場合)
      35.TNBCの内胸リンパ節照射の適応について教えてください
     (薬物療法)
      36.再発リスクによる周術期薬物療法の違いについて教えてください
      37.TNBCの特殊型の薬物治療について教えてください
      38.術前化学療法の目的・適応について教えてください
      39.術前化学療法の臨床効果と予後の関係について教えてください
      40.術前化学療法の病理組織学的効果と予後の関係について教えてください
      41.TNBCに対して術前治療よりも手術先行を考慮するのはどのような場合ですか?
     (免疫療法)
      42.免疫チェックポイント阻害薬はどのような場合に使いますか?
      43.PD-L1を発現する切除不能局所進行または転移TNBCに対する免疫化学療法について教えてください
      44.術前免疫化学療法で残存病変がない場合の期待される予後について教えてください
      45.術前免疫化学療法で残存病変がある場合,残存腫瘍量と予後の関係について教えてください
      46.術前免疫化学療法で残存病変がある場合のTNBCの追加治療はどう考えたらよいでしょうか?
         (1)(※gBRCA病的バリアントなしの場合)
      47.術前免疫化学療法で残存病変がある場合のTNBCの追加治療はどう考えたらよいでしょうか?
         (2)(※gBRCA病的バリアントありの場合)
      48.PD-L1の検査方法について,SP142と22C3の違いを含めて教えてください
      49.アテゾリズマブとペムブロリズマブの違いを教えてください
      50.免疫チェックポイント阻害薬の有害事象について教えてください
      51.免疫チェックポイント阻害薬を用いる際のポイントについて教えてください
         (1)(※事前の準備)
      52.免疫チェックポイント阻害薬を用いる際のポイントについて教えてください
         (2)(※irAEの早期発見・早期対策)
      53.免疫チェックポイント阻害薬を用いる際のポイントについて教えてください
         (3)(※毒性への対応)
     (化学療法)
      54.TNBCの化学療法にはどのようなものがありますか?
      55.TNBCに対する化学療法のレジメンについて教えてください
      56.Dose dense化学療法の適応について教えてください
      57.TNBCに対するプラチナ製剤の役割と感受性について教えてください
      58.gBRCA病的バリアントがあるTNBCに対するプラチナ製剤の役割と感受性について教えてください
     (PARP阻害薬)
      59.PARP阻害薬の作用メカニズムについて教えてください
      60.BRCA遺伝子変異を有する転移性TNBCに対する化学療法について教えてください
      61.転移進行TNBCに対するPARP阻害薬の適応について教えてください
      62.PARP阻害薬の毒性とその対応について教えてください
      63.BRCA病的バリアントを有する転移進行TNBCに対する治療のシーケンスについて教えてください
     (新しい開発中の治療法)
      64.TNBCにおけるTrop-2発現について教えてください
      65.TNBCにおける抗Trop-2 ADC(antibody-drug-conjugate)について教えてください
      66.TNBCにおける抗HER2 ADCについて教えてください
      67.免疫療法とPARP阻害薬の併用について教えてください
      68.TNBCに対する新しい免疫療法について教えてください
      69.TNBCに対するその他の新しい標的治療について教えてください
     (転移・再発)
      70.De novoステージIVの転移性TNBCに対する化学療法について教えてください
      71.骨に転移した場合のde novoステージIVのTNBCに対する治療法について教えてください
      72.局所再発した場合のTNBCに対する治療法について教えてください
      73.脳に転移した場合のTNBCに対する治療法について教えてください
      74.転移・再発TNBC治療のシーケンスについて教えてください
      75.転移・再発TNBCに対してプラチナ製剤は有効ですか?
      76.転移性TNBCに対するリキッドバイオプシーの意義について教えてください
      77.転移巣の再生検の意義とその結果による治療方針について教えてください
      78.BRCA遺伝子変異を有し,PD-L1陽性だった場合の治療の流れについて教えてください
    IV.術後フォロー
      79.TNBC術後の定期検診はどのような頻度で実施しますか?
      80.術後フォローの内容について教えてください
      81.リキッドバイオプシーは再発予測に有用か教えてください
    V.その他
      82.TNBCの患者の妊孕性温存について教えてください
      83.採卵のための調節卵巣刺激はTNBCに影響があるでしょうか?
      84.TNBCの患者にLH-RHaを追加することの意義について教えてください
      85.検診で発見される無症候性乳癌に占めるTNBCの割合について教えてください
      86.無症候性に発見されるTNBCの特徴について教えてください
      87.潜在性TNBCが発見された場合の診断フローについて教えてください
      88.潜在性TNBCが発見された場合の治療法について教えてください
      89.TNBCと人種の関係について教えてください
      90.TNBCのリスク低減予防について教えてください
      91.TNBCの化学予防について教えてください
      92.TNBCのサバイバーシップについて教えてください
      93.原発性乳癌の治療にかかるコストについて教えてください
      94.再発TNBCの治療にかかるコストについて教えてください

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

I. 総論

P.6 掲載の参考文献
P.10 掲載の参考文献
P.13 掲載の参考文献
2) 日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療制度機構編. 遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)診療ガイドライン 2021年版. 金原出版, 2021.
4) 日本乳癌学会編. 乳癌診療ガイドライン 2 疫学・診断編 2022年版 第5版. 金原出版, 2022.
P.15 掲載の参考文献
1) 日本乳癌学会編. 乳腺腫瘍学第4版. 金原出版, 2022.
3) 日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療制度機構編. 遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)診療ガイドライン 2021年版. 金原出版, 2021.
P.18 掲載の参考文献
P.23 掲載の参考文献
P.25 掲載の参考文献
P.27 掲載の参考文献
P.32 掲載の参考文献
1) 国立がん研究センター研究開発費による研究班. 科学的根拠に基づくがんリスク評価とがん予防ガイドライン提言に関する研究. http://epi.ncc.go.jp/cgi-bin/cms/public/index.cgi/nccepi/can_prev/outcome/index
3) 日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療機構 編. 遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)診療ガイドライン 2021年版. 金原出版, 2021. https://johboc.jp/guidebook_2021/doc2-2/b5/

II. 診断

P.35 掲載の参考文献
P.37 掲載の参考文献
2) Daly MB et al. Genetic/Familial High-Risk Assessment:Breast, Ovarian, and Pancreatic, Version 2. 2021, NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology. J Natl Compr Canc Netw 2021;19(1):77-102.
3) Geyer CE Jr et al. Overall survival in the OlympiA phase III trial of adjuvant olaparib in patients with germline pathogenic variants in BRCA1/2 and high-risk, early breast cancer. Ann Oncol 2022;33(12):1250-68.
P.39 掲載の参考文献
P.44 掲載の参考文献
P.48 掲載の参考文献
P.51 掲載の参考文献
P.53 掲載の参考文献
P.56 掲載の参考文献
P.60 掲載の参考文献
P.64 掲載の参考文献
P.68 掲載の参考文献
1) 日本乳癌学会 編. 乳癌診療ガイドライン 1 治療編 2022年版. 金原出版, 2022.
2) 体外診断用医薬品ベンタナ OptiView PD-L1 (SP142)判定ガイド~乳癌編~. https://rocheacademy.jp/assets/pdf/documents/Ventana_Optiview_PD-L1[SP142]_Judgment_guide_Breast-cancer. pdf
3) PD-L1 IHC 22C3 pharmDx「ダコ」のトリプルネガティブ乳癌染色結果判定マニュアル. https://www.agilent.com/cs/library/usermanuals/public/29425ja-d66489-pdl1-ihc-22C3-pharmdx-tnbc-interpretation-manual-japan.pdf
P.72 掲載の参考文献
P.75 掲載の参考文献
P.78 掲載の参考文献
P.82 掲載の参考文献

III. 治療

P.86 掲載の参考文献
P.89 掲載の参考文献
P.92 掲載の参考文献
1) Early Breast Cancer Trialists' Collaborative Group (EBCTCG). Long-term outcomes for neoadjuvant versus adjuvant chemotherapy in early breast cancer:meta-analysis of individual patient data from ten randomised trials. Lancet Oncol 2018 Jan;19(1):27-39.
P.95 掲載の参考文献
P.98 掲載の参考文献
2) Burstein HJ et al. Customizing local and systemic therapies for women with early breast cancer:the St. Gallen international consensus guidelines for treatment of early breast cancer 2021. Ann Oncol 2021;32(10):1216-35.
3) 日本乳癌学会・乳癌診療ガイドライン 1 治療編 2022年版. pp393-5, 金原出版, 2022.
P.101 掲載の参考文献
P.107 掲載の参考文献
P.109 掲載の参考文献
P.111 掲載の参考文献
P.113 掲載の参考文献
P.117 掲載の参考文献
2) Early Breast Cancer Trialists' Collaborative Group (EBCTCG). Lancet Oncol 2018 Jan;19(1):27-39.
3) Cortazar P et al. Lancet 2014 Jul 12;384(9938):164-72.
5) von Minckwitz G et al. N Engl J Med 2019 Feb 14;380(7):617-28.
6) Tutt ANJ et al. N Engl J Med 2021 Jun 24;384(25):2394-405.
P.120 掲載の参考文献
P.124 掲載の参考文献
P.128 掲載の参考文献
2) Chemotherapy and other drug therapies for older patients with cancer:JSMO-JSCO clinical practice guidelines. https://www.jsmo.or.jp/about/guideline01.html
P.131 掲載の参考文献
2) Cortes J et al. Pembrolizumab plus chemotherapy versus placebo plus chemotherapy for previously untreated locally recurrent inoperable or metastatic triple-negative breast cancer (KEYNOTE-355):a randomised, placebo-controlled, double-blind, phase 3 clinical trial. Lancet 2020;396:1817-28.
3) Schmid P et al. KEYNOTE-522 investigators. Event-free survival with pembrolizumab in early triple-negative breast cancer. N Engl J Med 2022 Feb 10;386(6):556-67.
P.133 掲載の参考文献
P.135 掲載の参考文献
P.136 掲載の参考文献
P.141 掲載の参考文献
P.143 掲載の参考文献
2) リムパーザ錠 申請資料概要. https://www.pmda.go.jp/drugs/2022/P20220815002/index.html
3) Geyer CE Jr et al. Overall survival in the OlympiA phase III trial of adjuvant olaparib in patients with germline pathogenic variants in BRCA1/2 and high-risk, early breast cancer. Ann Oncol 2022;33(12):1250-68.
5) NCCN Guidelines BINV-16, v3, 2023.
P.145 掲載の参考文献
2) Cortes J et al. Pembrolizumab plus chemotherapy versus placebo plus chemotherapy for previously untreated locally recurrent inoperable or metastatic triple-negative breast cancer (KEYNOTE-355):a randomised, placebo-controlled, double-blind, phase 3 clinical trial. Lancet 2020;396(10265):1817-28. doi:10. 1016/S0140-6736(20)32531-9
P.147 掲載の参考文献
2) Cortes J et al. Pembrolizumab plus chemotherapy versus placebo plus chemotherapy for previously untreated locally recurrent inoperable or metastatic triple-negative breast cancer (KEYNOTE-355):a randomised, placebo-controlled, double-blind, phase 3 clinical trial. Lancet 2020;396(10265):1817-28. doi:10. 1016/S0140-6736(20)32531-9
P.149 掲載の参考文献
2) Cortes J et al. Pembrolizumab plus chemotherapy versus placebo plus chemotherapy for previously untreated locally recurrent inoperable or metastatic triple-negative breast cancer (KEYNOTE-355):a randomised, placebo-controlled, double-blind, phase 3 clinical trial. Lancet 2020;396(10265):1817-28.
4) 日本臨床腫瘍学会編著. がん免疫療法ガイドライン第2版. 金原出版, 2019.
5) Brahmer JR et al;National comprehensive cancer network. Management of immune-related adverse events in patients treated with immune checkpoint inhibitor therapy:American Society of Clinical Oncology Clinical Practice Guideline. J Clin Oncol 2018;36(17):1714-68.
P.150 掲載の参考文献
1) 日本臨床腫瘍学会編著. がん免疫療法ガイドライン第2版. 金原出版, 2019.
P.153 掲載の参考文献
2) Schmid P et al, KEYNOTE-522 Investigators. Event-free survival with pembrolizumab in early triple-negative breast cancer. N Engl J Med 2022;386(6):556-67.
4) Cortes J et al;KEYNOTE-355 Investigators. Pembrolizumab plus chemotherapy versus placebo plus chemotherapy for previously untreated locally recurrent inoperable or metastatic triple-negative breast cancer(KEYNOTE-355):a randomised, placebo-controlled, double-blind, phase 3 clinical trial. Lancet 2020;396(10265):1817-28.
P.155 掲載の参考文献
1) 免疫チェックポイント阻害薬による内分泌障害の診療ガイドライン. 日本内分泌学会雑誌 Vol. 94 Suppl. November 2018. https://www.jstage.jst.go.jp/article/endocrine/94/S.November/94_1/_pdf/-char/ja
2) 日本臨床腫瘍学会編. がん免疫療法ガイドライン第3版. 金原出版, 2023.
P.158 掲載の参考文献
P.162 掲載の参考文献
P.166 掲載の参考文献
3) Early Breast Cancer Trialists' Collaborative Group (EBCTCG). Increasing the dose intensity of chemotherapy by more frequent administration or sequential scheduling:a patient-level meta-analysis of 37 298 women with early breast cancer in 26 randomised trials. Lancet 2019;393(10179):1440-52.
4) NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology "Breast Cancer" Version 4. 2023
5) 日本乳癌学会編. 乳癌診療ガイドライン(1)治療編 2022年版. pp95-98, 金原出版, 2022
6) NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology "Hematopoietic Growth Factors" Version 2. 2023.
P.170 掲載の参考文献
P.173 掲載の参考文献
1) 日本乳癌学会編. 乳腺腫瘍学 第4版, pp76-77, 金原出版, 2022.
2) 日本臨床腫瘍学会編, 新臨床腫瘍学 改訂第6版, pp249-250, 南江堂, 2021.
P.175 掲載の参考文献
P.178 掲載の参考文献
P.181 掲載の参考文献
P.184 掲載の参考文献
2) Geyer CE Jr et al. Overall survival in the OlympiA phase III trial of adjuvant olaparib in patients with germline pathogenic variants in BRCA1/2 and high-risk, early breast cancer. Ann Oncol 2022 Dec;33(12):1250-68.
4) リムパーザ錠 電子添文(2022年8月改訂)
P.188 掲載の参考文献
P.191 掲載の参考文献
P.193 掲載の参考文献
3) Bardia A et al. Annals of oncology:official journal of the European Society for Medical Oncology 2021;32(9):1148-56.
P.195 掲載の参考文献
P.197 掲載の参考文献
P.200 掲載の参考文献
P.203 掲載の参考文献
P.205 掲載の参考文献
1) 日本乳癌学会. 乳癌診療ガイドライン(1)治療編 2022年版. 金原出版, 2022.
P.207 掲載の参考文献
P.209 掲載の参考文献
P.211 掲載の参考文献
1) 定位放射線治療機器|放射線治療について(定位放射線治療)|日本ガンマナイフ学会(http://www.gamma-knife.jp/radiotherapy/machine)
P.214 掲載の参考文献
2) Cortes J et al. KEYNOTE-355 Investigators. Pembrolizumab plus chemotherapy versus placebo plus chemotherapy for previously untreated locally recurrent inoperable or metastatic triple-negative breast cancer(KEYNOTE-355):a randomised, placebo-controlled, double-blind, phase 3 clinical trial. Lancet 2020;396(10265):1817-28.
P.218 掲載の参考文献
P.222 掲載の参考文献
P.225 掲載の参考文献
P.229 掲載の参考文献

IV. 術後フォロー

P.233 掲載の参考文献
P.235 掲載の参考文献
P.238 掲載の参考文献

V. その他

P.242 掲載の参考文献
P.245 掲載の参考文献
P.247 掲載の参考文献
P.249 掲載の参考文献
1) 入駒麻希・他. 日本乳癌学会誌 2015;24(2):171-5.
2) 堀米香世子・他. 日本乳癌検診学会誌 2015;24(2):191-5.
3) 玉城研太朗・他. 日本乳癌検診学会誌 2015;24(2):187-90.
6) 向井理枝・他. 乳癌検診学会誌 2015;24(2):285-92.
P.251 掲載の参考文献
1) 全国乳がん患者登録調査報告 第49号 2018年次症例.
3) 日本乳癌学会. 乳癌診療ガイドライン 2022年版. https://jbcs.xsrv.jp/guideline/2022/k_index/s1/
P.254 掲載の参考文献
1) Kaklamani V, Gradishar WJ. Axillary node metastases with occult primary breast cancer. UpToDate 2023. (https://www.uptodate.com/contents/axillary-node-metastases-with-occult-primary-breast-cancer) https://www.uptodate.com/contents/axillary-node-metastases-with-occult-primary-breast-cancer
2) 増田慎三, 堀井理絵. 治療戦略に役立つ臨床医・病理医のための乳腺病理の見かた・考え方. pp176-78, メディカルビュー社, 2022.
P.257 掲載の参考文献
P.260 掲載の参考文献
P.263 掲載の参考文献
1) 日本乳癌学会. 乳癌診療ガイドライン 2022年版. 金原出版, 2022.
P.265 掲載の参考文献
1) 日本乳癌学会. 乳癌診療ガイドライン 2022年版. 金原出版, 2022.
P.268 掲載の参考文献
P.271 掲載の参考文献
1) 国立がん研究センター. がん情報サービス. https://ganjoho.jp/public/index.html
2) 厚生労働省. 高額療養費制度を利用される皆さまへ. https://www.mhlw.go.jp/content/000333279.pdf
3) 全国健康保険協会. 医療費が高額になりそうなとき(限度額適用認定). https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/sb3020/r151/
4) 厚生労働省. オンライン資格確認等システムを基盤として提供される情報について(限度額適用認定証等情報について). https://www.mhlw.go.jp/content/12600000/000685277.pdf
5) 国税庁. No.1120 医療費を支払ったとき(医療費控除). https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1120.htm
P.273 掲載の参考文献
1) 国立がん研究センター がん情報サービス https://ganjoho.jp/public/index.html
2) 日本乳癌学会編. 患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2023年度版. 金原出版, 2023.
3) 厚生労働省. 保険外併用療養費制度について. https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/000921208.pdf

最近チェックした商品履歴

Loading...